グランプリファイナル（2013）順位表

グランプリファイナル（福岡）順位表

男子		女子
金	羽生結弦（日本）	金	浅田真央（日本）
銀	パトリック・チャン（カナダ）	銀	リプニツカヤ（ロシア）
銅	織田信成（日本）	銅	ワグナー（アメリカ）
4	町田樹（日本）	4	ラジオノワ（ロシア）
5	マキシム・コフトゥン（ロシア）	5	ソトニコワ（ロシア）
6	エンカン（中国）	6	パゴリラヤ（ロシア）
メモ 男子：羽生結弦選手のSPは世界最高得点 女子：浅田真央選手のSPトリプルアクセル回転不足、FP（2回）では失敗

グランプリシリーズ2013（ロシア）

グランプリシリーズ2013（ロシア） 順位表

男子		女子
優勝	町田樹（日本）	優勝	リプニツカヤ（ロシア）
2	コフトゥン（ロシア）	2	コストナー（イタリア）
3	フェルナンデス（スペイン）	3	長洲未来（アメリカ）
メモ 女子：5位 宮原知子　7位 村上佳菜子　9位 今井遥 ショートプログラム（SP)の村上佳菜子選手演技で他の選手の曲が流れるミス（演技に影響したのでは？・・・）。フリーでは持ち前の明るく元気な演技を披露。

■ グランプリファイナル出場者が決定しました ■

GPファイナル出場者

男子	女子
織田信成（日本）	浅田真央（日本）
羽生結弦（日本）	ワグナー（アメリカ）
町田樹（日本）	リプニツカヤ（ロシア）
パトリック・チャン（カナダ）	ソトニコワ（ロシア）
エンカン（中国）	パゴリラヤ（ロシア）
マキシム・コフトゥン（ロシア）	ラジオノワ（ロシア）
メモ 男子：ここまではパトリック・チャン選手が圧倒的に強い 高橋大輔選手出場棄権（繰り上がり選手：織田信成） 女子：冬季五輪（ソチ）シーズン、ロシアの女子選手からは4人が出場

グランプリシリーズ2013（フランス）

グランプリシリーズ2013（フランス） 順位表

男子		女子
優勝	チャン（カナダ）	優勝	ワグナー（アメリカ）
2	羽生結弦	2	ソトニコワ（ロシア）
3	ブラウン（アメリカ）	3	パゴリラヤ（ロシア）
メモ 男子：パトリック・チャン（カナダ）300点近くの世界最高得点

グランプリシリーズ2013（日本）

グランプリシリーズ2013（日本） 順位表

男子		女子
優勝	高橋大輔	優勝	浅田真央
2	小田信成	2	ラジオノワ（ロシア）
3	アボット（アメリカ）	3	鈴木明子
メモ 男子：６位　無良崇人 女子：５位　宮原知子 ， 浅田真央自己ベスト更新（得点） 男子：高橋大輔、アメリカ大会から見違える演技。ショートで歴代２位の高得点（オリンピックにとっておきたいくらいの演技だった） ハプニング（トラブル）：女子フリー長洲未来選手演技前に採点システムダウン２０分間リンク上で待たされる。以後の選手に影響（？）（以前にも同会場であったとの事、そりゃーないわ～）

グランプリシリーズ2013（カナダ）

グランプリシリーズ2013（カナダ） 順位表

男子		女子
優勝	パトリック・チャン（カナダ）	優勝	リプニツカヤ（ロシア）
2	羽生結弦	2	鈴木明子
3	小田信成	3	ゴールド（アメリカ）
メモ 男子：10位　無良崇人 男子：パトリック・チャン選手と日本勢の得点差が気になる

グランプリシリーズ2013（アメリカ）

グランプリシリーズ2013（アメリカ） 順位表

男子		女子
優勝	町田樹	優勝	浅田真央
2	リッポン（アメリカ）	2	ワグナー（アメリカ）
3	アーロン（アメリカ）	3	ラジオノワ（ロシア）
メモ 男子：４位 高橋大輔、６位 小塚崇彦 ソチ五輪 ソチ五輪へ向けてのシーズンが始まった 浅田真央選手の表情が良かった（期待）

