卒業研究の香椎まちの記憶パビリオンも動きだし、コンセプトやプロセスを作成中です。
先週にはイサチル会を行い1年~4年生の交流を行いました。
今後もこのイサチルの輪
を大切にしたいのでこれからも交流を深めていきたいと思います。
イサケン 亘
この前「第二回まちぱび」のはなしあいしました
香椎の歴史を調べたり足場を調べたりちょっとしたデザイン(パビリオン)の参考資料を見たりした
今日も話し合いがアル
おわり
小金丸
こんばんは♪
今日(日付変わって昨日)は第2回「まちパビ」会議をおこないました。
今日の会議では、
香椎の歴史や参考事例を調べたり(まだまだ知らないこといっぱい)、
完成までにやるべきことを考えたり(やるべきこといっぱい!!って言っても、正直何からやっていいのか><)
まだまだ準備段階!!
とりあえず、今月は香椎の歴史の勉強したり、敷地調査を行ったり、スタディ模型を作ったりする予定です。
でも、皆就活とかバイトとかそれぞれの予定もあるし予定通り行くのか不安
しかし、やらなければならない事なのでもう一度気合を入れなおして頑張っていきたいと思います
香椎が舞台ということで、現在、松本清張の「点と線」を読んでいる澤でした。
いよいよイサケン2012が始動しました。
卒業研究2012に香椎まちの記憶パビリオンを行います。
そのために香椎の歴史を学んだり、地形を把握したり・・・
しかし、まだまだ自分たちの自覚の低さが目立ちます。
人に頼りっきりで何もしていないじぶんがそこに・・・
就活が忙しいのはみんな同じだ。
もっと自分に責任館を持とう。
今一度、気持ちを切り替えて最高の卒業研究を作り上げたいと思います。
そして、香椎のまちの発展に貢献したいと思います。
イサケン 亘
略称[まちパビ]。建築学科卒業生の方、住居・インテリア設計学科1年生の方は、課題の「情報発信BOX」を思い出してください。その実物版です。
福岡市の東の副都心に生まれ変わるために、香椎は土地区画整理事業が進行中です。現在、まちのいたるところが空き地化し、これまでの香椎の姿はことごとく消滅しつつあります。
香椎は、どんなまちだったのか・・・。
まちパビでは、地域住民の皆様の協力を得ながら、まちの記憶である多種多彩な情報素材の収集活動を展開し、それらを整理し、誰にでも分かりやすい表現方法を研究します。
そして空き地の数か所にこれを展示・情報発信できるパビリオンを設計・施工し、これらを拠点として、まち全体を博物館とするイベントを実施します。
1研究課題で1共同論文と1共同設計。まちの記憶の情報素材の収集と表現方法の研究成果で「卒業設計」を構想しています。
新4年生はイサケン史上最少の4人。しかしこの4人で、下級生の参画や周辺の高校生の参加も得ながら、最大の成果を目指します。
これにあたって、第一回目のミーティングを5日に行いました。しかしながら集まったのは2人だけ・・・オイオイ。
正直少し呆れてます。1,2年生の見本にならなければいけないのにこれでは示しがつかんぞ3年生!!
榊