恵比寿の東京写真美術館でコレクション展「見ることの重奏」を見てきました。こちらは第3水曜日がシルバーデーなので、ときどき利用しています。
東京都写真美術館
「イメージの作り手、語り手、受け手など、その立ち位置によって、写真を見るという行為は多様なものになります。(中略)出品作品を通して。写真を見るということについて思考をめぐらせる場となれば幸いです。」ということですが、さまざまな傑作があつまったまさにコレクション展といった感じの写真展でした。
山﨑 博<水平線採集より>
アッジェの「サン=クルー、プティ・ジェルブの池」やアンドレ・ケルテス、マン・レイなど見たことのある作品も多くありましたが
、
あまり見ることのなかった寺田真由美や杉浦邦恵、チェン・ウェイなどの作品を見ることもできました。
10月6日まで
東京都写真美術館
「イメージの作り手、語り手、受け手など、その立ち位置によって、写真を見るという行為は多様なものになります。(中略)出品作品を通して。写真を見るということについて思考をめぐらせる場となれば幸いです。」ということですが、さまざまな傑作があつまったまさにコレクション展といった感じの写真展でした。
山﨑 博<水平線採集より>
アッジェの「サン=クルー、プティ・ジェルブの池」やアンドレ・ケルテス、マン・レイなど見たことのある作品も多くありましたが
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あまり見ることのなかった寺田真由美や杉浦邦恵、チェン・ウェイなどの作品を見ることもできました。
10月6日まで
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