
「サイテイ」発足式の余韻も残っていたある日、サイテイ仲間の小太り親方さんから、「裏山にダイアモンド富士を見に行きませんか?」というお誘いを頂きまして、クリスマスの連休なんて、一人でどう過ごしたらいいんですか?! という悩みを抱えていた自分としては 喜び勇んで参加表明をいたしました。
陣馬山~高尾山の縦走は、奇しくもその前の週にたけ小屋の皆さんが山行したのと同じ場所。たけ小屋山行には、参加できなかったので、残念に思っておりましたが、こうして行くことが出来たのは嬉しい偶然です。そう、陣馬山や高尾山は昔登っておりましたが、実際山ヤの端くれになってからも、縦走をしたことが無い山でした。前日の準備段階で、気付けば地図すら持っていませんでしたし・・・。
今回の参加メンバーは、発起人の小太り親方さん、heppocoさんと隊長さん、そして、お友達のスペシャルゲスト甲武信小屋の番人づめちゃんの5人。今回も楽しい山行になりそうな予感です。
集合は、JR 藤野駅。8:04着の電車に乗り込むためには、家から始発出発です。会社に行く時間とあまり変わりありませんし、朝にはめっぽう強い自分ですから、前日の睡眠時間が1時間30分になっていようと問題ありません。最近慣れ始めた交通機関山行、途中の電車で寝ることも出来るので、計画通りに予定を組める性格であれば、意外に楽なんだということが判明。

美人秘書はお仕事なので 皆さん時間通りに集合しまして、バスに乗り込みます
今日は、天候が悪いため自分たち以外のハイカーは1名のみ
そうそう、バスの中でお菓子が100円で売ってました(ジュル)

本日のお仲間は、この4人
づめちゃん、隊長さん、heppocoさん、親方さん

初対面のづめちゃんの足元を見てビックリ!!
山小屋勤めの人は、高尾山程度は雪駄で行けるんだと感心しきり(違うって)

楽なコースかと思いきや、親方さんに聞くとアップダウンのあるロングコースとのこと
前回とは違うってことですね

スタート直後、いきなり道を間違える親方さんと隊長さん
低山は登山道への取り付きが一番難しいですね

天気は、ダイヤモンド日和・・・では全く無い曇天模様
ただ、近くの山は結構くっきり見えるものです
日程が、この日しかなかったこともありますが、天気予報は「曇りのち雨」。ダイヤモンド富士を見に行く日和としては、元々良くない天気ではありました。ただ、年末ジャンボ的な大逆転を信じてみたかったことと、ダイヤモンド無しでも楽しく登れそうな気がしていたので、メインとは言いつつオマケのような位置付けではありましたので、こんな天気であってもあまり気になりませんでした。

づめちゃんは今回高尾デビュー
靴は雪駄から長靴へ変更されていました(それも凄いですけど・・・)

落ち葉が敷き詰められたサクサクした道を進みます
この時点ではまだまだ余裕な状態ですが

意外に登りが多くて難儀します
そんな中、隊長さんは余裕で写真を撮りまくっています

回復しない天気に端から諦めムードの中
知ってか知らずか、こんな看板に励まされます

山ヤらしい格好いいワンショット
出来る山ノボラーのようで好きです
その後、夕方からと言っていたはずの雨が、10時を過ぎた頃からミゾレ交じりで降ってきまして、天気予報に悪態をつきつつレインウェアを着込みます。この時点で、ジャンボ宝くじも厳しいなぁと、本当の諦め状態となりました。

登山開始から2時間10分、例の白馬さんにご対面です
珍しい隊長さんのワンショット

そんな天候でも周囲の山々は見渡せるのは低山ならでは
天気がよければもっといい景色が一望できたわけですね

今回は、売店も多々ある低山と余裕をかまして来てしまったので
お腹が空いても主食が無い状態。そんな時、heppocoさんが下さった『おにぎり』

続いて明王峠、不動明王が祭られているからのようです

『相撲湖』と呼んでもいい位の字体の『相模湖』

とってもレアな気がするツーショット写真
heppoco隊やsanae隊と憧れとする理想のお二組とお知り合いになれるとは
自分も、いつか、いつか・・・

低山にしては結構な距離がありますね
しかし、『楽しくて 距離も忘れる 仲間かな』
そうそう、今回は『巻道は却下』という直登番長がメンバーにいらっしゃいました。自分もその傾向は強いのですが、その提案をされた方が意外でしたのでちょっとビックリ。

