いつもの通り、午前中は少し病院へ。
点滴。
点滴中に、web鑑定。
夜中、夫が早めに帰宅。
と言っても、0時半くらい。
待っているべきだと思ったので、半分、眠りながら待っていました。
特に深刻な話をするでもなく、ご飯を出して、片付けて、日常のちょっとゆっくりする時間があり。
他愛ない、馬鹿馬鹿しい話をして、眠る。
これでいいの。何も変わらなくて。
なのに、まあ、舘メンバー(特に男性陣。といっても二人)の暗いこと、暗いこと。
雪白華は、おろおろしつつも、普通にしよう、普通にしよう、と振る舞ってくれており、ああいい子だなあ、と感じる。
病院にちらっと来てくれて、飲むお豆腐(甘い抹茶味、モッツシリーズ)買って来てくれて、点滴のベッド上でアクセサリーの指示を仰いで、
笑って踊って、また突風のように、去って行った。
雪白華は、私のフリーマーケットのページに載せると、不思議と、お求めのかたが現れるから、「依存したくなるけれど、一人でもがんばる」と言っていた。
多嘉良が近くにいたので、文句を言っている。
(一緒にいて甘え過ぎだ、狡い、と。)
多嘉良、聞こえない振り。
わりと、無視。(ひどい)
瀧さんは、介護経験のある人だから、大変な経験もしていて、静かに構えている。
こう、助けを求めなければ、敢えて手を出そうとしない人なのだけれど、視線が優しい。
でもやっぱり、手を添えてくれているかな。
私がトイレ行こうとすると、鑑定中でなければ、心配そうに見ていたり。
(又は、来てくれたり)
シェルターに、多嘉良と行く。
また、シェルターのベッドで寝ている。
大丈夫かしら。
祈念のお品の発送が、雪白華のお品を含め、10程。
まだ幾つか、祈祷を終えたものを、包む仕事あり。
多嘉良を起こし、郵便局へ。
お求めになってくださった方々へ、特定記録や、ゆうパックの番号を、それぞれお知らせする。
仕事行くかと思ったら、「もう少し」と言って、また多嘉良は寝ている。
重症。
ご飯も食べず。
朝も食べていないらしい。
昨夜は、食べているのかな。
昨日のお昼も、食べていない。
シェルターには、調理器具がない。
作れば食べると思う。
明日、お弁当でも作るか。
うーん、面倒くさいな。
覚えてたらな。
(忘れそう。忘れると思う)
何でそんなになるの?
とても強い人って、何かがあると、すごく弱くなることがある。
多嘉良は、今、弱っている。
私には、多嘉良が小さい子に見える。
今だけ。
しかし。必要以上に、何かしては、いけない。
例えば、翡翠にしたように、頭撫で撫で等である。
翡翠は簡単だから、すぐ泣いて、すっきりする。
多嘉良は複雑怪奇なので、そんなに簡単ではない。
軽く手を出したら、大変なことになる。
経験上。
翡翠はかわいらしいが、
多嘉良はかわいくないのだ。
子犬とライオンみたいなものだ。
彼の回路は、all or nothingである。
0か100か。
1あげたら、足りないよ、早く99くれ、となる。
ライオンの子を仕事に追い出して、お石を組む。
オーダーのお品の他、
二点。
→フリーマーケットサイトに。
夕方、翡翠がしょんぼりと来て、サーッとリサーチしている。
私が透けていないか、どうか。
気にするなよ。
本館に、タクシーで行く。
娘、今日は一時的に夫実家にいる。
あちらで、おやつを食べたり、DVDを観たり。
瀧さんにまた、こっそりと対面鑑定を1件、やらせて貰う。
30分なら、大丈夫。
多嘉良にバレるけど、別にいいの。
歌、ひとつ録って貰う。
「うたかた」という歌。→sound cloudへ。
翡翠がまた、泣いてる。泣き虫だ。
と思ったら、瀧さん、大号泣。
おお、瀧さんの、心の琴線に触れたのだね。
これから、絵を描きます。
翡翠は夜、塾。(20:00~1コマ)
働け、働け。
