そんな気分!
もちろんガガの実力派認めるけれど
国産のリンゴの才能も負けてはいない、と思う。
才能がある人が、努力を惜しまない、命をかけて何かをする。
そこに感動があるんだな、きっと。
一番好きな言葉は?って聞かれたら、多分
Living with the edgeって答えるでしょうね、きっと。
自分を追い詰めること、淵に立つこと、いろんな意味でね。
大きな波が立っている海に入るのも一緒。
怖くて怖くてしょうがないけど、沖にパドルアウトして
セットがきたときに波を捕まえる瞬間。
精神的にギリギリの環境下にはお世辞もなければ、謙遜もない。
タテマエもなければ、とりあえず…なんて間合いもなし。
真剣勝負、言い訳無用、危ういけど、確かな何か。
理由のない自信、疑心、確信、そして行動…。
このエイミーは淵のこっち側いいたときの最後のライブ。
多分、すでにトロトロだけど、ヘロヘロじゃないし、ドロドロじゃない。
でもこの後、27歳で逝く前のライブの多くは
目を覆いたくなるような悲惨な光景、つまりあっち側の姿。
結局、淵を踏み外してしまったのでしょうね、不本意にも。
ちょっと前まではライブに行きたいアーティストの
間違いなくナンバー・ワンだったのに、エイミーは…。
でも彼女のライブはもう、観られません、どんなにお金を払っても、ね。
OCEANSのメンバーの皆さん、
エイミー・ワインハウスから学びましょう、
トロトロはいいけど、ドロドロは不幸の入り口です。
このCD最高にいい、超ヘビロテで聴いてます。
さらにこのCDには90’と80’のバージョンがあって
そのカヴァー曲がなんとも泣かせる!
すべて外さない、珍しいCD達ですよ、オススメです。
12月10日、年末ジャンボ反省会「海女小屋なべ」の
ドレスコードについて変更があります。
頭は「白手ぬぐいのホッカムリ」とありましたが、
「白のハイソックス」も追加してください。
ただし、その際は必ずソックタッチを使用してください。
場合によっては反省会が法律上中断せざるを得ないことがあります。
このショウもないブログをずっと見ている人は
もう何回も紹介してきたアーティストだけれど
彼女の魅力は岩から湧き出る清水のように
清らかでいて限りがない…。
Amy Winehouse - Back To Black [Belgrade 2011] HD
間違いなくオーヴァー・ドースだね。
ライヴなのにトロトロだもの。
まるでサーファーズの閉店前みたい。
間違いなくオーヴァー・ドースだね。
ライヴなのにトロトロだもの。
まるでサーファーズの閉店前みたい。
一週間以上晴天が続いているため
毎日、素晴らしい夕陽が楽しめます。
岬の上に日が沈んでいくに従い
空の色が次第に変化し始めていく。
そして正面の富士山のシルエットが
くっきりと浮かび上がってきます。
そんな景色を楽しみながら聴く曲は
いつも日替わりにしているのですが、
今日の曲はこれに決めています。
「最近さぁ、ブログ手抜きなんじゃない?
音楽だけアップしてる日があったりさぁ」
10代の頃からのサーフィン仲間Jからのひと言。
「いや、ショーの性格とか知ってるとさ、
『またあの曲かけてるよ~』とか思いながら
結構、楽しめるんだよね、それが」
もう一人いた仲間Mがフォローを入れてくれました。
そうなんですよね、もう何回紹介したかわからないほど
このブログに登場してきたガル・コスタのこの動画。
でも夏が来る度に毎日でも聴きたくなってしまう。
そんな気持ちを何百人もの回覧してくれる人たちと
共感しているんだという、この不思議な居心地のいい気持ち。
でも聴きたくなかったら、クリックしないでくださいね。
去年は逗子海岸のビーチハウス
サーファーズに突然現れて
シークレットライブをやったドナヴァン。
グリーンルームは放射能の関係でキャンセルだったけど
またサーファーズに来てくれるかニャ~!