教習所内でしか使えない方法は・・・

指導員の中にも本末転倒な者がいまして、検定のための教習が見えます。

何のためかと言いますと、一人で運転できるようにするためですから、教習生のみなさんは目的を見失わずにしっかりとゴールを探してくださいね。

まぁ、ゴールはありませんけど・・・「何のための教習か？」も覗いてみてください。

指導員が総当たり戦で教習生のみなさんをみるところは「責任の分散」が起きますので、頑張る指導員と楽をしようとする指導員が出てきます。
「リスキーパフォーマー」と言いますが、仕事ができない人を上司がほっておくので頑張っている指導員のやる気が無くなってきますね。

どの仕事でも「定着率」が悪いのは上司があまり・・・というのが多いのかも。

「出た杭は打たれる、出すぎた杭は打たれない」と言います。中途半端はダメですね。
私は「出すぎた杭」になるべく勉強していますよ。



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