そろそろ、稲刈りシーズンを前に 渋民営農組合では、定例の役員会ですって。ここ最近、思うのですが 基盤整備も進み、
作業の受け手として、ほぼ居場所が確定したかに見えるのですが、いかんせん、若い後継者となると なかなか、季節が集中
していたり 年間を通しての作業といった面でも 課題は山積のようです。渋民営農組合に作業をお願いしたり、水田を貸し
て、作ってもらったり、それぞれの事情にて、自由に選べるのですが、受ける営農組合の側から見ていても、草刈りのみならず、
溝切や水見など、こまめに管理できているかと思えば、年を取った地主さんなど、それぞれの条件を見ながら、…声掛け、など
と 理想を言えばきりがないのですが、もう少し、・・・・などと欲を言いたくもなります。
neko父ちゃんもnekoさんも 十分高齢者の部類に入るのですが、幸い、難なく動けているうちはいいのですが、ついつい、
いつもの癖が出て、『口』も『手』も出てしまうわけで、いつまでもあてにはならないことを ついつい、忘れてしまうことが
多くて困っています。