ミュージシャンなお二人の即席ライブ
こういったドラムのようなものを見ると遊んでみたくなるようです

えぇー!行くの?! という声も聞こえた堂所山
こちらからのコースは意外に楽でした

今回唯一山っぽいピークだった気がする山頂
11時35分 堂所山(783m)到着です

視界が結構開けているので、山々が一望できます

結構いいところだねと一同絶賛
ただ、最近の流行からか、すぐにテントが張れるかどうかで考える癖が横行中

続いては影信山へ移動中
ちょっと口数も減り始めました

12時40分 影信山(737.1m)到着
城山まで行ってからお昼休憩にする予定でしたが、この天候で急ぐことも無いだろうと、ここでお昼ご飯となりました。茶屋では、山菜てんぷらやなめこ汁になめこうどんがお待ちかねですから、オーダーしようとするも、山菜てんぷらはすでに30分前に別パーティにより駆逐されたとのこと。それならばとなめこうどんをオーダーします。元々天気が悪いという予報があったためか、それにしても人がいません。これだけの座席スペースに座っているのは我々のみです。

なめこうどん(500)
寒い冬にはぴったりの逸品、ゆずの香りも食欲をそそります

ちょっと寒いですが、色々と食料が出揃います
づめちゃんのフランスパン(にんにくバター)や挽きたてコーヒーがいい味出してました

heppocoさんの差し入れ『人形焼』、芋あんです
そんな差し入れ(自分は全く何も持ってきていませんが)を皆さんで堪能しておりましたが、ここで困った差し入れがありました。

づめちゃんのザックから登場したのは
『下町のナポレオン』いいち〇
heppoco隊も親方さんも楽しみは下山後にということで、山では飲まない派ですし、自分は車メインのため山行ではお酒は一滴も飲みません。しかし、こう寒いとお酒のいっぱいは欲しくなるわけで、そんな中でのこの差し入れにはえらい惹かれてしまう訳であります。元来酒好きばかりが集っておりますんで、転んでしまうのも必然ではありましたが、結果、そのまま何割りにするかなどと盛り上がりながら、お店の人も帰り支度を始めた小一時間後まで昼の宴は続いたのでした。

小仏峠(560m)到着
時間は、14時35分にもなっておりました

14時45分、城山到着。周囲には殆ど人の姿はありません
親方さん曰くたいへん珍しい光景とか・・・

茶屋の下に芝生の広場を発見したのでここで再び休憩することに
再びヅメちゃんのザックから、いいち〇が投下
芝生に座り、いいち〇が投入されると、すっかり腰に根が生えたかのような滞在モードに突入してしまうのでした。芝生に座って、heppocoさんと親方さんと自分の3人が山に、ブログに、サイテイに、と、ひたすら話に花が咲いてしまいました。雨は上がっておりましたが、意外に寒くない天候も味方しまして、そのまま再び小一時間滞在することになったのでした。

隊長さんとづめちゃんは、この立ち飲みスタイルで1時間
延々と尽きること無く話されておりました
このまま放っておけばいつまででも話していそうな雰囲気でしたが、当初の目的を思い出せたようで、ゴールに向けて歩き出したのでありました。それにしても、恐るべきは、いいち〇。山行では封印ですね。

