いの町ファンクラブ

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水辺の駅 あいの里に 食堂 山屋紅(くれない)オープン!

2008年12月01日 | レストラン・カフェ・食堂などの食事処
あそこの"さばずし"が食べたいね!

つるし柿にする渋柿は、あそこが安いから買いに行こう!

と言うことで、ドライブがてら国道194号線沿いにある、いの町柳瀬にある「水辺の駅 あいの里」へ行きました。


前にも、つるし柿にする渋柿、二袋(1袋30個入り500円)を買って帰り、美味しく出来たので未だ少し柔らかい状態で、友人と子どもに送りました。

直販所の方に、渋柿はもうないんですか?と尋ねると、電話をしてくれて、「今、柿を取に行っていますので昼過ぎになるようです!」とのこと。


お目当ての"さばずし"(姿寿司)は、日曜と祝日のみとのこと。前回食べたのは、確かに祝日だったとあきらめ、さばを含む盛り合わせの寿司で我慢をすることに。

妻とガラス越しに、仁淀川の絶景を楽しみながら、すしやおでんなどを食べていると

元気な声で、丁寧にお客様と対応している食堂の女性オーナー店長さん!

この場でも紹介したくて、少し話を聞きました。

これまでやっていた方が止められるというので、せっかくの場所なので私がやることにしましたとのこと。


11月5日、ごはん処 「山屋紅(くれない)」 (電話088-897-0002 )として リニュアルオープン。

モーニングも始めたので営業時間は AM:7:00~PM:6:00 
料理は、地元の野菜をふんだんに使い、幾つかのメニュウの中には、仁淀川で取れた鮎の炭火焼きやツガニうどん等もオールシーズンで出せるように準備をしていますとのこと。

私が考えましたと言う、"鮎の塩焼きおにぎり"をご馳走になりました。いけますよ!


HN: コウチャン



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