何か映画化とかして結構有名になったけど
ようやっと読むことができたわ
多分、今だと文庫でもあるんじゃないかね
俺は3、4年前に買ったから分厚いやつなんだけど
簡単な内容を言うと
首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の逃亡劇
この本を買った理由は、あるサイトでのオススメの仕方で
かまいたちの夜好きな人は絶対ハマるって書かれてたからw
なかなか面白い構成になってて
目次では
事件のはじまり 5~14ページ
事件の視聴者 15~56ページ
事件から20年後 57~72ページ
事件 73~486ページ
事件から三ヶ月後 487~501ページ
こんな風になってる
ぶっちゃけ100ページくらいまでは、こんなもんかって感じで読んでたんだけど
ここから一気に面白さが加速していったな
本当に凄まじい伏線の連続
最後の最後まで使われてたからな
全部読み終わってから、事件から20年後を読むと
あーこれはこういうことだったのかとかわかって、まさに俺好み
こういった系統の本が好きなら読んで損はないかと
超オススメです
ようやっと読むことができたわ
多分、今だと文庫でもあるんじゃないかね
俺は3、4年前に買ったから分厚いやつなんだけど
簡単な内容を言うと
首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の逃亡劇
この本を買った理由は、あるサイトでのオススメの仕方で
かまいたちの夜好きな人は絶対ハマるって書かれてたからw
なかなか面白い構成になってて
目次では
事件のはじまり 5~14ページ
事件の視聴者 15~56ページ
事件から20年後 57~72ページ
事件 73~486ページ
事件から三ヶ月後 487~501ページ
こんな風になってる
ぶっちゃけ100ページくらいまでは、こんなもんかって感じで読んでたんだけど
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本当に凄まじい伏線の連続
最後の最後まで使われてたからな
全部読み終わってから、事件から20年後を読むと
あーこれはこういうことだったのかとかわかって、まさに俺好み
こういった系統の本が好きなら読んで損はないかと
超オススメです
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