8年使い続けたエアコンが
あまりにもカビ臭かったので買い換えることに。
価格.comで探す。
以前買った時よりもだいぶ高い。。。
何がそうさせたのかわからないけど
相場があがってるようだ。
とりあえず送料込みで44,000円。
古いエアコンの取り外しと、新しいエアコンの取り付けは
オークションで業者を探す。
12,000円。これがどうやら最安値。
と、やってきた業者はおじいさん１人。
かなり時間がかかるようで、手伝う。
意外にもがっつり手伝う。
４時間かかった。
手伝ったおかげで10,000円にしてくれた。
得したかどうかわからんけど、なんとか新規エアコン稼働。
ちょっとずつFCPXを覚えるためにも、こんな遊びをしてみました。
iPadでこんなふうに簡単にどこでも編集できたら楽しいんですけどねー。
Final Cut Pro X on iPad2
激闘といっても、操作方法とかではなく、おかしな「エラー」との戦い。
興味のない人はスルーを。
意気揚々とFCPXをインストールしたものの、
おかしなエラーが出ていた。
「接続に失敗しました。サーバが存在しないため・・・」みたいな。
これが30秒ごとに出てくるので、編集を進めるどころじゃない。
しかも、会社のMacでは発生せず、なぜか自分のMacに入れたFCPXだけ
エラーを出し続けている。これは一体。。
何かの設定？ウィルス？
戦うこと一日半（もちろん仕事をしながらですよ）。
追い込んで・・・追い込んで・・・ついに原因を発見。
なんとiPhotoだ。。
iPhotoには、いわずもがな写真が格納されている。
その方法は二種類。
一つは、iPhotoライブラリー内に元の写真をコピーする方法。
もう一つは、コピーせず、元データの位置を記憶し、エイリアスの状態で
毎回、元データにアクセスし表示する方法。
二つ目のコイツがネックだった。
昔の写真が数十枚ほど、エイリアス状態で登録されていたのだ。
しかも、元データは他のハードディスクにある写真だったようで
アクセスエラーが発生する。
なのでiPhotoを立ち上げれば、毎回その元データを読みに行き、エラー。。。
そしてそれがなぜFCPXに影響していたかと言うと・・・
FCPXは、写真メディアをいつでも参照できるよう、
毎回iPhotoにアクセスし、表示スタンバイしていたのだ。
それでFCPXを立ち上げると、かならず「サーバが見つからない」エラーが
発生していたのだった。
なんともややこしい。。。
同じエラーで困っている人、他にもいるのかな。
いや、いないか。
