テストが終わったあと、「せんせい」にとって重要なことは、できるだけ早く採点をしてあげて、結果を公表してあげることである。
生徒はみんな、それをどきどきしながら待っているから。
だいたい、めんどくさがりな人ほど、採点を後回しにしたりして、しまいにゃ、どこにいったかわからなくしたりするわけだ。
このへんのことは、「ドライビングミスデイジー」なんかでも、「子供たちが待っているのよ!」ってボケてしま . . . 本文を読む
ここのところ、忙しくてサボりがちながらも、算数のお勉強は続けてます。
足し算引き算そして掛け算が終了して、割り算やってます。
自慢じゃないが、今すっげぇ、計算力がついてる。
子供らを見ていることも含めてあらためて思うこと
日本の九九っつーシステムはすごい。
掛け算より、むしろ足し算引き算が苦手って子が多い。
つまり、掛け算は九九で身についているということ。
また九九がみんなできることでわ . . . 本文を読む
算数は再び引き算へ。
国語はカタカナ。
そして英語はよーやく、ローマ字練習が終わって単語の練習が始まった。
同じ母音の単語(cat、hat、map)で、グループになってるのがグッド。
そして、書き取り練習後のまとめのプリント。
はじめは、かたかなで「キャット」となってるところで、練習。
ふた廻りめは「ねこ」と単語の意味になってるところで練習。
中学生から、「書けるけど読めない。」とか . . . 本文を読む
今日は繰り上がりのある計算(二桁同士の数)
そして、国語はようやくカタカナの練習。
英語はローマ字の練習なのだが、どうしてもキーボード変換のくせで書いてしまってる。
あと1,2ヶ月、このくそつまらん勉強を辛抱しなければ。
やっぱり,算数が一番、楽しく勉強できる。クイズみたいで。
だから(子供たち)、国語も英語もおぼつかないんだよなぁ。 . . . 本文を読む
2ケタ+2ケタの数の足し算の続き。
こたえが3桁になってきた。
最近感じることは、プリントスタートして最初のほうが、気持ちが集中できないのか、ミスが目立ち、意外と70問目とか、後半のほうが無心で集中しているためかミスが少ないという事。
それから、計算の答えが、82、92、102ときたら、次は112だ!っと、大人の私はわかってしまうのだが、こんな感じでいいのかな。
と思ってると次は122と突 . . . 本文を読む
ついによこ算(例 12+3)が終了。
本日から2ケタの数同士の足し算スタート。
繰り上がりがポイントですな。
しかし、気づいた事。
2ケタ同士だと「くりあがりがあっても」1繰り上がるだけだから、
10の位の数の足し算に、1を足せば良いだけなので、
学校で習ったときは、1の位の計算を確定→10の位の計算+繰り上がりの数。
・・・という計算過程だと思うが、
もう、さいしょっから10の位の計算はじめ . . . 本文を読む
今日も引き算。
国語はら行とわ・お・ん
英語はローマ字で単語をつくる「asu」とか「tsuchi」とか。
今日は、現在使ってる教材について、コーチングしてもらってる方と、これまでとこれからについてご相談。
いろいろ話したなかで、気がついた点の一つが、
学校(とくに中学校)での勉強で、系統だてて(積み重ねて)学習していることを実感できる、実際に系統立てた学習体系になっている科目は、数学(さんす . . . 本文を読む
昨日はなんか、バタバタしてお勉強できなかった。
本日は引続き、さんすうは引き算。
国語はや行とわ、お、ん
英語はローマ字で50音まで到達しました。
比較的、クイズ形式でできるさんすうはたのしいが、
国語、英語は覚えるだけなので、めんどくさい。
ゆえに、国語、英語のできない子が多いのは納得です。 . . . 本文を読む
今日も引き算。
しかし二桁(12とか、13)の数から一桁の数を引く計算をしていて気づいた。
頭の中で、足し算をしている事を。
つまり
例 12-3の場合、3+?=12・・・の?は何かと考えているようだ(俺は)。
これは、つい先日までの足し算の影響なのか?でも普段からそうやって考えていたようにも思う。このままでいいのかな?
みんなはどうやってるんだろ(頭の中で)?
引き算になって、けっ . . . 本文を読む
今日から引き算。
2-1=1
3-1=2
4-1=3
と引き算をしながら数が大きくなっていくさまは美しい
そして、気づいた。0という数の存在は、引き算をやるとき初めて(あるいはあらためて)発見したものだという事を。
3-3=なにもない。0だ!
英語はアルファベットの小文字の練習。
国語はひらがなのさ行とた行を練習 . . . 本文を読む
ようやく小1相当(足し算)終了。
明日から引き算です。
英語はアルファベット制覇。
国語はひらがな「さ行」の書き取りまで終りました。
こうしてみると、やっぱり英語がいちばんめんどくさい。やはり普段使わないものは、自然には出てこないということか。 . . . 本文を読む
算数の問題があまりにも簡単すぎるので、英語・国語(漢字練習)も今月からはじめることにしたはずなのですが、
これが、めんどくさい。
なぜなら、英語はアルファベットの練習から。
国語(漢字練習)はひらがなの書き方からだからである。
しかし、とまっとるわけにはいかないので、
「前へ前へ(めいじらぐびー)」ということで、
今日からようやくスタートです。
とりあえず、めんどくさいを乗り越えるため . . . 本文を読む
1年生相当分(2桁の足し算まで)がようやく終わる。
2桁といってもまだ、二桁の数(15まで)に10までの数を加えるだけです。
が、なかなかどうして、楽しくなってきました。
たとえば、同じ14が答えになる足し算も8+6、9+5、7+7などいろいろな組み合わせがあるわけで、それらの計算がときには連続して、時にはランダムに登場すると、おおっとなります。また、
1+9=10
2+9=11
3+9=12 . . . 本文を読む
本日も足し算。
1から15までの数に、それぞれ、2ずつ足していく作業などでした。
単純なようですが、あたりまえなようですが、
11+1=12
11+2=13
11+3=14
と1ずつ増えていく様は、なにやら美しい
と油断してると、ランダムになったりして、ちょっとだけ、脳みそが動いております。 . . . 本文を読む
1をたす。2をたす。3をたす。
いったん覚えてしまうと、どれも数字を1つ足すという行為なわけですが、
考えてみると、2を足すとは、1を足したものに「さらに」1をたす。3を足すということは2を足したものに、「さらに」1を足すという行為なわけです。
整数とはなにか?とかさりげなく、習ってきたわけですな。
先週はひたすら数字に、1を足す練習。今週に入り2,3を足す練習が続きました。
1を足すだけでも、た . . . 本文を読む