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農業IT

農業のIT化とクラウド活用によって農業経営で大きく変化します。今後強い農業経営を支援する有効な情報発信するブログです。

IT農業 PDCAを回すことで原価削減

2013-12-12 19:26:08 | IT農業 原価管理


ITで農業は変わる

PDCAサイクルを回すメリット
1.PDCAサイクルによって、農業経営の継続的改善の仕組みができる
2.PDCAサイクルを回すことで、継続的に原価金額の削減が可能になる


1.PDCAサイクルとは?
PDCAサイクルとは、Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒Action(見直し)を行うことで、経営や事業内容及び生産管理などを継続的に改善する仕組みのことです。

Plan(計画)⇒過去の実績や未来のこと予測し、実行可能な計画を作成すること

Do(実行)⇒計画を立てた内容に従って業務を実行すること

Check(評価)⇒業務の実行内容や結果が、計画通りや期待通りに行われているか確認すること

Action(見直し)⇒計画通りに行われてない所を、修正や見直しを行うこと

上記の4項目を回すことを、PDCAサイクルを回すと言い、繰り返し実施することで継続的な改善が見込まれる。






2.農業経営へ、PDCAサイクルを取り入れる

農業経営は、作物の原価管理や金額の削減だけではありませんが、PDCAサイクルを取り入れることで経営が強くなります。

作物の原価管理が成功し原価金額が削減したが、違う作物や翌年の生産で原価金額が増えてしまう危険性があります。

計画で決めた作物の生産原価金額や目標値を達成することは簡単ではありませんが、折角、原価金額を削減したのに継続できないのは残念です。継続的に目標通りに利益を確保し安定的な経営を進めるには、経営としての仕組み創りが必要になります。

まずは、作物の生産原価金額を把握し、Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒Action(見直し)を行うことで、原価管理を行います。

そのためには、年度ごとに圃場及び作物単位で情報を整理することから始め、一度、PDCAを実践すれば2回目からは簡単に行えますので、継続的にPDCAサイクルを回すことが可能となります。

作物の生産原価管理で、継続的な改善の仕組みを習得すれば、作物の品質向上や色々な場面で応用が可能となります。そのことは、必然的に農業経営を安定化させ強い経営と繋がっていきます。



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IT農業 作物の原価情報を共有でコスト下がる

2013-12-10 21:57:04 | IT農業 原価管理
ITで農業は変わる

作物の原価情報を従業員で共有するメリット
1.作物の原価情報共有することで、原価金額の削減が可能になる


1.なぜ、従業員と原価情報を共有することで削減できるのか

農業経営でも一般企業においても、問題点や課題点を共有し作業者や従業員へ声をかけるだけで効果があります。

経営者は、何かの問題点や改善すべき点を理解していても、実際に作業を行ったり業務を遂行する人が理解していなければ、対策としての行動は起こりません。

作業者や従業員は、知らないことや支持されていないことは、行動することは無く何もできないのです。

原価情報を共有することで、多めに使っていた資材を節約したり、無駄と感じていることを改善したり、作業者や従業員が自然に行動してくれます。

農業経営者が、原価情報を把握していなければ、結果的に下がることはあっても、改善や削減されることはありません。



2.更に、作物の原価金額を削減するには

作物の原価金額を更に削減するには、経営者が出来る範囲で正確で継続的に原価管理を行う必要があります。

作業者と従業員の間で、原価削減の方向性や情報の共有化が行われ、経営者から削減の目標と具体的な指示・施策を伝える事で更に効果が期待できます。

例として、〇〇圃場のキュウリの作業時間が前年よりも多く掛っている、また、肥料の使用が多いいようだが?

このようなことが、作業者や従業員へ質問と確認することができれば、原因をさらに深堀することが可能となり、適切な対策を打つことでできます。

作物の原価管理から得られる数値で現状を把握し、実際の作業現場でどのような作業で何が行われているのかを農業経営者が確認を行い、どのような対策が効果的なのか判断し、作業者や従業員へ指示・伝えることが重要なことです。

そのためには、年度ごとに圃場及び作物単位で情報を整理することから始め、計画値や前年実績などから比較できるような仕組みを創って、はじめて実現可能となります。



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IT農業 作物原価管理のメリットと見える化

2013-12-09 19:05:59 | IT農業 原価管理
作物原価の見える化
ITで農業は変わる

作物原価が見える事でのメリット
1.農業経営で利益を上げるための糸口・課題点や現状が把握できる
2.利益が上がらなかった場合、気象や天候及び生産方法が原因なのか判断できる
3.利益が減った場合、更に利益を上げたい場合、対策を打つポイントが分かるようになる


1.課題点や現状が把握できる
農業経営でも一般企業でも、利益は「売上」ー「費用・原価」になるのは周知のことです。

利益が下がった場合、売り上げが同じで原価が上がれば「原価」が原因です、逆に、原価が同じで売り上げが下がれば「売上」が原因になります。

実際は、このように簡単では無くもう少し複雑な計算を行い、原因を特定することになります。

もし、原価が原因で利益が下がったのであれば原価の内容を細分化していきます。

具体的には、どの作物が目標原価金額・前年原価金額を超えているのか、あるいはどの圃場で生産した作物が原価が高いのかを調べます。

このような事を繰り返して、生産原価を知ることで農業経営の課題点や改善点を把握することができます。

農業経営でも一般企業でも同様に、経営課題を把握し改善してくことで利益を増やし安定経営に結びつけていきます。



2.何が原因なのか判断できる
作物の原価管理を行う場合、原価金額だけでは無く作物の収穫量や圃場の広さも計算に加える必要があります。

作物の生産指標で、耕作面積当たり(10a)や収穫重量当たり(Kg)の原価金額を表示することが多いいと思います。

このことは、作物の生産に必要な原価金額だけで管理するのは不十分のため、耕作面積当たりの収穫量や収穫重量当たりの原価金額を知ることで、気象や天候の影響などで、収穫量が減ったのか収穫量当たりの原価金額が増えたのか判断ができるようになります。

いくつかの項目で原価管理することは大変重要です。

仮に収穫量が減ったことが原因で利益が減ったのに、対策を原価金額を下げようとした場合、更に収穫量が減る原因になったり作物の品質低下を招く要因になるからです。

そのような事は無いと考えがちですが、経営が行き詰ったり不振に陥る企業は、普通の判断や対策を行わずに的外れな行動を行うことが多いようです。

作物単位での「収穫量」「耕作面積」「原価金額」「圃場」を原価管理の項目にすることが必要です。



3.対策を打つポイントがわかる
原価管理を行うことで、農業経営の現状や課題点・問題点が把握できれば対策を打つことができます。

作物の原価金額を、これ以上削減することが出来ないとわかった場合(目標原価金額や前年の原価金額から判断)、どのような事を考えますか?

原価が同じならば、売り上げの高い作物を生産することで利益が上がります。また、作物の収穫量を増やせば利益が上がります。

つまり、原価削減以外の対策を打つことで利益を上がることがわかるわけです。

そうです、無駄な労力を避け、効果の上がる対策はどれなのか方向性やポイントがわかるわけです。



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