ブラインドタッチの奨め

今日は、「ブラインドタッチ」についての記事です。ブラインドタッチとは、キーボードのキーを目で追うことなく手の感覚だけで入力を行うことです。このブラインドタッチ入力は文字入力、その他キー操作を行う上ですべての面で有利です。言葉を変えれば、「楽」です。この素敵なブラインドタッチ、あなたはどうしていますか？

私のパソコン歴は７年くらいになります。今はパソコンにはまっていますが、初めはいやいや始めました。ローマ字入力はできないし、かなで入力すればカルタ取り！ずいぶん恥ずかしく感じることもありました。最初入力面ではとにかく練習あるのみでした。また、当初はパソコンを購入する気持ちもなかったので、１０００円のキーボードを買って、空打ちして練習しました。しばらくするとキーボードが手元になくても、イメージだけで指を動かして打っていました。おかげさまで今はすっかり「ブラインドタッチ」ができます。実のところ今でも(実践的)練習はしています。

ここで私からこの記事をご覧で、ブラインドタッチが今はできなくてもいつかはブラインドタッチ入力できるようになりたい！という方に助言いたします。どうぞ練習してください。「練習」とは、実際に指を動かすことです。練習あるのみです。練習しているうちに体(指)が勝手に覚えてくれますよ！
※始めは薬指が動きにくく、腕の筋肉が引きつるかもしれません。乗り越えてください！
※(経験上)集中して行えば、ブラインドタッチ習得にはさほど時間はかかりません！

現在までに私は、パソコンをExcelやWord、mail、CAD、はがき作成、そしてお絵描きソフト利用など・・・etc.と使ってきました。まだまだ、分からないことが多いですが、まあそれなりにパソコンを利用できるようになりました。これは最初からブラインドタッチでキー操作をしていたことが幸いしているのではないかと考えています。

ワイヤレスキーボード

私の愛用のパソコンは、デスクトップ型パソコンです。キーボード、マウスはワイヤレスではありませんでした。が・・・、前々から気になっていたワイヤレスキーボードを購入してみました。この土日で早速２万文字ほど実践的入力を行ってみました。機能面では、当然ワイヤレスですので配線が無いことは、使い勝手がよいことになります。これはこれでよいことですが、実際に入力してみて気になったのは、「道具によって使い勝手が違うな」ってことでした。何と言いますか？うまく言えないのですが、・・・「フィーリングが違う感じ」とでも言っておきましょう。今私は、コード付きのキーボードとマウス、そしてワイヤレスのセットの２組を併用して使っています。

ほっ・・・・ログインできた！（６回目）

ためしにこのパソコンからログインしてみた。今回は出来た…うれしいな。
（と言っても、みなさんには分かりずらいでしょうね。前回の投稿からの続きなのです。）
私年取ってからパソコン始めたのですが、結構面白いものですね！
普段は、写真整理、エクセル、はがき作成、パソコン絵画…とやっています。
（仕事には使用していませんし、ネットもあまりやっていません。）
若い時始める機会はあったのですが、その頃パソコンを毛嫌いしていて…
結局“食わず嫌い”だったのかもしれません。残念！