犬派

ミニチュア・ピンシャーのレイと、レイの親友チャイニーズ・クレステッド・ドッグのロバちゃんをこよなく愛する溺愛日記

献血に行ってきた

2007年03月13日 15時59分31秒 | 飼い主
今日は、はじめて献血に行ってみた
針が太くて、ちょっとだけ怖気づいたが、400mlの献血が速攻で終わった

めまいがするわけでもなく、気分が悪くなるわけでもなく、持続的に痛いわけでもなく。
『せっかく針をさしたのだから、ついでにもっと抜いてくれてもええねんけど』って感じだった。ちなみに、「もっといいですよ」と言ってみたが、「日本では400ml以上はしてないんですよ(ニコッ)」と看護師さんが言っていた。
飼い主Aは肥満なので、牛乳瓶2本分の体重が軽くなって、ちょっとご満悦だ
この肥満の血をもらった人は、次の日から太り始めるぞぉ~ぉ~。
そんなことがある訳がないが、そうなったら『肥満のおすそ分けだガッツリ食べられるようになるぞあまり噛まずに早食いが、より効果的でおススメだ』と、大切に育てているメタボが言っている。

冗談はこれ位にして、献血の感想としては、献血センターで働いている看護師さんは、自分がもらう血でもないのに、とても腰が低い!当たり前だが、針をさすのも抜くのも上手い!見上げたものだ

このブログを読んでいる、小太りな君!
顎を引いてないのに、二重顎な君も!
たっぷり寝て、水分を取ったら、献血に行こう!

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