北上F.C.Jr.のクラブハウス

京都のサッカー大好きGIRLSの集まり北上F.C.Jr.のサポーターです☆

動画更新 2017/01/29 トレーニングマッチ

2017-01-29 | 動画

1月29日 トレーニングマッチの動画を更新しました。

本日は、助っ人のみなさん、参加してくれてありがとう!!

本入部を期待して待ってます!! ^^

 

動画

http://kitakamiinkyoto.blog.fc2.com/

 

HARU父

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動画更新 2017/01/28 学園FCゼビオカップ

2017-01-29 | 動画

1月28日 学園FCゼビオカップの動画を更新しました。

撮影は、マミーズの皆さんにご協力いただきました。ありがとうございました。

 

動画

http://kitakamiinkyoto.blog.fc2.com/

 

HARU父

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むらさきちきぶ433

2017-01-29 | むらさきちきぶ

こんばんはKEDちちです。

今日は低学年と6年生が練習。今日は軽めにしたかったのですが、欲しがり屋さんが多いので、そこそこの運動量になってしまいました。鳴門遠征を終えて、変化が出てくるとしたらこの頃です。表情が変わってきたヒトもいるし、みんなの関係性もずいぶんくだけてきた。でも、練習中、バシバシ行くときは行くしね。

1対1の守備について「悟りました」宣言を3がしてきました。「こうやったら大体取れるで」という感じ。見る限り正解。だけど、残念ながら正解は他にもいっぱいあるから「悟りの境地」まではほど遠い。でも、そういう思考は嫌いじゃないし、解答が欲しい気持ちもよく分かる。私もそんな事を言ってたな、はるか昔に。

午後は、4年生と5年生で、U10の男子チームとトレーニングマッチ。体験助っ人も4名くらい来てくれて、なかなか良いトレーニングになりました。来期も課題は山積みだな。いつも通り。大丈夫。

ちょっとやってみて、今日はパススピードについて追及することにしました。取れないヒトが未熟なんだから、どんどん入れていこうという話です。体験助っ人組はやっぱりちょっと遠慮してたみたいです。そうこうしていると、良い展開も増えていきました。最後の方はチームらしきものにはなってたのかな?ま、あんなもんでしょう。

「2人で協力してこのゲーム無失点でいこう!」今日、初めて組んだ2人が同時にこちらを見て、同時にこくりとうなずきました。ああいう初々しさは新鮮だな。ま、かける声もちょっとヨソイキだったかな。昨日のU12の守備ラインには「起きろー」「寝るなー」だからな。

そういえば、昨日の太秦戦で、太秦の選手がウチの15に対してファウルをしてしまって、そんなに悪質とまでは言わないけど、場所が場所だけに危険なやつ。トラックとピッチの間にコンクリートの部分があるんです。で、それに対して、太秦のベンチに親分はいなかったけど、子分監督さんが激しくその選手を叱りました。それも烈火のごとく。

サッカーだろうが何だろうが、小学生のスポーツに最も大事なのは「それが安全かどうか」という事に尽きる。

それがまずあって、そこからは各チームの色合いで重点が変わっていく。いろんなスタイルの育成方針が氾濫していて、そこは議論の価値がある部分なんだけど、「安全」に関して言えば、議論する余地は無い。

ちょっと話は変わりますが、丸岡でネルケレーゼとやった時、バウンドボールに対して、ウチの10と相手エースがヘディングで正面から競り合い、どちらもよけず、しかしどちらもボールの中心をとらえたために、頭&ボール&頭のダンゴ状態0.5秒みたいなシーンがありました。あれはお互いに見事。どちらかがビビッて目を閉じたらアクシデントになったかもしれません。「正しくやればケガは起きない」の見本みたいなシーンでした。

さて、太秦の監督さんの叱咤は、私たち相手チームにとっても安心を与える。「次はもうないな」と思えるから。これがベースであり、これがリスペクトだ。「そんな言い方したら、あの選手はまたそれをやるんちゃうか」というようなベンチワークをされると、もはやそこに安全はない。

