今回は2007 年/2014年からの人気記事の再々投稿です。一部リンク先の変更ら・・。
先日 町の花火大会がありビルの屋上から見学をしていました。終わり近くになって肌寒さを感じ何となく怠さも感じたので就寝前に体温を測ってみると、右脇が37.1度、左脇が36.8度でした。朝までに体調を戻そうと自分なりの手当をして睡眠。翌朝には両方とも36度台に落ち着いていて、風邪気味になることもなくすみました。
両脇の体温は気になると測る習慣なのですが、日中よくカラダも動かし思考作業も伴う仕事をすると、夜になると自然に眠くなる。たいていは左が多少高めの時は熟睡できるような気がする。寝る前も朝起きがけも右が高めの時は、何か睡眠不足のような感じの時が多い。自律神経の交感神経が緊張状態なのでしょう。活発な活動時はこれで正常か。
左右で0.4度以上差があるときは、自律神経失調症気味で、1度以上だと完全に自律神経失調症だと聞き覚えがある。もちろん、すぐさま失調症な訳ではなく、長い期間続く場合と体調不良を伴う場合で、健康管理の目安程度で聞き流してほしい話。
自律神経の働きの図 21.09.06追記
22.05.03追稿 次のようなまだ知らない,あるいは教わらない世界が隠されているようだ。
先日 町の花火大会がありビルの屋上から見学をしていました。終わり近くになって肌寒さを感じ何となく怠さも感じたので就寝前に体温を測ってみると、右脇が37.1度、左脇が36.8度でした。朝までに体調を戻そうと自分なりの手当をして睡眠。翌朝には両方とも36度台に落ち着いていて、風邪気味になることもなくすみました。
両脇の体温は気になると測る習慣なのですが、日中よくカラダも動かし思考作業も伴う仕事をすると、夜になると自然に眠くなる。たいていは左が多少高めの時は熟睡できるような気がする。寝る前も朝起きがけも右が高めの時は、何か睡眠不足のような感じの時が多い。自律神経の交感神経が緊張状態なのでしょう。活発な活動時はこれで正常か。
左右で0.4度以上差があるときは、自律神経失調症気味で、1度以上だと完全に自律神経失調症だと聞き覚えがある。もちろん、すぐさま失調症な訳ではなく、長い期間続く場合と体調不良を伴う場合で、健康管理の目安程度で聞き流してほしい話。
自律神経の働きの図 21.09.06追記
22.05.03追稿 次のようなまだ知らない,あるいは教わらない世界が隠されているようだ。
☆~共振周波数に同調すると、治癒が促進される
☆水分を介して受発信するテラヘルツ波が、人の雰囲気(活力度)を伝搬させる正体ではないか
☆波動医学の二大原理~生命体は「波動」で生まれ、それぞれ固有の周波数を持つ
☆人間の秘められた能力‐4~共振周波数に同調すると、治癒が促進される!?
☆伝統医療の本質はすべて「波動医療」だった!
☆「波動」と「断食」は、新医学の2本柱である!
☆太陽エネルギーによるソマチッドの活性化・・・これが「気功」では!?
自律神経失調症を自分で治す方法は、横になってゆっくり鼻で息を吸い、口から息を吐き出す動作を、10秒毎、20秒毎と、できる範囲で長めに繰り返す呼吸法を、5分、10分続け、気持ちが落ち着きからだが休まってきたら、そのままゆとりを感じるまで休息をとると良いようです。 (座禅の呼吸法も同類のようです。)
体調がおかしいと感じるときはいつも左右の温度差が大きく、交感神経が高ぶるとき、例えば一生懸命仕事に精出すときは右が高いときの方が調子がよいので、多分、右側は交感神経を示し、左脇は副交感神経の状況を示しているのではないかと思っています。病気の人の多くは交感神経緊張状態が続いてると聞きます。現代人は息を吐く方に偏っているケースも多く見られるようです。
左右の体温差の話は、以前、何かのTV番組かラジオで聞きかじって記憶にあるのですが、自律神経と関わりがあることも併せて話していました。それ以来興味があって、自分なりに体温を測ることが習慣になっています。なにか参考になるようでしたら、みなさんもお試しになってみて下さい。