ぼくんちの食事

映画&時々おやつ。

七五三

2011年10月27日 19時05分48秒 | グルメ・クッキング




どうもお久しぶりです。

今回は先日の七五三で妻が着付けをしたので載せてと言われアップです

ちなみに上が義理姉で下が妻です。

上隅の赤い人、義理母ですが妻の着付けに手厳しいつっこみしていました

そんな事もお構いなく一足先にお祝いの御馳走を甥と食していた男達(義理父、義理兄、甥二人、僕)でした。

ブランデーケーキ&小岩マドレーヌ

2011年07月30日 20時37分29秒 | グルメ・クッキング
ちょっこと昭和の香りな昔ながらのケーキ屋さんですが、価格も味も嬉しいお店です。

本日はブランデーケーキはココと決めているお店を紹介します。
まさに、小岩マドレーヌとブランデーケーキ。

マドレーヌは干しブドウ入りで何とも懐かしい風合いです1個¥120。
ブランデーケーキはこのお店の看板商品で、売り切れてしまう日があるのでお早目に1個¥240。
何とも形が見事に崩れていますが昼に購入して夜まで外出していたので鞄の中で、見事に変形してしまいましたが
冷やして紅茶で食べたら幸せいっぱい。
実は今までブランデーケーキなる物は苦手で某有名FとかCとかのブランデーケーキを頂いても一口食べて永遠に冷蔵庫に保管されてしまう運命でしたが、
ここの商品を友人に一口貰ってから、この店の商品なら電車に乗ってでも買いに行く程のファンになりました。
スポンジとブランデーシロップの加減が絶妙でスポンジ本来の甘みが味わえます。
量も程よいので紅茶一杯と調度合います。ちなみに紅茶はアールグレーです。(紅茶通の友人から教えて頂いてからは紅茶ならこれと決めてます。)
夏は冷たい紅茶、冬はホットでいただきます。
季節を問わず本当においしいです。なんて考えながら注文をして商品を待っていたら先日ちい散歩も来ていたんですね。(笑)
紹介はしていませんが、結構自分のお気に入りのお店は、ちい散歩とかぶるので一人でうけてます。
ここのサバランも癖がなく美味しいので、是非小岩に来たら寄ってみて下さい。
2階で喫茶もやっていてケーキとコーヒーで¥500です
場所は昭和通りすぐです。




トップ・パティシェ

2011年07月12日 21時36分24秒 | グルメ・クッキング
トップ・パテシエ
いま日本の菓子市場は、世界の注目を集めている。
ヨーロッパの有名パティシエがこぞって日本に出店する一方で、日本人パティシエたちは、各国のコンクールで賞を総なめに。
本場ヨーロッパでも老舗の店と並ぶ有名店になっている日本人パティシエの店もある。
メディアに登場するパティシエたちは、色とりどりの菓子に囲まれ、女性にも大人気。
だがその裏側で繰り広げられる菓子作りは、体力勝負なうえに、鋭い味覚や材料・製法についての膨大な知識が求められる。
地道で、そして奥深い世界だ。
スイーツブームを牽引する人気パティシエ3人が、その創造性と知られざる努力を語る。


鎧塚俊彦
1965年生まれ。フランス・オーストリアなどで修行を積み、2000年、日本人初の三ツ星レストランのシェフ・パティシエに抜擢される。
2004年東京に出店。「出来たてをその場で食べてもらう」という独自のスタイルで、究極のおいしさを追求。
「マーケティングしちゃいけないと思う」鎧塚俊彦
長年の修業を経て独立し、複数の店を経営する人気パティシエたち。職人であると同時に経営者でもあるがゆえのジレンマを抱えているという。
高木は、原価計算をはじめとするお金のマネージメントをきっちりしなければいけないと言いながらも、どうしても使いたい素材に出会ったときには利益を度外視しても使ってしまうという。
一方サントスは、実力も経験も異なる18人のスタッフとともに、毎日同じ味で大量の菓子を作る苦労に言及。
‘比重を計る’など、客観的に味と品質を管理する様々なシステムを導入しているが、結局最後は自分の目と舌でチェックしなければ、味は守れないという。
そして、話は鎧塚が提案する‘デザートライブ’スタイル(お客さんの目の前でスイーツを作り、出来立てを食べてもらうスタイル)に展開。
菓子作りの裏側まで見せてしまう鎧塚のスタイルを、「商品をお客さんに買ってもらうためのマーケティング戦略」と受け止めた高木に対して、
鎧塚は強く反論。「儲かるか儲からないか」ではなく、あくまでおいしさを追求する職人のこだわりが生んだスタイルなのだと語った。時代を牽引するトップ・パティシエ3人の哲学がぶつかりあった。


