春季「集中飲酒」十三番勝負も折返しの7番目。ホテル千秋閣で催された新花巻市の「お誕生おめでとう会」に参加した。
この日は、朝7時過ぎに地元の方から電話で30分近くお叱りを受ける。
内容は、言わずもがなである。選挙が近くなるといろいろとクレームが来て何かと大変である。
そんなこんなで朝飯も食わずに、式典→祝宴に参加したので腹がへって腹がへってめまいがした。
乾杯後、直ちに食い物にありつかねばと . . . 本文を読む
花巻市の誕生記念式典に出席してきました。
席上、総務大臣表彰やら市長からの感謝状の贈呈が行われました。
ひとつだけ気になるのは、大石市長(当時は旧花巻市議)の後釜として合併協議会委員となったN市議。
確か昨年の8月に就任し、会議自体は2、3回程度しか開かれなかったような気が…
ホテル千秋閣で催された祝賀会で、直接N市議に「お前は感謝状を贈られる資格が無い、この際潔く辞退しろ」と迫ったのだが、 . . . 本文を読む
春季「集中飲酒」十三番勝負の6番目は、土澤まちづくり会社を訪問しての大交流会。
総勢40名超。
懇親会場の「けやきラウンジ」に入りきれないのではと杞憂するも、無事乾杯。
写真は、「本業はサッカー!?」と言いきる、好漢 村井研二花巻総合支局長。
まちづくり会社の看板娘のS専務、バングラデシュから帰国したばかりのT代表の話に得心することしきり。良い話を聞かせてもらった。
市役所の精鋭の皆さんにも . . . 本文を読む
四日町で素敵な茶房を営んでいるKさんから声をかけられ
地元から程無いところにある香泥庵で開かれたコンサートにお邪魔をしてきた。
ゆったりとした気持ちで生の音楽を聴くのは久しぶり。
ハワイアンバンドとシャンソン歌手とギタリストとピアニストによる素敵な音楽を、堪能した。
会場の香泥庵は古民家を修復した建物でとても雰囲気が良く落ち着く。
ハワイアンバンドのMCの白髪の紳士は、平成9年に市役所総務部 . . . 本文を読む
春季集中飲酒十三番勝負の5番目は、地元体育協会の代議員総会。
議事よりも「挨拶と祝辞」の所要時間の方が長い総会も、波風無く終了し恒例の懇親会。
比較的、同世代が多い体育協会の役員に酒を注いで回る。
理事長を務めている先輩のFさんは、某市役所の市長公室行財政改革推進課という長ったらしい名の重要セクションに勤務されている。
自他共に認める理論派の先輩だけに、地方分権のこれからについて数々の事例に基く . . . 本文を読む
悪臭を放つ市内高松の化製場における廃棄物の不法投棄の現場を市議会悪臭公害対策特別委員会で視察した。
同社は前身企業を含め約30年前から悪臭問題で批判を浴びており、今回の問題でさらに不信感を増幅させた市民も多い。
調査に先立ち、県南広域振興局花巻総合支局、保健福祉環境部の津軽石課長より廃棄物処理法に基く行政処分の内容等について説明を受けた。
1990年から04年ごろにかけ、金属くずや廃プラス . . . 本文を読む
十三番勝負の3番目はめでたく節目となる歳を迎えられた皆様をお招きしての合同年祝いの宴。
今日は、最初から最後まで日本酒で通したためか、すっきりと頭もクリアのまま帰宅。
やはりビールは苦手だ。
悪酔いしてしまう。
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4月13日からスタートした飲酒十三番勝負の2番目は
地元の交通安全協会の大瀬川支会の総会。
旧石鳥谷町の中でも、大瀬川地区は交通安全運動の充実した地区として知られている。
写真は交通安全の標語コンクールの表彰の模様。
どれも素晴らしい出来栄えの標語ばかりだが、もしかしたらこれって実は親が作成してるんじゃねーの?と疑念を持つのは穿ち過ぎかしらん。
個人的に気に入ったのは次の標語かナ。
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明日15日、九州石油ドームで、今季からJ1に昇格したヴァンフォーレ甲府と大分トリニータが対戦する。
親会社を持たない、JFL、J2と下部リーグから這い上がってきたクラブ同士の対戦となる。
また、低予算のクラブ経営、そして、クラブの存続を揺るがす経営危機を経験、そしていまだ経営の立て直しの真っ最中であるという共通項を持つ両クラブである。
山梨県のHPのリンクに「ヴァンフォーレ甲府経営委員会」の広報 . . . 本文を読む
本日、正式に政治団体設立届を岩手県選挙管理委員会へ提出した。
名称は「板書t@gemi応援団」である。資金管理団体として指定の届出も同時に行った。
これは7月の市議選で愚民社会に対して良識ある訴えが届かずにあえなく落選したら、そのまま平成19年4月の県議選へのシフトが即可能にしておくという戦略的なブラフの意味もある。
県選管より花巻市選挙管理委員会へ届出受理の連絡が速攻で行く様子で、明日以降に . . . 本文を読む
紫波町の人口は3万五千人くらいな筈。だいたい新花巻市の3分の1と考えてみると判りやすいかも。
町といっても陸前高田市や遠野市よりも人口が多いので「紫波市」と言っても良いだろう
さて、その紫波町だが平成の大合併では、藤原孝町長は当面自立の方針を打ち出し盛岡市との合併を見送った。
自立の道を選んだ藤原町長は、徹底した行政のスリム化により町の職員数を250人規模にするという。
つまり新花巻市に単純に . . . 本文を読む
住民力なそうです。 by岩手日報
岩手日報社は6日午後6時から、盛岡市中ノ橋通1丁目のプラザおでってで「とことん住民力」のシンポジウムを開きます。
民俗研究家で地元学の第一人者、結城登美雄さんの基調講演やパネルディスカッションを通じ「住民力」について考えます。
なんと入場無料。
マニフェストで小さな市役所構想を打ち出し、官民協働を掲げコミュニティ再生に果敢に取組む大石花巻市長指揮下の . . . 本文を読む
市民活動に携わっている方、興味のある方、お互いの活動について情報交換しませんか?
お互いのノウハウを持ち寄れば、解決できる課題も見つかるかもしれません。
まずは、ともに語り合うことから、活動のネットワークを広げてゆきましょう。
てなことで、花巻市民活動支援センター主催、第5回市民活動訪問交流会が下記のとおり東和町土澤で開催されます。
この訪問交流事業は . . . 本文を読む
みなさんご存知の、毎朝の「辻立ち」で花巻に一票一揆を巻き起こした旬な奴。略して「朝立ち男」の高橋博之県議の報告会&講演会が開催される模様です。
辻説法以外で、彼の魅力に直接で生で触れる絶好の機会かも。
石鳥谷でも早急に企画しなくちゃネ、大迫に負けんと。
以下、彼のHPより転載。
■『第3回県政報告会in大迫』開催のお知らせ
【とき】4月15日(土)19:00~
【ところ】大迫町内(会場は未定) . . . 本文を読む