すでに絶版なので探してもなかなか無いなあ、と思っていた、堀田あきお&かよ著「インドまで行ってきた」を、近所の古本屋でたまたま発見。
即買いました。
この後の続編の「ネパールまで行ってきた」はまだ売っているけれども、これは多分初版分が売れ残っているだけなのでしょう。コッチもなくなり次第増版は無しということで絶版でしょうか。
内容ですが、やっぱり面白いですね。「アジアのディープな歩き方」から話が続いているみたいですが、このインド編が一番面白いんではないでしょうか。
こんなに面白いのになんで絶版なのだろうか?とも思うのですが、まあマンガ業界としては売れないんでしょうね。比較する部数がハンパじゃないですから。
こんな状況ですので、多分ネパール以降の続編は期待できないですかねえ。
どうこう言っても、旅に出たくなる度は非常に高いと思います。
インドに興味のある方にはオススメです。
即買いました。
この後の続編の「ネパールまで行ってきた」はまだ売っているけれども、これは多分初版分が売れ残っているだけなのでしょう。コッチもなくなり次第増版は無しということで絶版でしょうか。
内容ですが、やっぱり面白いですね。「アジアのディープな歩き方」から話が続いているみたいですが、このインド編が一番面白いんではないでしょうか。
こんなに面白いのになんで絶版なのだろうか?とも思うのですが、まあマンガ業界としては売れないんでしょうね。比較する部数がハンパじゃないですから。
こんな状況ですので、多分ネパール以降の続編は期待できないですかねえ。
どうこう言っても、旅に出たくなる度は非常に高いと思います。
インドに興味のある方にはオススメです。