明日から新潟の長岡へ飯の種を探しに行く事にした。某施設の視察で代表者は二足の草鞋を履くリクルートの若者。朝出発して何時に着くんだろうか。
昨日は術前検査でレントゲン検査や血液検査で5本も採血され貧血になりそうだった、どうも俺はこの採血が苦手だ。特にしびれたり痛いわけでないが体の中の大切なものが放出される気分になり卒倒しそうになる。終わるまでの時間の長いこと、思い出してもサブイボが出そうだ。検査結果で来月28日に入院し30日に手術が確定、もっと早くしてほしかったが先客がキャンセルにならない限り無理のようだ。ダビンチ(ロボット)手術で入院も10日程度で退院できそうだが後遺症として失禁がほぼもれなくついてくるようで、ちょっと悲しいが命には代えられんン。これも受け入れるしかない。
久しぶりに日曜日は自宅でのんびりと過ごした。朝からテレビを子守唄に、片手にはお酒、こんな日もたまには良いが年を重ねやるべき仕事がなくなり、会うべき相手が居なくなるとこんな生活になるんだろうか。それはそれで不安になる。今日から季節社員の皆さんに後かたずけで出勤してもらってる。俺は町に固定資産税の減免の要請で本庁に出向いたが災害(国の指定)でないと・・・・繰り延べは可能との事でとりあえず申請用紙を頂いて帰社。コロナ騒ぎも大変で近くの温泉街もキャンセル続出、大規模宿泊施設も学校のイベント中止で満室が一転空室になりここでも大騒ぎだ。どこも苦境の渦中だが生きてるだけでも儲けものか。
季節外れ・・・いや普通ならまだトップシーズンなのだが。降ると営業可否の電話が鳴るがもはや来シーズンの案内をするしかない。近隣ではもう2ケ所だけ人工雪で細々と営業している。一昨日隣の地区の区長に今シーズン限りで閉鎖する旨説明に行った。1月にあらかじめ表明していたが改めて表明したら狼狽していた。今シーズンの前季比80%減では2ケ所を維持するのは到底無理、おそらく来期も急に気象変動は起こらないだあろうから似たり寄ったりで暖冬だろう。インド洋の海水温が急に下がるはずはない。そうなると残りも撤退しスタッフのリストラも考えねばならない。俺自身をリストしたいがそうもいかず、この先憂鬱だ。
冬になると当たり前に雪が降り、当たり前に営業を開始し、当たり前に利益を出していたが2016年以降この当たり前が当たり前でなくなった。今シーズンはホンマに苦労した、大雪予報でも20㎝で12月上旬の20㎝が今シーズン一番多かった。降雪機もマイナス気温にならず稼働もできず毎日翌日の営業可否をヒヤヒヤしながら過ごした。スタッフには連日連夜頑張ってもらったがやむを得ず給与カットも実施し、なんとか資金繰りをクリアーし寝ている間に見る夢は倒産で途方に暮れている自分。ま、サンマじゃないが生きてるだけで儲けもの。だな。明日からまた頑張ろう。倒れても決して後ろからでなく前でな。