イレーヌ・パープルの風雲流紫な日記Ⅱ

映画「コンスタンティン」と天使のイメージ


そろそろ秋の声が聴こえてくるようになりました。

先日はテレビで映画「コンスタンティン」やってました。
この映画は、何度見ても面白いです。



キアヌ・リーブスがなかなかのハマり役で、
ティルダ・スウィントンの演じる天使ガブリエルも
この上なく魅力的。

テレビだと声優さんの吹き替えになっており、
本来の魅力が、ちょっと伝わらないな~というのが、
残念でした。

やはりCMなどをはさまずに、DVDでゆっくり観たいですね。

果たして天使とは、どういう見た目なのか、
様々な絵画に描かれていますが、
本当のところは謎。

きっと美しいのだろうと信じたい…。




現在イレーヌは、積み重なった膨大な資料の山を
整理整頓中(夏休みの課題みたい)ですが、
終わる気がしません(汗)。

夏が終わる前に、きちんとまとめて、すっきりさせたいです。


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