まったり歩く

まったが作る、備忘録

WindowsUpdateを止める方法

2013-02-24 00:00:00 | Windows

こんにちは。まったです。

就活シーズンですね!

僕は今就活していないのですが、僕の友人が就活真っ最中です。

企業によってはWebテストがあるみたいで、インターネットからページにアクセスして

テストを受けるそうです!僕は受けたことがないのですが、

友人曰く、「WindowsのIEからじゃないとアクセスできない」らしく、(要出典)

友人はマカーなのですが、Windowsを使ってwebテストを受けていました。

そんなとき、急にWindowsがシャットダウン!したらしいのです。

どうやら原因はWindowsUpdateによる強制終了のようで、

受けていたWebテストは1回キリだったようで、チャンスを無駄にしてしまいました。

友人は、マカーであるがゆえに(表現難)

「アップデートで強制終了なんて許せない。ユーザーの任意でやるべきだろう!!」

と怒ってました。

そんなの、日頃からWindowsを更新しとけよ。って思うところですが、

(シャットダウンの横に注意マーク出るからわかりますよね。普通)

WindowsUpdateを煩わしいと考える人は多いようです。(サーバー関係特に)

そこで、あまり推奨しませんが、WindowsUpdateを止める方法を紹介します。

WindowsUpdateはこんなやつですね。

これは重要な更新プログラムである場合、自動でダウンロード、インストールを開始します。インストール後は早急な適用のためにユーザーに再起動を求めます。(画面に出力されます)

が、しかし、ブラウザなどのフルスクリーンモードだと気づかなかったりします。(それでもタスクバーで気づきますよね。普通)

WindowsUpdateはサービス(デーモン)であり、プロセスではないので、タスクマネージャからプロセス、タスクの終了のような手順では終了できません。

そこで、サービスごと止めてやる必要があります。

=手順=(英語の方は英語に置き換えてください)

1.「コントロールパネル」

2.「管理ツール」

3.「サービス」

4.WindowsUpdateのサービスを選択

5.「WindowsUpdateのプロパティ」

スタートアップの種類を「手動」、もしくは「無効」にし、

サービスの状態を「停止」にします。

「適用」して「OK」です。

適用した後は、こんな感じになります。

嫌でもUpdateしなくなっちゃいます。これで強制終了にもなりませんね。

更新は常にインストールしたほうが良いです。

しかし、一時しのぎに使ってみたりしてもいいかもしれませんね。

 


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