毎日、仕事もないので暇すぎるから作ってみました(^_^;)
ちなみに「閃ブレ(閃ブレード)」とは、
アイドルなどのコンサートで振られるサイリウムやペンライトを自作したもの
ルミカの大閃光や、ウルトラオレンジといった明るさが半端無いやつは時間が短い
1本200円くらいして、5分しか持たないので効率が悪い
市販の電池式ペンライトは光量が足らない
そんなドルオタや声優オタが生み出したのが「閃ブレード」だそうです
前置きが長くなりましたが、いよいよ制作工程です
○材料と道具
〈材料〉
・ターンオンのネオンスティック(今回はAKBの旧公式サイリウムを使いました)
東急ハンズで売ってるみたいです、近所のドンキには無かった…
・LEDライト(GENTOS(ジェントス) 閃 325 )
ドンキで2980円で売ってますが、Amazonなら1780円!!

・熱収縮チューブ(収縮カバーφ40.0mm 20cm黒)
これもドンキで売ってます、しかも400円。なぜかAmazonだと990円
・コカコーラゼロのキャップ(他のでも平気ですが、これがいいようです)

・カラーセロハン(5色セットが100均で売ってます)

・キズ防止シール(これも100均で、直径25mmのです)

〈道具〉
カッター
キリ
ヤスリ
瞬間接着剤
ビニールテープ
ドライヤー
○作り方
まずはキャップに穴を開けます
目安としては、内側の線の辺りまで。キリで数ヶ所穴を開けて、カッターで切り取っていく。
ある程度カッターで削って、最後にヤスリがけ。ある程度開いてれば光は通るのでツルツルにする必要はなさそう(組み立てたら見えないですし)

ただし、これが一番大変。材料を揃えるのと、これさえ出来ればある意味ほぼ完成
ちなみに1時間くらいかかりました
次に「SG325」のライト上部のキャップを取り外して、先ほどくり抜いたコーラのキャップと接着します(これが外せるからジェントス閃が使われるそうです)

削りすぎると接着面が少なくなるので、しっかりと確認した方が良いです
接着剤が乾いたらビニールテープで固定します
テープを巻いたら、見栄えが悪いので上から熱収縮テープをかぶせてドライヤーで温めます

多くの作り方を紹介しているブログを見ていると熱収縮テープの下りはサラッとしてますが
まず、このテープ(チューブ)が綺麗に切れない(苦笑)
あと、ドライヤーで温めてもなかなか縮まらない
参考にしたブログにはライターで炙るなんて方法もありました
ここまでできたら、あとは公式サイリウムの筒の部分をキャップにはめて、「SG325」と繋げれば、一応完成
しかし、このままだと光に色がないです
なので、ライトの部分にカラーセロファン(2枚重ね)を仕込みます
正直、ピンク・イエローはいいけどブルー・グリーンは公式の方が発色が良いです
青と緑はセロハンだと色が薄い、濃くする為に枚数を増やすと光量が落ちます
ちなみに↑の工程は、ターンオンのネオンスティックなら筒に色が付いてるようなのでいらないみたいです
最後に筒の先がまぶしいので、キズ防止シールを綺麗にずれない様に貼れば完成!!!

こんな感じ

ピンクは公式そのままと比べるとヤバイ
ブルーとグリーンは公式の方が断然良いです、残念
結論、作って満足したのでこれもって会場に行くことはない気がする
ちなみに「閃ブレ(閃ブレード)」とは、
アイドルなどのコンサートで振られるサイリウムやペンライトを自作したもの
ルミカの大閃光や、ウルトラオレンジといった明るさが半端無いやつは時間が短い
1本200円くらいして、5分しか持たないので効率が悪い
市販の電池式ペンライトは光量が足らない
そんなドルオタや声優オタが生み出したのが「閃ブレード」だそうです
前置きが長くなりましたが、いよいよ制作工程です
○材料と道具
〈材料〉
・ターンオンのネオンスティック(今回はAKBの旧公式サイリウムを使いました)
東急ハンズで売ってるみたいです、近所のドンキには無かった…
・LEDライト(GENTOS(ジェントス) 閃 325 )
ドンキで2980円で売ってますが、Amazonなら1780円!!

・熱収縮チューブ(収縮カバーφ40.0mm 20cm黒)
これもドンキで売ってます、しかも400円。なぜかAmazonだと990円
・コカコーラゼロのキャップ(他のでも平気ですが、これがいいようです)

・カラーセロハン(5色セットが100均で売ってます)

・キズ防止シール(これも100均で、直径25mmのです)

〈道具〉
カッター
キリ
ヤスリ
瞬間接着剤
ビニールテープ
ドライヤー
○作り方
まずはキャップに穴を開けます
目安としては、内側の線の辺りまで。キリで数ヶ所穴を開けて、カッターで切り取っていく。
ある程度カッターで削って、最後にヤスリがけ。ある程度開いてれば光は通るのでツルツルにする必要はなさそう(組み立てたら見えないですし)

ただし、これが一番大変。材料を揃えるのと、これさえ出来ればある意味ほぼ完成
ちなみに1時間くらいかかりました
次に「SG325」のライト上部のキャップを取り外して、先ほどくり抜いたコーラのキャップと接着します(これが外せるからジェントス閃が使われるそうです)

削りすぎると接着面が少なくなるので、しっかりと確認した方が良いです
接着剤が乾いたらビニールテープで固定します
テープを巻いたら、見栄えが悪いので上から熱収縮テープをかぶせてドライヤーで温めます

多くの作り方を紹介しているブログを見ていると熱収縮テープの下りはサラッとしてますが
まず、このテープ(チューブ)が綺麗に切れない(苦笑)
あと、ドライヤーで温めてもなかなか縮まらない
参考にしたブログにはライターで炙るなんて方法もありました
ここまでできたら、あとは公式サイリウムの筒の部分をキャップにはめて、「SG325」と繋げれば、一応完成
しかし、このままだと光に色がないです
なので、ライトの部分にカラーセロファン(2枚重ね)を仕込みます
正直、ピンク・イエローはいいけどブルー・グリーンは公式の方が発色が良いです
青と緑はセロハンだと色が薄い、濃くする為に枚数を増やすと光量が落ちます
ちなみに↑の工程は、ターンオンのネオンスティックなら筒に色が付いてるようなのでいらないみたいです
最後に筒の先がまぶしいので、キズ防止シールを綺麗にずれない様に貼れば完成!!!

こんな感じ

ピンクは公式そのままと比べるとヤバイ
ブルーとグリーンは公式の方が断然良いです、残念
結論、作って満足したのでこれもって会場に行くことはない気がする
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