いいち〇の罠を潜り抜けて元気なheppocoさん
『先行くよ~!』・・・では無くて、なぜか誰も付いて来ないの図

そして、階段を登りきれば、遂に今回の目的地もみじ台に到着
予想通り、目を凝らしてみても・・・富士山は見えそうにありません

それどころか、雨足が強まるばかり
「富士山は、心の目で見るんだ~」という言葉を胸に想像で補います

heppocoさんが何の違和感も無く装着して下さいました
そして、高尾山頂までをこの格好で歩いておりました・・・すごいなぁ

誰一人人が居ないという珍しい高尾山(16時45分)
雨の中でしたが、ノンビリ山頂写真などとって独り占め
帰りは、山らしいコースということで「稲荷山コース」を下山です。ヘッデンを装着して、ちょっとフラフラしていた方もいたり、ガーペ魔人にも遭遇しました(笑)が、そうはいっても慣れたもので、無事にゴールの高尾山口駅まで歩ききりました(17時45分)。途中展望のいい場所でみんなで夜景を眺めたりしならが、夜の高尾山まで満喫することが出来ましたし、朝から晩まで楽しいことだらけでした。
そして、締めはやっぱり、ジャンボ宝くじの結果報告会。
こちらも年末で場所を取るのが難しかろうと、親方さんがノスタルジーで安価なお店を予約しておいていただけました。ちゃぶ台を囲んで再びビール乱舞で締められたのでありました。
天気が元々厳しいとは分かっていながら、もしかしたらという気持ちと、このメンバーの魅力にやられて、メインそっちのけで参加表明したわけですが、その決断に間違いなしという山行となりました。この企画をして頂きました、小太り親方さん、早々に参加表明をしていただいたheppocoさん、隊長さん、そして、特別ゲストのづめちゃん、楽しいクリスマスプレゼントを有難うございました。特に、裏山企画から、飲み会セッティング、最後はお見送りまでして頂いた小太り親方さんに感謝です。
また、楽しい山行が出来ることを楽しみにしています。
※ heppocoさん、クリスマスプレゼント有難うございました。使わせていただきますね。
陣馬山~高尾山の縦走は、奇しくもその前の週にたけ小屋の皆さんが山行したのと同じ場所。たけ小屋山行には、参加できなかったので、残念に思っておりましたが、こうして行くことが出来たのは嬉しい偶然です。そう、陣馬山や高尾山は昔登っておりましたが、実際山ヤの端くれになってからも、縦走をしたことが無い山でした。前日の準備段階で、気付けば地図すら持っていませんでしたし・・・。
今回の参加メンバーは、発起人の小太り親方さん、heppocoさんと隊長さん、そして、お友達のスペシャルゲスト甲武信小屋の番人づめちゃんの5人。今回も楽しい山行になりそうな予感です。
集合は、JR 藤野駅。8:04着の電車に乗り込むためには、家から始発出発です。会社に行く時間とあまり変わりありませんし、朝にはめっぽう強い自分ですから、前日の睡眠時間が1時間30分になっていようと問題ありません。最近慣れ始めた交通機関山行、途中の電車で寝ることも出来るので、計画通りに予定を組める性格であれば、意外に楽なんだということが判明。

今日は、天候が悪いため自分たち以外のハイカーは1名のみ
そうそう、バスの中でお菓子が100円で売ってました(ジュル)

本日のお仲間は、この4人
づめちゃん、隊長さん、heppocoさん、親方さん

初対面のづめちゃんの足元を見てビックリ!!
山小屋勤めの人は、高尾山程度は雪駄で行けるんだと感心しきり(違うって)

楽なコースかと思いきや、親方さんに聞くとアップダウンのあるロングコースとのこと
前回とは違うってことですね

スタート直後、いきなり道を間違える親方さんと隊長さん
低山は登山道への取り付きが一番難しいですね

天気は、ダイヤモンド日和・・・では全く無い曇天模様
ただ、近くの山は結構くっきり見えるものです
日程が、この日しかなかったこともありますが、天気予報は「曇りのち雨」。ダイヤモンド富士を見に行く日和としては、元々良くない天気ではありました。ただ、年末ジャンボ的な大逆転を信じてみたかったことと、ダイヤモンド無しでも楽しく登れそうな気がしていたので、メインとは言いつつオマケのような位置付けではありましたので、こんな天気であってもあまり気になりませんでした。

づめちゃんは今回高尾デビュー
靴は雪駄から長靴へ変更されていました(それも凄いですけど・・・)

落ち葉が敷き詰められたサクサクした道を進みます
この時点ではまだまだ余裕な状態ですが

意外に登りが多くて難儀します
そんな中、隊長さんは余裕で写真を撮りまくっています

回復しない天気に端から諦めムードの中
知ってか知らずか、こんな看板に励まされます

山ヤらしい格好いいワンショット
出来る山ノボラーのようで好きです
その後、夕方からと言っていたはずの雨が、10時を過ぎた頃からミゾレ交じりで降ってきまして、天気予報に悪態をつきつつレインウェアを着込みます。この時点で、ジャンボ宝くじも厳しいなぁと、本当の諦め状態となりました。

登山開始から2時間10分、例の白馬さんにご対面です
珍しい隊長さんのワンショット

そんな天候でも周囲の山々は見渡せるのは低山ならでは
天気がよければもっといい景色が一望できたわけですね

今回は、売店も多々ある低山と余裕をかまして来てしまったので
お腹が空いても主食が無い状態。そんな時、heppocoさんが下さった『おにぎり』

続いて明王峠、不動明王が祭られているからのようです

『相撲湖』と呼んでもいい位の字体の『相模湖』

とってもレアな気がするツーショット写真
heppoco隊やsanae隊と憧れとする理想のお二組とお知り合いになれるとは
自分も、いつか、いつか・・・

低山にしては結構な距離がありますね
しかし、『楽しくて 距離も忘れる 仲間かな』
そうそう、今回は『巻道は却下』という直登番長がメンバーにいらっしゃいました。自分もその傾向は強いのですが、その提案をされた方が意外でしたのでちょっとビックリ。

