平成24年 3月11日、多治見市廿原町で、古くから続く「お灯明様」の意義を住民に再認識してもらおうと「火打石」研究を行っている可児市の 岩田邦夫氏を招いて講和が廿原公民館で(町民 40名)行われました。現在廿原町には「火打ち箱」(中には「火打石」と「火打金」が入っている)これを町内の人が交代で持って「お灯明」に「灯り」を点けるしきたりがある。但し、実際にはマッチ、ライターを使用している。何故「火打石」のしきたりがあるかを解明するように、自治会長から要請がありました。写真は岐阜新聞 3月13日に掲載された 岩田邦夫氏(火打ち石の岩ちゃん)FMらら モーニングラインパーソナリティー 岩ちゃん
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