雪の蒜山・大山（・温泉も）

上蒜山・中蒜山
中央が上蒜山、向かって右手奥は中蒜山になります。撮影場所は中国四国酪農大学校前です。この日天気は最高、ただこの時点で大山には曇がかかっていました。去年から大山の写真が一枚も撮れていません。今日こそは・・・。
上蒜山頂上付近
上蒜山山頂付近にクールピクスP600最大限の120倍ズームしてみました。登山者の姿を確認。この日の天気は最高で、山の上からの眺めは最高でしょうね。二十代の時私も山歩きをしていました（夏山専門、北アルプス専門で・・・）。写真のグループはこれから下りみたいですが気を付けてお帰りくださいね。この写真のちょっと下には雪庇（せっぴ）もあるし、雪に亀裂が入って雪崩の心配な場所もありましたよ！
大山
待つこと2時間近く・・・ついに晴れ上がりました。やりました！(*^。^*)♪ 途中で今日はもうダメか？などと思い、近くの温泉にでも入りに行こうか・・・などと誘惑にも誘われたのですが、待っててよかった。 このお天気でこの光の加減！写真撮影にはもってこいです。人生の内でこの先もう無いのではないかと想われるくらいでした（大山の撮影に関しては）。
蒜山高原センターから大山を眺める
蒜山高原センターは遊園地あり、お土産やさんあり、そして個人観光者向け並びに団体観光者向けレストランを備えています。
写真撮影枚数
現在手元に（どれも安物ばっかりですが）4台のデジカメを持っています。この日はその内3台を持って行き、合わせて500枚ほどの写真を撮影しました。 いつも思うことなのですが・・・枚数が多すぎる！ ピンボケしてはいないか？光が違う！アングルが違う！・・・などとやっていて、ついつい多くなってしまいがち！減らさなくては・・・。それこそフィルム写真の時と比べれば10倍、100倍といったところだ！
湯原温泉（東西露天風呂番付）
	東西の露天風呂番付だそうです。 どんな基準でそうなっているのかは知りません。 写真クリックで拡大表示
真賀温泉（眞鍋かをりサイン色紙）
最後に立ち寄った真賀温泉で新しい発見がありました。 これまで何度と無く訪れていたのに気付きませんでした。京都からお越しのお客さんに幕湯の中で聞きました。眞鍋かをりさんのサイン色紙があることを！眞鍋かをりさんと言えば・・・ 私が思い出すのはNHKのサイエンスゼロ。よく観させて頂きました。 管理人さんのお話では、真賀温泉へは（何かしらの）取材で訪れたそうです。ファン（真賀温泉・眞鍋かをり両者）としてはプライベートで訪ていることを期待したのですが・・・