現在、精神科で使われる薬剤以外に、一般患者に投与される多くの薬剤に、抗うつ剤の成分が含まれていると聞く。日本は、10代、20代、30代と、死亡原因の第1位が自殺だと言う。
その原因が抗うつ成分入りの薬剤とも言われ、今回の記事から読み取れるように、裏社会では、一般市民の知らない悪しき習慣が行われ続けている気がするのだが・・・。
ネット社会を迎え、さまざまな情報が行き交うようにはなったが、役立つ情報より、特定産業に都合の良い情報が主流で、個々人に役立つ、例えば、家庭で簡単に体調不良を解消する情報などは少なく、サプリが売れる情報とか、効果のない治療方法ばかりがワンサカ溢れている。