ミュージシャンなお二人の即席ライブ
こういったドラムのようなものを見ると遊んでみたくなるようです

えぇー!行くの?! という声も聞こえた堂所山
こちらからのコースは意外に楽でした

今回唯一山っぽいピークだった気がする山頂
11時35分 堂所山(783m)到着です

視界が結構開けているので、山々が一望できます

結構いいところだねと一同絶賛
ただ、最近の流行からか、すぐにテントが張れるかどうかで考える癖が横行中

続いては影信山へ移動中
ちょっと口数も減り始めました

12時40分 影信山(737.1m)到着
城山まで行ってからお昼休憩にする予定でしたが、この天候で急ぐことも無いだろうと、ここでお昼ご飯となりました。茶屋では、山菜てんぷらやなめこ汁になめこうどんがお待ちかねですから、オーダーしようとするも、山菜てんぷらはすでに30分前に別パーティにより駆逐されたとのこと。それならばとなめこうどんをオーダーします。元々天気が悪いという予報があったためか、それにしても人がいません。これだけの座席スペースに座っているのは我々のみです。

なめこうどん(500)
寒い冬にはぴったりの逸品、ゆずの香りも食欲をそそります

ちょっと寒いですが、色々と食料が出揃います
づめちゃんのフランスパン(にんにくバター)や挽きたてコーヒーがいい味出してました

heppocoさんの差し入れ『人形焼』、芋あんです
そんな差し入れ(自分は全く何も持ってきていませんが)を皆さんで堪能しておりましたが、ここで困った差し入れがありました。

づめちゃんのザックから登場したのは
『下町のナポレオン』いいち〇
heppoco隊も親方さんも楽しみは下山後にということで、山では飲まない派ですし、自分は車メインのため山行ではお酒は一滴も飲みません。しかし、こう寒いとお酒のいっぱいは欲しくなるわけで、そんな中でのこの差し入れにはえらい惹かれてしまう訳であります。元来酒好きばかりが集っておりますんで、転んでしまうのも必然ではありましたが、結果、そのまま何割りにするかなどと盛り上がりながら、お店の人も帰り支度を始めた小一時間後まで昼の宴は続いたのでした。

小仏峠(560m)到着
時間は、14時35分にもなっておりました

14時45分、城山到着。周囲には殆ど人の姿はありません
親方さん曰くたいへん珍しい光景とか・・・

茶屋の下に芝生の広場を発見したのでここで再び休憩することに
再びヅメちゃんのザックから、いいち〇が投下
芝生に座り、いいち〇が投入されると、すっかり腰に根が生えたかのような滞在モードに突入してしまうのでした。芝生に座って、heppocoさんと親方さんと自分の3人が山に、ブログに、サイテイに、と、ひたすら話に花が咲いてしまいました。雨は上がっておりましたが、意外に寒くない天候も味方しまして、そのまま再び小一時間滞在することになったのでした。

隊長さんとづめちゃんは、この立ち飲みスタイルで1時間
延々と尽きること無く話されておりました
このまま放っておけばいつまででも話していそうな雰囲気でしたが、当初の目的を思い出せたようで、ゴールに向けて歩き出したのでありました。それにしても、恐るべきは、いいち〇。山行では封印ですね。

