舛添さんから・・

母がよく言う
「舛添さんから手紙がきたよ」

ついに私にも
「舛添さんから」

東京に遊びに行ってるとき、、届きました。

ニュースでは見たものの。
実際自分に届いて封をあけると

なかなか・・・・これみると

疲れますよ～

これまで私が収めた年金記録が載ってます。

結婚前就職してて、、
結婚して、、働いていなかったから
まだ・・・載ってる項目？納めた会社の名前が
少ないから、、記憶辿るのも楽でした。

これ、、、
私の年代で思い出すのもやっとこさなのに・・・

年配の受給者対象年齢の人たちに
記憶辿れ、、って言っても

はっきり思い出すのって困難ですよ。

いい加減な帳簿をつけて
いい加減なコンピュータ導入移行をしたツケを
なんで、、信用して納めてた人に無理難題吹っかけるかなって

届いた物をみて。。。感じましたよ。


。。。。。。。。。

「いい加減」で思い出しました！

我が息子、、次男、、年齢21歳

年金手帳2冊あるんですよ

番号も別

去年の半ば
訂正のお知らせは来ましたが、、

それまでの2年近くの間
1冊分に対して
未納だから、、払えとばかりに
知らせが来てました。

大昔の話ではなく
まさに今現代ですら
社会保険庁の年金に対する扱いは
ずさんなのだと思わざる得ない。。

信用はしてはいけない、、
自分の物はちゃんと見届けないといけないと
思うのですが・・・・・

払うのは簡単引き落とし
けど、、
それを確認するのは
市役所で出来ることじゃなく、、
わざわざ・・
わざわざ・・

の場所まで行かなくてはならず


銀行の通帳のように
目に見えて
毎月、、払って、、たまった金額が
どんだけー？？なのか？との
実感がないのは。。いかがなもんだ？？