2018年12月9日(日)
Concerto col Quartetto da Muroia 2018
えーっと、
「コンチェルト・コル・クヮルテット・ダ・ムローヤ・ドゥエミラディチョット」
読めませんぜ。
弦楽モノにはイタリア語 というKANさんの中での決まりがあるとのこと。
なので、ライブ前後のナレーションには日本語プラスイタリア語。
BGMもイタリアの曲。
このナレーション、DJ野村雅夫さんが担当。
ライブ終わって、ふと見たら、
まちゃおくん、近くの席で観てました。
相変わらずのパンタロン、決まってる~!
芸能生活31年を超えたKANさん。
「更にシッコさを増した」とのフレーズにニヤリ。
独自の世界を究めまくってます。
弦楽四重奏とともにお送りする楽曲は、
KANさん自身の編曲。
ライブの中に講義風の時間も。
スクリーンに楽譜を出して、
ちょっとの変化でどう音が違ってくるかという
アカデミックな時間。
実際に演奏してくれるので、
音楽の知識がなくても、違うということは確かにわかる!
こんな風にあれやこれや考えて作っていくのだなあと
興味津々!
小ネタ満載のたっぷり2時間40分。
勇気ある楽器演奏も!?( ゚Д゚)
出演は
KAN(Pianoforte, Vocale)
室屋光一郎(Violino) 徳永友美(Violino)
島岡智子(Viola) 奥泉貴圭(Violoncello)
(敬称略)
12月16日(日) は、新神戸オリエンタル劇場でもあります。と
告知しようと思ったら、完売だそうです。
すごい。
KANさんの情報もろもろは、
公式サイトで!
ドタバタで行ったので、写真撮らず。
寂しいので、この日撮った関係ない一枚を・・
いろんなものがありますね♪
最新の画像もっと見る
最近の「music」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事