仕事してたら、大丈夫。
点滴。
点滴中に、web鑑定。
夜中、夫が早めに帰宅。
と言っても、0時半くらい。
待っているべきだと思ったので、半分、眠りながら待っていました。
特に深刻な話をするでもなく、ご飯を出して、片付けて、日常のちょっとゆっくりする時間があり。
他愛ない、馬鹿馬鹿しい話をして、眠る。
これでいいの。何も変わらなくて。
なのに、まあ、舘メンバー(特に男性陣。といっても二人)の暗いこと、暗いこと。
雪白華は、おろおろしつつも、普通にしよう、普通にしよう、と振る舞ってくれており、ああいい子だなあ、と感じる。
病院にちらっと来てくれて、飲むお豆腐(甘い抹茶味、モッツシリーズ)買って来てくれて、点滴のベッド上でアクセサリーの指示を仰いで、
笑って踊って、また突風のように、去って行った。
雪白華は、私のフリーマーケットのページに載せると、不思議と、お求めのかたが現れるから、「依存したくなるけれど、一人でもがんばる」と言っていた。
多嘉良が近くにいたので、文句を言っている。
(一緒にいて甘え過ぎだ、狡い、と。)
多嘉良、聞こえない振り。
わりと、無視。(ひどい)
瀧さんは、介護経験のある人だから、大変な経験もしていて、静かに構えている。
こう、助けを求めなければ、敢えて手を出そうとしない人なのだけれど、視線が優しい。
でもやっぱり、手を添えてくれているかな。
私がトイレ行こうとすると、鑑定中でなければ、心配そうに見ていたり。
(又は、来てくれたり)
シェルターに、多嘉良と行く。
また、シェルターのベッドで寝ている。
大丈夫かしら。
祈念のお品の発送が、雪白華のお品を含め、10程。
まだ幾つか、祈祷を終えたものを、包む仕事あり。
多嘉良を起こし、郵便局へ。
お求めになってくださった方々へ、特定記録や、ゆうパックの番号を、それぞれお知らせする。
仕事行くかと思ったら、「もう少し」と言って、また多嘉良は寝ている。
重症。
ご飯も食べず。
朝も食べていないらしい。
昨夜は、食べているのかな。
昨日のお昼も、食べていない。
シェルターには、調理器具がない。
作れば食べると思う。
明日、お弁当でも作るか。
うーん、面倒くさいな。
覚えてたらな。
(忘れそう。忘れると思う)
何でそんなになるの?
とても強い人って、何かがあると、すごく弱くなることがある。
多嘉良は、今、弱っている。
私には、多嘉良が小さい子に見える。
今だけ。
しかし。必要以上に、何かしては、いけない。
例えば、翡翠にしたように、頭撫で撫で等である。
翡翠は簡単だから、すぐ泣いて、すっきりする。
多嘉良は複雑怪奇なので、そんなに簡単ではない。
軽く手を出したら、大変なことになる。
経験上。
翡翠はかわいらしいが、
多嘉良はかわいくないのだ。
子犬とライオンみたいなものだ。
彼の回路は、all or nothingである。
0か100か。
1あげたら、足りないよ、早く99くれ、となる。
ライオンの子を仕事に追い出して、お石を組む。
オーダーのお品の他、
二点。
→フリーマーケットサイトに。
夕方、翡翠がしょんぼりと来て、サーッとリサーチしている。
私が透けていないか、どうか。
気にするなよ。
本館に、タクシーで行く。
娘、今日は一時的に夫実家にいる。
あちらで、おやつを食べたり、DVDを観たり。
瀧さんにまた、こっそりと対面鑑定を1件、やらせて貰う。
30分なら、大丈夫。
多嘉良にバレるけど、別にいいの。
歌、ひとつ録って貰う。
「うたかた」という歌。→sound cloudへ。
翡翠がまた、泣いてる。泣き虫だ。
と思ったら、瀧さん、大号泣。
おお、瀧さんの、心の琴線に触れたのだね。
これから、絵を描きます。
翡翠は夜、塾。(20:00~1コマ)
働け、働け。
仕事してたら、大丈夫。