あけましておめでとうございます。遅ればせながら、更新です。ちなみに昨年の書き初めもマフラーについてでした。気づいたらあっという間の1年ですね。
今日はiQといっても、NGJ10、1.3リッターモデルの話です。マフラーについていろいろと調べていたところ、昨年の6月前にすごく小さな仕様変更があったようで、フロントパイプ部分のフランジ付近の曲げが、微妙に変更になったとのこと。前期と後期(便宜的にこう呼びます)ではその部分は互換性がありません。
今後マフラーを購入、取り付けを検討される場合はご留意願います。まだGRMNはどちらになるのか、(おそらくいうところの「前期型」に属すると思うのですが、確認中です。もしすでに知見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、情報提供いただけますと幸いです。
それにしても、すごく細かい変更でびっくりしました。おそらくディーラーも、新旧車両を同時に整備した経験がない限り、よく知らない程度のものらしいです。その証拠に、モデリスタマフラーも途中で同じクルマなのに形状合があわなくなったことに気づいて、慌てて、モデリスタ社が新型を作成したとのことです。
コメント--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。- mouse [2012年1月17日 21:59]
- マフラーの件ですが、私の車は、前期に位置しますが、触媒を、後期に変えると、モデリスタの規制後対応マフラーの取り付けできますよ。オークションで、落としたマフラーが、後期に位置するマフラーでしたので、整備の方と、調べまくって、交換しました。私のは、CVTですので、MTで上手くいくかは、わかりませんが・・・。参考までに
- シャブ中 [2012年1月28日 19:01]
- mouseさん
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、触媒まで手を入れると、付くということらしいですね、東京杉並にあるモデリスタまで行って調べてしまいました。後期型のマフラーには品番の刻印があるらしく、確か騒音規制の関係でアフターパーツのマフラーは近頃さらに厳しくなっているみたいです。(たとえば、最新の車には認定を受けた印のない、たとえば自作のマフラーは付けることはできないようです。)