太秦くらいになってくると、私も試合前の挨拶とかはニヤけて目線を送る程度か、あるいは省略する。でも、それはこういう関係があるからに他ならない。(めんどうくさいのが最も大きな理由ではあるが)なんか握手して、はいリスペクト終了、ゲームはゲーム。みたいな関係では無い。(と、一方的に思っている)

いろんな想いに優劣をつけながらも、まずは、ピッチ上にいる全選手の安全を最優先するベンチでありたい。昨日、子分監督さんの言動に、自分もきちんとしようって思った事を、今日になってふと思い出しました。

 

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むらさきちきぶ432

2017-01-28 | むらさきちきぶ

こんばんはKEDちちです。

今日は学園カップ。三木防災。今年は高校選手権も開催された聖地「みきぼう」です。先週はポカスタだったしね。いいわな。結果は1位リーグに残ったものの3位で終了。天気も最高だったし、まぁいいか。

先週、攻めても攻めても得点できなかったゲームがポイントですので、今日のテーマは意外性のあるプレー。

そもそも、得点が生まれるシーンというものは、数パターンに分類され、それ以外には無いという考えを持っています。例えば守備者のミス、セットプレー。そして、本日のテーマもそのうちのひとつです。あといくつかあるけど、ないしょ。

だから、チームの得点力をという話になった場合、このあたりを整理してやっていく。

ここで言う意外性というのは、何もトリッキーなプレーとかそういうのだけじゃないよ。テクニックが無くたってできるんだよという話をして、本日をスタートさせました。すぐにできるわけはないから、ここから2か月の課題になるわけです。

初戦ミードレイにはコーナーから先制されましたが、後半に15のコーナーから7がぶち込みました。引き分け。ただし、悪い流れから、コーナーキックを得るまでのシーンに、3のたくましいスタンディングタックルがあったことは記しておきましょう。ああいうのが、スタンディングタックルの見本。スライディングだけじゃないんだぜ。

次戦は学園。主催だけに気合いが入っていましたので、ウチは前半少し受けて、後半勝負にと思っていたら、7のクロスを21がゴールして先制。ドリブルドリブルの7が、一気にクロスっていうのは、意外性のあるプレーになる。

このゲームは両チーム共に良い戦いができていたようです。見ごたえがあった。まさに「みきぼう」にふさわしい。

結果、1位リーグに残って初戦は太秦。ここでは、別の意味で意外性のあるプレーが飛び出てしまい敗戦。そうじゃないんだな。

最終戦はオロナステビア。12分ハーフだけど、4試合目。一進一退のゲームでしたが、後半に4がファウルを受けてフリーキック。10がいいところに蹴り込んで4が競り合いながら飛び込む。このボールが4の背中か肩かにあたって、ごちゃごちゃの後にゴール前にふわりとあがり、そこには2が。落ち着いてループ気味のヘディングで決めました。1-0。

「意外性の選手 4」が本日MVP。もちろん、背中か肩かなんてねらってやってるわけではない。ただ、無心に体を投げ出しただけ。ゴールするためにね。そういったプレーが、結果として意外性のあるこぼれ球をはじき出したというわけだ。だけど、4が飛び込んだ事自体が意外中の意外。

ちなみに渦潮大会の学園U10戦のラストゴールのシーン。4はここでも意外性を武器にゴールを演出しているね。

私の中ではムーミン谷のニョロニョロのイメージだったヒトが、少しずつ少しずつ上達していって、今日はようやく重要な得点をチャンスメイクしたわけだ。この先も楽しみ。リンボーダンスだけじゃないな。

 

 

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動画更新 2017/01/21~22 渦潮大会

2017-01-24 | 動画

1月21日~22日 渦潮大会の動画を更新しました。

撮影は、BINKAN母、YUH母、YR母にご協力いただきました。ありがとうございました。

また、合宿中は指導者の皆様、マミーズの皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

 そして、みんなありがとう!!

 

動画

http://kitakamiinkyoto.blog.fc2.com/

 

HARU父

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