高木康政
1966年生まれ。フランス・ベルギーなどで修行を積む。
1992年、フランスで伝統と権威を誇るコンクール「ガストロノミック アルパジョン」で日本人最年少優勝。2000年東京に出店。
豪華で独創的なスイーツを作り続ける、パティシエブームの先駆け。
「菓子屋にもエンターテインメントがなきゃいけない」高木康政
スイーツの味はもちろん、‘見た目の美しさ’も求められる今の時代。
お菓子には「ワクワク感やエンターテインメントが必要だ」と考える高木は、美しさに加えて人々を驚かせる独創的なアイディアのスイーツを生み出してきた。
新作のアイディアは、日々思いつくイメージをノートにデッサンして、蓄積しているという。一方、新作を作る時に「デッサンはしない」というサントスと鎧塚。
二人ともまず中身の構成を完成させてからでないと、飾り付けにとりかかれないという。
鎧塚は、本当に見るべき‘見た目の美しさ’とは、ケーキの切断面の美しさや、表面が乾燥していないかどうかなど、職人の仕事ぶりが垣間見れる部分だと力説。
さらに、見た目がよくてもおいしくなければお客さんは買わないのだ、と続けた。
これに対して高木も、一度つかんだお客さんを離さないために、本質的には味が大事だと同意。スイーツの見た目をどれくらい重視するかについて、3人の考え方の違いが浮き彫りになった。


サントス・アントワーヌ
1969年生まれ。フランスの名店でシェフ・パティシエを務めた後、1994年来日。
2003年、都内で製菓教室を兼ねた菓子店を開く。
2009年のパティシエ世界大会ではフランス代表の主将を務めた。
日本人好みのふんわり、しっとりしたスポンジにこだわる。
「ショートケーキ作りたくなかった」サントス・アントワーヌ
ケーキの中でも定番中の定番、ショートケーキ。欧米から伝わったものかと思いきや、実は日本生まれ。海外ではほとんど作られていない。
スイーツの本場ヨーロッパで腕を磨いた3人にとって、この日本独特のケーキに対する思いは複雑だ。独立当初、フランス仕込みのスイーツにこだわりショートケーキを作らなかったサントス。
しかし、ショーケースにショートケーキがないと客が帰ってしまうという事実を目の当たりにし、ショートケーキの開発に乗り出した、という苦いエピソードを語った。
一方、鎧塚は8年間のヨーロッパ修業から、(ショートケーキで使う)スポンジ生地以外にも、いろんな生地があることを日本で伝える使命感を感じながらも、ショートケーキのためにどうオリジナルのスポンジを生み出すか、試行錯誤していることを吐露した。
そして高木は顧客の希望に応えるために、経営者感覚ではショートケーキを作りたいが、実はパティシエとしては作りたくないという、職人の正直な胸のうちを明かした。


7月4日 (月曜日)22時~NHK放送 DEEP PEOPLEより。
見逃した方、必見

さくらんぼ

2011年06月21日 10時58分02秒 | グルメ・クッキング
昨日は早く仕事が終わったので
姪にさくらんぼのおすそわけ

何々
まだ食べれないよ
ごめんね。ではまた次回
という事でおすそわけのお礼に夕飯をごちそうになりました。

塩らっきょうは毎年の自信作だそうで、とても美味でした。
この魚も某市場が近所のため3尾で100円したとかしないとか
そんなこんなで家に早く帰るはずがまた遅くなりました

メニュー
ポテトサラダ
かぶときゅうりの漬けもの
サラダホウレンソウと魚肉ソーセージと乾燥蒟蒻のサラダ
みぶ菜とプチトマトとロースハムのサラダ
きゅうりとみょうがの一夜漬け
キムチ
塩らっきょう
焼きめざし
三つ葉と里芋のみそ汁
白米





トマトカッップサラダ

2011年06月14日 21時05分53秒 | グルメ・クッキング
画像悪しですすいますぇん。

トマトにマカロニサラダを入れているのですが(トマトの中身をスプーンでくり抜いて下さい。)
盛りつけ例があると。
お皿にまずキャベツやレタス等の千切りを置くとカップが安定するし
見た目も良いそうです。

食べる時も箸よりフォークとナイフが食べやすいです

マカロニサラダ
マカロニ
ツナ
きゅうり
ゆで卵
塩胡椒
マヨネーズ
(冷蔵庫の中の残り物で出来ます)
食べる時はお好みでドッレッシングかマヨかソースで






赤玉ねぎのピクルス

2011年06月09日 10時09分50秒 | グルメ・クッキング
簡単簡単ピクルス
漬けこむお酢 酢1:砂糖1鍋で砂糖と酢を入れて砂糖を溶かす。(沸騰させないでね。)と
赤玉ねぎスライス
これを瓶に入れて冷蔵庫で保存。
半日で食べれます。
甘いのが嫌いな方は砂糖を酢の半分でok

余ったお酢はドレッシング用に使えるので
捨てないでね。って