ガン細胞発生の新説(スミルノフ生命物理学・佐野博士が新学説!)
ガン細胞発生の仕組みに付き、下記の様な学説を提起する。
A.多種多様・諸々の原因で細胞のDNAが劣化されたり破壊されたりすると、それを察知した乳酸菌が近付いて来る。
B.捕食細胞・乳酸菌がDNAが破壊された細胞を攻撃し飲みこむ
C.乳酸菌に捕食される事を期待していたDNA劣化体細胞のDNAは、
「トロイの木馬」として乳酸菌体内に潜入した後、乳酸菌のDNAを
攻撃破壊し、乳酸菌のDNAを乳酸菌の体外に排斥する
D.体細胞劣化DNAは今や乳酸菌の宿を乗っ取り、ここに成立した
新たな細胞は
1.乳酸菌細胞であるからミトコンドリアを持たず
2.乳酸菌の宿であるからテロメラーゼを生成出来て、何度でも数限り
なく細胞分裂をする能力を得る
3.ブドウ糖のみを食物=エネルギー源とする様に成る
ここに成立した新たな細胞は取りも直さずガン細胞その物である。
上記は2017.11月にアップした記事ですが、次の記事を追記しアップ。
2021.09.17追稿
・史上最大の調査「ザ・チャイナ・スタディ」 (史上最大のがん調査)