今年の玉ねぎは凄い、ニンニク・絹さやも大きい

群馬県も明日16日から「まん延防止等重点措置」が高崎、前橋など10市に適用されます。

しかし過疎化が進む桐生と隣接するみどり市は今のところ適用されません。

外からの人の往来があまり無い当地はコロナ禍では幸いしています。

極早生の「トップゴールド」は先週でお仕舞

中生の「OL黄」も倒伏し始めました。

大きく出来上がっています。

今年は過去10年で一番の出来になりそうです。

六片ニンニクも大きいのが混ざりました。

今年は半分以上が生育不良となった絹さや

残った絹さやは大きなさやを沢山付けました。


厳しかった寒さはありましたが、最終的には暖冬だった今冬の産物でしょうか。

ミニカボチャの植え付け

今日の最高気温は21度

真夏日一歩手前の最高気温28.2度の9日（日）から一転、夜は肌寒さを感じます。


先週5月7日（金）の菜園記録です。

ミニカボチャ「坊っちゃん」の植え付けです。

植え付け穴には牛糞堆肥と鶏糞、ボカシ肥、化成肥料、ヨウ燐が入っています。

高畝にしてあります。

孫の離乳食に、収穫が楽しみです。

薔薇が咲いた、しかし身体は重い

9連休だったGW、今日からお仕事。

振り返れば、行動予定の1/3も消火できませんでした。

膝関節症治療で2回水を抜いて、ヒアルロン酸注入。

注射後はベッドに横たわる事3回、今回でいかに「足」が大事であるか痛感しました。

老化で筋肉減退、一日横たわると翌日も足がおぼつきません。

嘆かわしいです。

今日は仕事で一日動いていました。

動いていた方が身体が軽いです。

やはり健康寿命を伸ばすには仕事が一番ですね。

ベランダで家内が育てている薔薇が次々と咲きます。

コロナ禍で花を見に行く事も憚られます。

来年の春は大手を振って花を見たいです。

小玉スイカの植え付け

天気予報では雨の降り始めは午後。

朝一で小玉スイカとカボチャとネギを植え付けの予定。

菜園について間もなく、小雨が降り始めました。

小玉スイカとネギはは何とか植え付けました。

去年はスイカは全くの失敗。

今年はリベンジです。

夏野菜の植え付け

膝関節痛が取れないので昨日は野良仕事はお休み。

朝一番でホームセンターに行き、トマト苗（つやぷるーん）を購入するつもりでした。

しかし売り切れ、入荷の予定も未定との事。

仕方なく別のホームセンターで今年の苗を購入する事になってしまいました。

やはり昨今の家庭菜園ブームの影響でしょうね。

名前で購入「あまぷる」、どこかパクった様な気がします。

エシュロン体形

早くブルーインパルスが見たいです。

もう1本は以前作付けした「ピンキー」、薄皮で甘かったです。

5本全て薄皮です。

果たしてこの選択が吉とでるか？

ナスは「くろべえ」が2本、千両2号が1本、そして筑陽が1本

ピーマンは「京みどり」と「ジャンボピーマン」、あと1本は何にしましょうか？

キュウリは「シャキット」が2本、夏すずみが2本、節成が2本

行灯の花が咲きました。

撮る位置を変えてみました。


明日は小玉スイカとカボチャの植え付けです。

なんとか膝がもってほしいです。