2月18日、19日に開催された第一回サイエンスインカレ、次世代の科学技術を担う全国の大学生たちが己の研究成果を発表し競い合い、また共に学び合う場に参加することができとても勉強になり、研究意欲を高められた。今後の研究活動で本当にその結果が社会貢献になるのか、そうなるようにするためにも今後、課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力を高めていきたいと思う。
榊
2月18日、19日に開催された第一回サイエンスインカレ、次世代の科学技術を担う全国の大学生たちが己の研究成果を発表し競い合い、また共に学び合う場に参加することができとても勉強になり、研究意欲を高められた。今後の研究活動で本当にその結果が社会貢献になるのか、そうなるようにするためにも今後、課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力を高めていきたいと思う。
榊
インカレが終了して、二泊三日の東京の旅から帰ってきました。
単刀直入に言うと、何も賞をとることは出来ませんでした。
期待にこたえられなくてすいません。
だけど、得たものはたくさんあった気がします。
ポスターでの発表だったのですが、一回の発表だけと思いきや、
規定審査で審査委員が一人ずつまわってきて4回。
自由審査で5人ほどまわってきて、計9回の発表となりました。
普段発表が苦手なので、これで少しは発表力が身に付いた気がします。
審査員の方で「伊能忠敬のようなこと」の測量ワークショップの取り組みを関心してくれる人もたくさんいました。
大変だったけど、インカレの2日間でいろんなことを学べた気がします。
あと、東京の街を少しだけ楽しみました。
東京での口癖は「ムロイさん、レインボーブリッジ封鎖できません。」でした....
なんだかんだいって、いい思い出になりました。
自分におつかれと言いたいです。
イサケン 亘
インカレ本番を明日に控えた今日、最終確認も終え無事ポスターを完成させることが出来た。
今回がサイエンスインカレの第1回目とゆうこともあり、不安な点も多々あるが多くのことを学んで帰ってこれればいいと思う。
亘、榊、田原
こんにちは!ベッキーです(^^)
今村です(笑)
報告が遅くなりました。すみません。2月31日に長崎ランタンフェスティバルに行ってきました(^^)
牛尾くんと土屋くんの二人がすごく上手にランタンフェスティバルのこと書いてあったので、プレッシャーを感じつつ、思ったことを書いていきたいと思います(>_<)
長崎の夜、わくわくして外に出ると、言葉で表現できないくらい綺麗なランタンが広がっていました。
想像よりも遥かに大きく、本当に刺激を受けました。
メイン会場に行くまでの道にも赤いランタンが電線の高さくらいにいっぱいあって、ランタンフェスティバルはメインの場所だけじゃなく地域全体がランタンフェスティバルになっていて、色んな意味で素敵でした(^^)
関係者の方と少しお話したんですけど、地域の人たちの一体感を感じ、地域を盛り上げたい気持ちがたくさん伝わってきました。
そして、地域おじいさんに、あっちの川がすごいよ!
というのを教えていただき、いざ川へ!
本当にすごかったんです!
川の両側からランタンが繋がっていて、その灯りが川の水に綺麗に写っていて、上も下もキラキラしていました!
水に浮かべてある白鳥のランタンもあり、どうやって浮かべてるのか気になりました( ̄▽ ̄;)
そして周りには金魚や鯉のランタンが棒を使って泳いでいるみたいに設置してあって一つ一つの演出の仕方がリアルで、また布のような素材で色がすごく鮮やかでした。
中には小さな子供が乗れるようになっている馬のランタンや写真撮影がしやすいように椅子のついたパンダのランタンがあったりと、来る人の行動がわかってるなぁー、と思いました(>_<)
細部まで気を使ってあり、でも灯りの大きさは大胆で、動物などの生き物のランタンはリアルで、、、
来た人はみんな楽しんで、満足していっただろうなと、そして来てよかったなー!って思っただろうなと思いました。
私もその1人で、ずっと灯りを見ながらニヤニヤしっぱなしでした(^^)
写真を載せていますが、写真でみるより本物は本当にすごかったんです!
今回本当にいい刺激を受けました。
自分もたくさんの人が感動するものをつくっていきたいと、表現するのってホントに簡単ではないですね。しっかり考えねばです!
また、チームワークを大切にして、自分自身も先輩たちのような豊かな人間性をもつ人になりたいなと思いました!
いい経験の場をありがとごさいました。
そして読みづらい長文すいませんでしたm(__)m
こんばんは。夜遅くになりますが失礼します。
初めての書き込みになります、土屋(つちや)です!
もう一週間前になりますが、長崎に住居一年生7人で視察に行ってきました。
ランタンフェスティバルと聞くと何があるのか・・・・?
視察前、自分はあまりよく思い浮かびませんでした(笑)
見かけるのはテレビCMや旅行のツアーのチラシ、
自分は電車通学なのでよく博多駅、香椎駅で降りるのですが、そこに飾り付けてあるランタン。
1月に入ると、こんなんが改札に登場しています。初めはランタンの漢字を見てわからず、
「なんだこれ!」程度のものにしか思っていませんでした。
でも実際のランタンフェスはこんなものじゃありません。
前の記事で牛尾くんが屋根いっぱいに光っているランタンの画像を上げていましたが,
まずそれに一番感動していました。
改札にあるものとは大違いで、色とりどりのランタンが目いっぱいに広がっているし
川辺には向こう岸から吊り下げられるピンクのランタンが水面を照らし、水面に映ってほんと綺麗で,
自分がイメージしたものとのその違いに驚きっぱなしでした。
中央公園には作りが面白いランタンの数々があり、門になってくぐれるランタン、動物、人間をモチーフにしたランタン。
中には実際に乗れるランタン(ラクダにまたがるものですが)もあり、乗ってみたかったのですが・・・・・小学生まで限定。なので断念。
確かに大学生が、というより自分が乗ったらぜったい壊れますよね・・・・。
そこで!これがただ乗るのでなく、誰でも乗って移動できるライトアップ!!みたいなのがあるといいなと思いました。
たとえば長崎なら路面電車とか、自分の町の公共のバス・電車が光って走ればいいな、と思います。
これは子供のランタンです。
顔のつくりがすごいです。骨格のうえに布っぽいもので覆って形にしています。
これはどのランタンにも共通していて、みんな骨格がいい上に布が光るときの色の出方がいいです。
どれを見ても赤が一番きれいに見えています。
このようにいろんな種類のものや、風景に溶け込ませるもの、いろいろあるこの長崎市内は
さまざまなライトアップのやり方で町を面白く、一層きれいに見せるといった方法を体験させてくれる町でした。
この経験を活かし、自分も何か作れれば、と思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
11th034 tsuchiya daigo