大型キャンペーンなどの節目に、ユーザー全員に配られる好きなキャラクターと交換することができるゴッド龍石ですが、フェス限定キャラクターとは交換できませんが、優秀なキャラクターがタダで貰えるので交換しようと思います。
願いの短冊とは違って1個だけなので、慎重に選ぶ必要がありますね。
フェス限とは交換禁止なので、とりあえず恒常ガシャ産キャラクターのラインナップを確認していきたいと思います。
まずはこの三体です。
速のアルティメット悟飯は2体所持しています(まだ育成できてません)。
ブウとベジータは未所持です。
三体とも極限するキャラですが、正直かなり遅れてる極限キャラクターだと言わざるを得ないです。
しかし、超3ベジータは同名問題が無いので、育成させればまあまあの戦力になってくれると思います。
しかし、この三体は優先度低いです。
セルは未所持。
悟空と悟飯(1凸)は所持しています。
この三体で言えば、間違いなく戦力になるのはセルです。
しかし、基本スペックはやはり旧属性リーダー並で、かなり遅れてきたかな？と思ってしまうところはあります。
セルはなかなかやれますが、やはりちょっと優秀度は低いです。
ビルスとブウは未所持。
ベジータは無凸で極限までさせてます。
ビルスは極限させるとまあまあのサポートキャラにはなるのですが、かなりムラがあります。
ブウとベジータは超優秀です。
ベジータは願い短冊で真っ先に交換しましたが、その理由としては、挑戦できる極限Zバトル『激闘編』が低難易度で、極限の覚醒メダルが集めやすかったというのが理由のひとつです。
そのベジータと同じく、『激闘編』で覚醒できるのがこの純粋悪ブウです。
今回のキャンペーンのテーマはブウ編ということもあり、純粋悪ブウはかなり欲しいです。
悟空は無凸。
メタルクウラは無凸(未育成)。
13号は未所持です。
このキャラクター達は上記と同じく、極限Zバトル『激闘編』で覚醒できるキャラですね。
どのキャラもしっかり仕事ができて、どれも交換したいところですが、やっぱり優先的に欲しいのは未所持の合体13号ですね。
極限して便利屋みたいなキャラになりましたが、リンクが定数リンクばかりでしたが、リンクスキルの上方修正で「カテゴリデッキだと通りやすかったけど無意味だったリンク」が大効果となって、かなりの恩恵を受けたキャラの一体だと思います。
合体13号はイベント産にも優秀な相方も多いですし、カテゴリ染めだとなかなかの実力者なので、かなり優先的に欲しいです。
全て未所持です。
四星龍も上記と同じく極限Zバトル『激闘編』で極限できる最後のキャラですね。
カテゴリキャラにサポートが入れられるのと、自分の攻守がなかなか安定しているのが魅力です。
大乱戦なんかでも自己完結してる強さがあります。
この前の昇龍祭でドッカン覚醒した六星龍なんかにサポートがいれられますが、サポートができる邪悪龍編カテゴリのキャラはフェス限が多く、所属カテゴリが少ない四星龍はちょっと使いどころが少なくなりがちになりそうです。
悟空と悟飯に関しては、『悟空の日』なんかで無料配布とかもされやすいキャラですし、無料配布で獲得しやすいキャラなのと、通常ガシャ産キャラの中でも初期の極限組なだけに、極限させてもそんなに強くないのがちょっと残念なところです。
この中だと四星龍が優先度やや高めですが、今回の交換ではやや交換しづらいですね。
全キャラ未育成で1枚ずつ所持しています。
こちらは揃いも揃って優秀ですね。
悟天は虹気玉変換ができますし、ベジータとトランクスのギャリック親子はサポートが入れられるので使いやすいのが魅力ですね。
かなり優秀なのは間違いないのですが、どれも所持しているということで、優先度は低いですね。
悟飯とカリフラは1体所持。
ケールは未所持です。
悟飯は極限させてもまあまあ止まりですが、カリフラは相当な強さです。
そのカリフラの対になってるケールも極限でかなりの高性能キャラになりました。
本来なら絶対に交換しておきたいキャラなのですが、今の自分のボックスではまだまだ極限Zバトルが勝ち抜けそうにないので、今回はやや優先度低めです。
以上が今回無料で貰えるリストになります。
こうやって見直すと、この2体のどちらかということになりそうです。
極限の為の覚醒メダルも既に所持しているので、交換したらすぐに極限まで育成できるのも魅力ですね。
熟考してから交換しようと思います。
