徳之島の自然 7月初め

今回の徳之島出張時にみた自然の一部です。上から順に
ワンコメントで列挙します。

１、真夏の日差しがまぶしい三京岳（みきょうだけ）。
２、川から海へ続くお気に入りの里久（りく）海岸。
３、奄美で一番大きいオキナワウラジロガシの巨大板根。
４、アップが美しいアオノクマテケラン。
５、水溜りで産卵中のギンヤンマ。
６、徳之島産の青いアマミハンミョウ。
７、りりしいキノボリトカゲの雄　喉のオレンジが美しい。
８、体が透きとおり、輝くようなヒメアマガエルのオタマ。
９、林道に現れたアマミハナサキガエル。
10、古代人が岩に描いた船の形の線刻画　う～ん不思議だ。
11、無事繁殖していたコアジサシ。
12、中部ダムで羽を休めるクロハラアジサシ。
13、深夜、海へと産卵のため集団で移動するオカヤドカリ。
14、夜空が美しい。さそり座。見えますでしょうか？

【島口バージョン】（キシゆむた）
割愛いたします。すみょうらん。