４月27日（日）オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」の
ハイライトコンサートがあり、
小嶋先生ご家族やシルバーエコー団員さんも多数観賞されました。
本番は、県立芸術文化センター大ホール（西宮）に於いて８日間、
佐渡 裕氏指揮演出にて開催されるのですが、その先取りとして「ええとこどり」の演奏が
たんば田園交響ホールで開催されました。
オペラは難しいと感じる方が多いでしょうが、とてもわかりやすい解説に、
少人数出演でありながらもユーモラスな面白さに笑いもありました。
流石にソプラノの声が素晴らしく、私達もその何十分の一でも発声出来たらと思いながら
聴かせていただきました。
毎週火曜日のコーラス発声練習も、ゴールデン・ウィーク突入で
次の火曜日から２週続けてお休みになります。
この日も、ピアノ伴奏『伊藤亜美先生』に合わせて『小嶋星子先生』の発声指導に
タイムオーバーにも関わらず、みんな一所懸命２週間分の練習に励みました。
先生から『お休みが続くので、毎日少しずつでも歌詞の暗譜をしてくださいね』と言われました。
ピアニストの亜美先生、発声指導の先生方のどのようなサインにも即対応されて
ピアノ伴奏されるお姿に、感銘を受けるのは私だけではないだろうと思います。
シルバーエコーささやま、火曜日の発声練習に
役員さんの男性団員が、手作りの仮面を作ってこられたとご披露された。
素晴らしい出来栄えに、早速男声団員全員でその仮面をつけて練習曲を合唱しました。
その姿に女性郡みな一様に『ウワ～よく似合ってるゥ、、、! 』と拍手しました。
仮面をつけて怖いはずが、皆さんとっても可愛らしく若やいで見えました。（管理人の主観です）
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