今月始め…一冊のマンガの最終巻が発売されました。
それは「いちご100%」。
正直私は、一冊も「いちご100%」を単行本で持っていませんでした。
でも、買ってしまった…
あまりにも表紙がよかったのと、おまけマンガ&作者のコメントを直に読んでみたかったから…
そしてなにより、なんともしびれる最終巻の展開を味わいたかったからです!
この巻に収録されているのは第162話から最終回までの6話。
+α番外編とおまけマンガ2つ。
東条の切ない想いが弾け、その結果未来に向け歩み始める3人…
あの結末は、なんど読み返してもすばらしかったです。
なんというか、女の子たちのそれぞれの切ない想いが丹念に描かれていて…
本来ヒロインの座にいるだろう東条が、ちょっとしたタイミングで想いをオナジクしているにもかかわらず失恋し、その痛手を乗り越えてつよくなっていく…そのプロセスがすごい!
ほんと、単なる恋愛漫画でもないですよね。
女の子たちの想いが痛いくらい伝わってきて、どの子も大切にされて…東と西が単なるライバルという設定を超えた結末を導き出した。
ほんとすごいわ…
ほんと、単なる狙いすぎなパンチラ漫画って思ってたのを反省します。
そして何より、この「いちご100%」をココまで深く感じさせてくれた張本人はこちら。
【マンガがあればいーのだ。】
この「たかすぃさん」のレビュー抜きに、正直ここまで『いちご100%』にはまらなかったでしょう。
それだけ、熱いレビューを毎回展開してくれました!
ほんと、キャラにのめり込んで(主に西野視点だけれど)…
一喜一憂するレビュー。
私が真剣にたかすぃさんの影響をうけて「いちご100%」をジャンプで読み始めたのは、17巻の144話あたりから。
ここから一気に西野と真中の関係は進展しました。
そして東条は成長したのです。
その家庭は・・・ほんと切ないものでしたが…
おそらく私一人で読んでいただけでは、そこまで深く感じ取れなかったでしょう。
正直、たかすぃさん(『マンガがあればーのだ』の書き手さん)がいなければ、ここまで感動しなかったと思います。
ほんと、最初の出会いは『デスノート』の感想でしたけど、今ではたかすいさんと出会えてよかったと思うのは、『いちご100%』と出会えたことです。
いえ、たかすぃさんの『いちご100%』感想と出会えたことかな。
それだけに、熱く燃える感想でした。
リアルタイムに感想を読んでいただけに、ほんと幸せだと思います。
逆に、このたかすぃさんの感想とリアルタイムに呼んでいけば、『いちご100%』にはまること間違いないと思いますw
ほんと、ここまではまらせてくれた、たかすぃさんに感謝w
是非とも、『いちご100%』を終わったマンガとして認識しないで、たかすぃさんの『いちご100%』の感想をあわせて読みながら、呼んでみてください。
ほんと、200%以上楽しめますからっ!!
あぁ、そのうちたかすぃさんがホントに最後の祭りを復活させるそうです!
そのころまでに一度呼んでみてはいかがでしょうか!
詳細はたかすぃさんのところでどーぞ!!
//追記。
最終巻買ったら、つい16巻まで戻って買ってしまいました!
でもやっぱり面白い…
タブンそのうち、全巻集めるかと思いますw
でもそれだけの価値はあるかとw
それは「いちご100%」。
正直私は、一冊も「いちご100%」を単行本で持っていませんでした。
でも、買ってしまった…
あまりにも表紙がよかったのと、おまけマンガ&作者のコメントを直に読んでみたかったから…
そしてなにより、なんともしびれる最終巻の展開を味わいたかったからです!
いちご100% 19 (19)集英社このアイテムの詳細を見る |
この巻に収録されているのは第162話から最終回までの6話。
+α番外編とおまけマンガ2つ。
東条の切ない想いが弾け、その結果未来に向け歩み始める3人…
あの結末は、なんど読み返してもすばらしかったです。
なんというか、女の子たちのそれぞれの切ない想いが丹念に描かれていて…
本来ヒロインの座にいるだろう東条が、ちょっとしたタイミングで想いをオナジクしているにもかかわらず失恋し、その痛手を乗り越えてつよくなっていく…そのプロセスがすごい!
ほんと、単なる恋愛漫画でもないですよね。
女の子たちの想いが痛いくらい伝わってきて、どの子も大切にされて…東と西が単なるライバルという設定を超えた結末を導き出した。
ほんとすごいわ…
ほんと、単なる狙いすぎなパンチラ漫画って思ってたのを反省します。
そして何より、この「いちご100%」をココまで深く感じさせてくれた張本人はこちら。
【マンガがあればいーのだ。】
この「たかすぃさん」のレビュー抜きに、正直ここまで『いちご100%』にはまらなかったでしょう。
それだけ、熱いレビューを毎回展開してくれました!
ほんと、キャラにのめり込んで(主に西野視点だけれど)…
一喜一憂するレビュー。
私が真剣にたかすぃさんの影響をうけて「いちご100%」をジャンプで読み始めたのは、17巻の144話あたりから。
ここから一気に西野と真中の関係は進展しました。
そして東条は成長したのです。
その家庭は・・・ほんと切ないものでしたが…
おそらく私一人で読んでいただけでは、そこまで深く感じ取れなかったでしょう。
正直、たかすぃさん(『マンガがあればーのだ』の書き手さん)がいなければ、ここまで感動しなかったと思います。
ほんと、最初の出会いは『デスノート』の感想でしたけど、今ではたかすいさんと出会えてよかったと思うのは、『いちご100%』と出会えたことです。
いえ、たかすぃさんの『いちご100%』感想と出会えたことかな。
それだけに、熱く燃える感想でした。
リアルタイムに感想を読んでいただけに、ほんと幸せだと思います。
逆に、このたかすぃさんの感想とリアルタイムに呼んでいけば、『いちご100%』にはまること間違いないと思いますw
ほんと、ここまではまらせてくれた、たかすぃさんに感謝w
是非とも、『いちご100%』を終わったマンガとして認識しないで、たかすぃさんの『いちご100%』の感想をあわせて読みながら、呼んでみてください。
ほんと、200%以上楽しめますからっ!!
あぁ、そのうちたかすぃさんがホントに最後の祭りを復活させるそうです!
そのころまでに一度呼んでみてはいかがでしょうか!
詳細はたかすぃさんのところでどーぞ!!
//追記。
最終巻買ったら、つい16巻まで戻って買ってしまいました!
でもやっぱり面白い…
タブンそのうち、全巻集めるかと思いますw
でもそれだけの価値はあるかとw