![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/3e/637a99b7abc8eef5a0283564c16e5d0f.jpg)
こんにちは。まったです。
就活シーズンですね!
僕は今就活していないのですが、僕の友人が就活真っ最中です。
企業によってはWebテストがあるみたいで、インターネットからページにアクセスして
テストを受けるそうです!僕は受けたことがないのですが、
友人曰く、「WindowsのIEからじゃないとアクセスできない」らしく、(要出典)
友人はマカーなのですが、Windowsを使ってwebテストを受けていました。
そんなとき、急にWindowsがシャットダウン!したらしいのです。
どうやら原因はWindowsUpdateによる強制終了のようで、
受けていたWebテストは1回キリだったようで、チャンスを無駄にしてしまいました。
友人は、マカーであるがゆえに(表現難)
「アップデートで強制終了なんて許せない。ユーザーの任意でやるべきだろう!!」
と怒ってました。
そんなの、日頃からWindowsを更新しとけよ。って思うところですが、
(シャットダウンの横に注意マーク出るからわかりますよね。普通)
WindowsUpdateを煩わしいと考える人は多いようです。(サーバー関係特に)
そこで、あまり推奨しませんが、WindowsUpdateを止める方法を紹介します。
WindowsUpdateはこんなやつですね。
これは重要な更新プログラムである場合、自動でダウンロード、インストールを開始します。インストール後は早急な適用のためにユーザーに再起動を求めます。(画面に出力されます)
が、しかし、ブラウザなどのフルスクリーンモードだと気づかなかったりします。(それでもタスクバーで気づきますよね。普通)
WindowsUpdateはサービス(デーモン)であり、プロセスではないので、タスクマネージャからプロセス、タスクの終了のような手順では終了できません。
そこで、サービスごと止めてやる必要があります。
=手順=(英語の方は英語に置き換えてください)
1.「コントロールパネル」
2.「管理ツール」
3.「サービス」
4.WindowsUpdateのサービスを選択
5.「WindowsUpdateのプロパティ」
スタートアップの種類を「手動」、もしくは「無効」にし、
サービスの状態を「停止」にします。
「適用」して「OK」です。
適用した後は、こんな感じになります。
嫌でもUpdateしなくなっちゃいます。これで強制終了にもなりませんね。
更新は常にインストールしたほうが良いです。
しかし、一時しのぎに使ってみたりしてもいいかもしれませんね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます