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健康と磁場 15日追稿


ここ最近、自分が健康維持情報の収集に重きをおくのが「電磁波」「磁性」「電位」「イオン」「pH」「+とー」「ミネラル&食物繊維」など、電気的な分野である。

専門的な知識がないゆえ、うまく表現できないが、今回紹介した記事が言わんとすることは、何となく理解できる。

もう一つ、パソコンやタブレット、スマホなどを活用して、ルーターを介してインターネットを利用し、さまざまな送受信によって、多くの返答(情報)が手に入る時代、これも結果、電気的な処理によってそれがなされる。

身体の中も、自分の磁性(電磁波)を感じるセンサーが優れていれば、前もって不具合を解消しつつ、健康体を維持できると思うが、その前に、末端にある性能の良い部位が維持されていなければ、正確な返答は送られてまい。

もう一つ、ハード的な神経や血管、細胞などばかりに目を向けがちだが、実際には、ネット環境における無線の世界のような、目に見えない何かも存在する。ルーターやデバイスに内蔵されるアンテナの性能によってや、外部の4G、5G回線の能力アップによって環境が変わるように、人体のそれらに類する部位が健康体でなければ能力も発揮できまい。

そういった方面から自分の体を見つめていくと、世の中で常識的に述べられている話の多くが、電気的な解決方法からかけ離れた方向に誘導している気がする。

コロナにしても、ガンや認知症、うつ、糖尿病、白血病等々、電気的な方面から無害化することは簡単であり、あるいは人為的に作り出されている可能性さえ考えられる。

簡単に治っては困る、世の中の1%を牛耳る者たちが、都合の悪い情報を隠し、混乱させるウソ情報を、TV&ラジオや専門家、新聞雑誌はもちろん、最近はネットを使って垂れ流す様子さえ感知できるはずである。

こちらの図像にあるように、健康時のペーハが食生活によって狂い始めたり、体内に住む腸内細菌による磁場環境の変動が生まれ、身体に変調が起きることは予想される。

P.S. 報道の自由度ランキング、なぜ日本はG7で最下位なのか 
日本のテレビ新聞の報道はもちろん、ネット上の記事も鵜呑みにせず、
真実は何かを評価する訓練が求められる時代のようです。

今日、バターとマーガリンの違いという記事を目にした。一方で、「マーガリン アメリカ 全面禁止」とネット検索すると、先の記事ではうまく隠蔽された記述が、多く表示される。過日、おいしいから食べてみな、と頂いた、いま流行りの某高級食パンを試食したが、スライス1、2枚しか食べられなかった。原材料の表示を見ると、圧倒的にマーガリンの含有量が多く、ここ20年来口にしなかった「負の食材」に反応し、1週間ほど体調がすぐれなかった。

多分、こちらに見られるような酸化電位が+側に相当量傾いていたのだろう。

15日追稿
体内の何らかの必須ミネラル分が不足し、CTやMRIやMRAに反応して不安にさせる病名を付けられるのだろう。原価は安い医療機器の表面的な価格に騙されて、信用し、諦めさせる策略に、そろそろ気付かねば。

スカイツリーから放射線の電磁波を発して、さも放射線があるやに見せかけているとか、血圧計やガイガーカウンターなど、基準値の規格が複数存在し、国単位で異なっているかのように見せかける1%族に都合が良い数値が採用されてると聞く。我が家の血圧計はESH(欧州血圧学会)規格とJIS規格があり、双方法的に問題ない範囲で市場に提供されているが、数値結果は違う。多くの人は知らずに、血圧の薬で不調にさせられているが、日本でさえそういった国に成り下がっている。


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