世界フィギュア（2013）結果

世界フィギュア（2013） 順位表

男子		女子
優勝	パトリック・チャン（カナダ）	優勝	キム・ヨナ（韓国）
2	デニス・テン（カザフスタン）	2	カロリーナ・コストナー（イタリア）
3	ハビエル・フェルナンデス（スペイン）	3	浅田真央（日本）
メモ 男子：４位羽生結弦、６位高橋大輔、８位無良崇人 女子：４位村上佳菜子、１２位鈴木明子 ソチ五輪出場枠獲得数 男女それぞれ ３ （最大）

フィギュアスケート・四大陸選手権（TV観戦より）

四大陸選手権 順位表（2013）

男子		女子
優勝	ケビン・レイノルズ（CAN）	優勝	浅田真央（ＪＰＮ）
2	羽生結弦（ＪＰＮ）	2	鈴木明子（ＪＰＮ）
3	ハン・ヤン（CHN）	3	村上佳菜子（JPN）
4	マックス・アーロン（USA）	4	クリスティーナ・ガオ（ＵＳＡ）
5	リチャード・ドーンブッシュ（USA）	5	ジジュン・リ（CHN）
感想・メモ 【男子】 7位高橋大輔、8位無良崇人。 高橋大輔選手、シーズン途中の今大会でショートプログラムの変更。（結果を見るに）ショート、フリー共にリズムを崩した原因になっていたのではないか。 【女子】 浅田選手ショートプログラムでトリプルアクセル成功（トリプルアクセルの封印を解く）。 日本の３選手が１，２，３を独占。３選手のそれぞれの笑顔が印象的でした。 【開催地】 大阪

グランプリファイナル順位表

グランプリファイナル順位表（2012）

男子		女子
優勝	高橋大輔（ＪＰＮ）	優勝	浅田真央（ＪＰＮ）
2	羽生結弦（ＪＰＮ）	2	アシュリー・ワグナー（ＵＳＡ）
3	パトリック・チャン（ＣＡＮ）	3	鈴木明子（ＪＰＮ）
4	ハビエル・フェルナンデス（ＥＳＰ）	4	キーラ・コルピ（ＦＩＮ）
5	小塚崇彦（ＪＰＮ）	5	エリザベータ・トゥクタミシェワ（ＲＵＳ）
6	町田樹（ＪＰＮ）	6	クリスティーナ・ガオ（ＵＳＡ）
感想・メモ 【男子】 史上初４人の日本人選手同時出場。若手選手の台頭。 【女子】 浅田選手４年ぶりの出場。 鈴木選手、フリーでの２回の転倒が（それまでが良かっただけに）悔やまれる。 （ソチのファイナルで全世界の人々に鈴木選手の演技を観てほしかった。） 【開催地（会場）】 次期冬季五輪開催地　sochi （ロシア-ソチ）

世界フィギュア選手権

2012年 世界フィギュア選手権（フランス） 男子 名前 国名 順位 P・チャン カナダ 優勝 高橋大輔 日本 2位 羽生結弦 日本 3位 女子 名前 国名 順位 C・コストナー イタリア 優勝 A・レオノワ ロシア 2位 鈴木明子 日本 3位