いいち〇の罠を潜り抜けて元気なheppocoさん
『先行くよ~!』・・・では無くて、なぜか誰も付いて来ないの図

そして、階段を登りきれば、遂に今回の目的地もみじ台に到着
予想通り、目を凝らしてみても・・・富士山は見えそうにありません

それどころか、雨足が強まるばかり
「富士山は、心の目で見るんだ~」という言葉を胸に想像で補います

heppocoさんが何の違和感も無く装着して下さいました
そして、高尾山頂までをこの格好で歩いておりました・・・すごいなぁ

誰一人人が居ないという珍しい高尾山(16時45分)
雨の中でしたが、ノンビリ山頂写真などとって独り占め
帰りは、山らしいコースということで「稲荷山コース」を下山です。ヘッデンを装着して、ちょっとフラフラしていた方もいたり、ガーペ魔人にも遭遇しました(笑)が、そうはいっても慣れたもので、無事にゴールの高尾山口駅まで歩ききりました(17時45分)。途中展望のいい場所でみんなで夜景を眺めたりしならが、夜の高尾山まで満喫することが出来ましたし、朝から晩まで楽しいことだらけでした。
そして、締めはやっぱり、ジャンボ宝くじの結果報告会。
こちらも年末で場所を取るのが難しかろうと、親方さんがノスタルジーで安価なお店を予約しておいていただけました。ちゃぶ台を囲んで再びビール乱舞で締められたのでありました。
天気が元々厳しいとは分かっていながら、もしかしたらという気持ちと、このメンバーの魅力にやられて、メインそっちのけで参加表明したわけですが、その決断に間違いなしという山行となりました。この企画をして頂きました、小太り親方さん、早々に参加表明をしていただいたheppocoさん、隊長さん、そして、特別ゲストのづめちゃん、楽しいクリスマスプレゼントを有難うございました。特に、裏山企画から、飲み会セッティング、最後はお見送りまでして頂いた小太り親方さんに感謝です。
また、楽しい山行が出来ることを楽しみにしています。
※ heppocoさん、クリスマスプレゼント有難うございました。使わせていただきますね。
それにしても『い○ちこ』ってヤツは・・・危ないこですねぇ。
下手に近づくと痛い目をみそうと判っていて、それでも気になって仕方無い。そんな小悪魔的な魅力に惹かれるこに弱い動物なんですよね、オトコってヤツは(爆)
裏山歩きも、昭和回顧集会も私的には年の最後を締るにふさわしく楽しい時を過ごさせて頂きありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。
そうそう、みれーちゃんとの仲むつまじい姿にお目にかかる日も楽しみにしていますよ。
と小悪魔にやられ、気分はみれーちゃんとの新年と知りつつも一応突っ込み入れてみる小姑のような親方です(笑)
づめちゃんの表記ミス、ご指摘有難うございます。最近、奥多摩小屋、奥多摩小屋と洗脳される位に言われていましたので、最低なミスをしでかしてしまいました(汗)。づめちゃんは、もちろん甲武信小屋ですね!
なるほど、年末ジャンボにはそんな裏の意味があったのですね。とても納得してしまいました。次回もまた狙える日があればチャレンジしたいですね。ただ、その時は、いい〇子ちゃんはお留守番していて欲しいものです。親方さんもノックアウト寸前でしたものね(笑)。
ダイヤモンド富士いいなあ、と思っていたらそうか、この日はだめだったんですね。でも、それ以上のたのしみが随所にちりばめられてますねー。サイテイの結束ますます強まってますね。
で、いいコースでしたでしょ? 埼玉ではないけど。
じゅんさんのは綺麗にアップされていましたが、こちらは心の目を必要とする結果でした。ただ、それでも楽しいのが高尾のいい所ですね。
多摩ごと埼玉に併呑してくれないですかね(笑)。それなら大手を振って宴会会場になるのですが…。
くそ~!!!!!!
この日も高尾に行くべきだった~ぁぁぁ
heppoko隊に会えたのに~
あっ・・・
もちろん、飼い猫さんも会いたかったですよ。うん
で、今年最後のカキコです。
今年はお世話になり???ましたよね?
来年は、よろしくおねがいしますよ
なんて冗談はさておき・・・
よい落としをお迎えください。
でわ
そんな二週も行かないでしょ~!
heppocoさんからは山行中に、「あっ、そうそう、あの暑い日に食う寝るさんとお会いしたんだよね~」という話も聞かれておりました。食う寝るさん、印象強いんですね。
今から、山にお出かけですね。
ブログコメントから実際の飲み会までお世話になりました。結局山行をご一緒していないので、自分が山登りをするかどうかも分からず、飲み会では全く山の話も無く、今年一年が終わってしまいました。来年は、ちゃんと山登りでお会いしましょうね。
>よい落としをお迎えください。
落とされた・・・。
私もいつか高尾山で宴会ヶ岳!!
と心に誓って帰ったのでした。
いいですねぇ。
こんなお山。
いつかテントで。。。。。
って思っていたら。。。。
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最後までボケボケでごめんなさい。
今年は念願の「ネコハグ」ができて大満足な年となりました。
来年はお山&テント泊ご一緒できるといいなぁ~~。
来年もよろしくね。
かいねこさんらしい・・・ってさっきから“らしい”の連発ですけど(笑)
私の好きなあったかい山レポですよ~
そう、山(←これ大きい字にして!笑)レポ!
陣馬から高尾だってアルプスに負けない(言いすぎ?)くらいハードな山歩きですよ~
その上いいち子付きとあれば数ランクグレードがあがりますから(爆)
かいねこさん、いいち子ちゃんとミレーちゃんに魅せられちゃったのね。
いいの、いいの、いっぱい魅せられちゃってください(^^ゞ そのうち・・・そのうち・・・ウンウン(^_-)-☆