★

今シーズンを振り返って 男子において4回転は当たり前の時代に入ったといっていいでしょう。 中でもカナダのパトリック・チャン選手の演技は群を抜いたものになっています。 オリンピックに向けて、日本人選手にも彼のような安定性がほしいものです。 最終の今大会で2人の男子選手が表彰台に上がったことは評価されていいでしょう。 一方女子では、17歳の村上佳菜子選手が力をつけてきているように感じます。 ショートプログラムで高位置につけていてもフリーで失速というパターンが多いですが この先体力も付いてくるでしょうから、先が期待できます。 エースの浅田真央選手、練習で完全に自信が付くまでトリプルアクセルを 封印していた方がよかったように私は思います。結果的に来シーズン以降に Question (？）が残りました。 ただ、スケートへの想い、精神力の強さを感じられた今シーズンでした。 最後に鈴木明子選手、世界フィギュア選手権での表彰台おめでとうございます。 演技開始前 カメラはリンクサイドのコーチ、選手の表情を映し出しています。 間もなく、名前のコールがあり、演技開始位置に選手たちは着きます。 この間の表情であったり、しぐさで、演技内容が想像付きます。 ”このまま”とか、”はずれていてくれ”などと想いながら開始を待ちますが ・・・怖いくらい当たります。 シーズン終了 今シーズンのフィギュアスケート大会は終了しました。 日本フィギュアスケート界の黄金期 私フィギュアスケートのTV観戦歴はかなり長いほうです。 今、日本のフィギュア界は黄金期を迎えているように感じます。

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四大陸大会 順位表

2012年 フィギュアスケート 四大陸大会 順位表 男　子 名　前 国　名 得　点 順　位 P・チャン カナダ 273.94 優勝 高橋大輔 日本 244.33 銀 ロス・マイナー アメリカ 223.23 銅 無良崇人 日本 217.16 5 町田 樹 日本 208.04 7 女　子 名　前 国　名 得　点 順　位 A・ワグナー アメリカ 192.41 優勝 浅田真央 日本 188.62 銀 C・ジャン アメリカ 176.18 銅 村上佳菜子 日本 169.32 4 今井 遥 日本 134.49 9

コメント

（男子） カナダ、パトリック・チャン選手の演技は素人目にもとてもいい。安定した4回転。一人だけ異次元の世界に居てブッチギリの1位。 この調子だとまだまだ、フィギュアスケートの歴代最高得点を更新しそうな勢いだ。“摘ながら、あっぱれ！”。

メモ：会場はアメリカ、1800mの高地。

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全日本選手権 順位表

2011年 フィギュアスケート 全日本選手権 順位表 男　子 名　前 順　位 高橋大輔 優勝 小塚崇彦 銀 羽生結弦 銅 女　子 名　前 順　位 浅田真央 優勝 鈴木明子 銀 村上佳菜子 銅

これで2011年の競技は終了しました

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グランプリファイナル (シングル) 順位表

2011年 フィギュアスケート グランプリファイナル (シングル) 順位表 男　子 名　前 国　名 順　位 P・チャン カナダ 優勝 高橋大輔 日本 銀 J・フェルナンデス スペイン 銅 羽生結弦 日本 4位 J・アボット アメリカ 5位 M・ブレジナ チェコ 6位 女　子 名　前 国　名 順　位 C・コストナー イタリア 優勝 鈴木明子 日本 銀 A・レオノワ ロシア 銅 E・トゥクタミシェワ ロシア 4位 A・シズニー アメリカ 5位 - - -

このたび、浅田真央選手のお母様がお亡くなりになりました。 blog 絵日記よりも 謹んで御悔み申し上げます

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グランプリファイナル 2011 （カナダ）男女シングル演技日程

フィギュアスケート (2011～'12) グランプリファイナル 2011 （カナダ） シングル男女・演技日程 １２月１０日(土)　男女ショート １２月１１日(日)　男女フリー blog 絵日記

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グランプリファイナル (シングル選手)出場者名簿

2011年 フィギュアスケート グランプリファイナル (シングル選手)出場者名簿 男子 名前 国名 ポイント P・チャン カナダ 30 高橋大輔 日本 26 M・ブレジナ チェコ 26 J・アボット アメリカ 26 J・フェルナンデス スペイン 26 羽生結弦 日本 24 女子 名前 国名 ポイント E・トゥクタミシェワ ロシア 30 浅田真央*欠場 日本 28 C・コストナー イタリア 28 鈴木明子 日本 28 A・シズニー アメリカ 26 A・レオノワ ロシア 24

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