ぼくんちの食事

映画&時々おやつ。

ぐっすり

2011年11月06日 13時38分46秒 | 



姪がパン好きなのでランチはホットサンド&デリ・サンドをチョイスしたのに
席についたら、あらまあ~ぐっすり
仕方ないので、半分残しておいて...


起きて食べたら、すっごくご機嫌

七五三

2011年10月27日 19時05分48秒 | グルメ・クッキング




どうもお久しぶりです。

今回は先日の七五三で妻が着付けをしたので載せてと言われアップです

ちなみに上が義理姉で下が妻です。

上隅の赤い人、義理母ですが妻の着付けに手厳しいつっこみしていました

そんな事もお構いなく一足先にお祝いの御馳走を甥と食していた男達(義理父、義理兄、甥二人、僕)でした。

ル・スフレ

2011年09月01日 11時23分50秒 | グルメ・クッキング

本日ランチは広尾にあるル・スフレ
ランチメニュー
チキングラタン
ヴァニラのスフレ
オレンジティー
\2,520





スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐2005年公開

2011年08月28日 21時18分53秒 | 映画
(キャスト)
ユアン・マクレガー (Obi-Wan Kenobi)
ナタリー・ポートマン (Padme)
ヘイデン・クリステンセン (Anakin Skywalker)
イアン・マクダーミド (Supreme Chancellor Palpatine)
サミュエル・L・ジャクソン (Mace Windu)
ジミー・スミッツ (Senator Bail Organa)
フランク・オズ (Yoda)
アンソニー・ダニエルズ (C-3PO)
クリストファー・リー (Count Dooku)
ケイシャ・キャッスル・ヒューズ (Queen of Naboo)
サイラス・カーソン (Ki-Adi-Mundi&Nute Gunray)
ジェイ・ラガアイア (Captain Typho)
ブルース・スペンス (Tion Medon)
ウェイン・ペイグラム (Governor Tarkin)
テムエラ・モリソン (Commander Cody)
デイヴィッド・ボワーズ (Mas Amedda)
オリヴァー・フォード・デイヴィス (Sio Bibble)
アーメド・ベスト (Jar Jar Binks)
ケニー・ベイカー (R2-D2)
ピーター・メイヒュー (Chewbacca)
レベッカ・ジャクソン・メンドーサ (Queen Of Alderaan)
ジョエル・エジャートン (Owen Lars)
ボニー・マリー・ピース (Beru)

(スタッフ)
監督 ジョージ・ルーカス
エグゼクティブプロデューサー ジョージ・ルーカス
製作 リック・マッカラム
脚本 ジョージ・ルーカス
撮影 デヴィッド・タッターサル
美術 ギャビン・ボクエット
音楽 ジョン・ウィリアムス
編集 ロジャー・バートン
ベン・バート
衣装(デザイン) トリシャ・ビガー

(あらすじ)
全銀河を揺るがすクローン戦争も最後の大詰め。オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)とアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)は、ドロイド軍の人質となったパルパティーン最高議長(イアン・マクダーミド)を救出する命懸けの任務を遂行する。
ジェダイの騎士でありながら、妊娠した美しい元老院議員パドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)と密かに結婚し、二重生活を送っている危険な秘密を抱えることになったアナキン。そんな彼に、パルパティーンはパドメを失う恐怖心を利用しながら、フォースの禁断の力、ダークサイドについてアナキンに明かす。実はパルパティーンは、シスの暗黒卿ダース・シディアスと同一人物だったのだ。ダース・シディアスはジェダイの騎士メイス・ウインドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)の対決の際、卑怯な手を使ってメイスを殺すが、ここからダークサイドのパワーがアナキンに取り憑いていく。
愛や正義の念ゆえにシス側に操られ、やがてジェダイを信用しなくなったアナキンは、師匠オビ=ワンと対決。アナキンはオビ=ワンに片腕と両脚を斬られ、全身火だるまになる。
瀕死の彼はダース・シディアスに助けられ、手術を受けてダース・ベイダーとして再生した。一方、パドメは双子の男女を産んで息絶える。
ルークとレイアと名付けられたその2人の赤ん坊は、別々の両親のところへ養子として引き取られていくのだった。



スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃2002年公開

2011年08月28日 21時18分39秒 | 映画
(キャスト)

ユアン・マクレガー (Obi-Wan Kenobi)
ナタリー・ポートマン (Padme Naberrie)
ヘイデン・クリステンセン (Anakin Skywalker)
クリストファー・リー (Count Dooku)
サミュエル・L・ジャクソン (Mace Windu)
フランク・オズ (Yoda)
イアン・マクダーミド (Supreme Chancellor Palpatine)
ペルニラ・アウグスト (Shimi Skywalker)
テムエラ・モリソン (Jango Fett)
ジミー・スミッツ (Senator Bail Organa)
ジャック・トンプソン (Cliegg Lars)
リーアナ・ウォルスマン (Zam Wesell)
アーメド・ベスト (Jar Jar Binks)
ローズ・バーン (Dorme)
オリヴァー・フォード・デイヴィス (Sio Bibble)
ロナルド・フォーク (Dexter Jettster)
ジェイ・ラガアイア (Captain Typho)
アンドリュー・セコム (Watto)
アンソニー・ダニエルズ (C-3PO)
アイーシャー・ダルカール (Queen Jamillia)
ダニエル・ローガン (Boba Fett)
ジョエル・エジャートン (Owen Lars)
ボニー・マリー・ピース (Beru)
ケニー・ベイカー (R2-D2)

(スタッフ)
監督 ジョージ・ルーカス
製作総指揮 ジョージ・ルーカス
製作 リック・マッカラム
脚本 ジョージ・ルーカス
ジョナサン・ホールズ
撮影 デヴィッド・タッターサル
美術 ギャビン・ボクエット
音楽 ジョン・ウィリアムス
編集 ベン・バート
衣装(デザイン) トリシャ・ビガー
字幕 戸田奈津子

(あらすじ)
エピソード1より10年後。オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)と、彼の熟達したジェダイの弟子へと成長したアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)は、いまや高名な元老院議員となったパドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)と久々に再会。パドメは暗殺の標的にされているのだが、その謎を突きとめようと、オビ=ワンは銀河の辺境へと旅立つ。
そこで出会ったのは、かつては崇敬されたジェダイ・マスター、しかしいまは分離主義運動の主導者となっていたドゥークー伯爵(クリストファー・リー)。
一方、残されたアナキンはパドメを警護するが、二人の間には恋心が芽生えていき、恋愛を禁止されているアナキンは苦悩する。また、彼は自分の母親シミ(ペルニラ・アウグスト)が捕われているのを助けに行くが、自分の腕の中で母が死んでしまい、悲しみに暮れる。やがてオビ=ワンがジオノージアンの闘技場に捕われているのを知ったアナキンとパドメは彼を助けに行くが、敵にあっさり捕まってしまう。が、メイス(サミュエル・L・ジャクソン)率いるジェダイ騎士団が闘技場に突入、またヨーダ(フランク・オズ)がクローン兵士を大量に引き連れ登場、闘技場は大乱戦に。
そしてオビ=ワンとアナキンは、ドゥークー伯爵と対決。オビ=ワンは傷つき、アナキンは右腕を切り落とされる。そこにヨーダが現われ応戦。ドゥークーは逃げ去り、ヨーダはクローン戦争が始まったと呟くのだった。



スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス1999年公開

2011年08月28日 21時18分26秒 | 映画
(キャスト)
リーアム・ニーソン (Qui-Gon Jinn)
ユアン・マクレガー (Obi-Wan Ben Kenobi)
ナタリー・ポートマン (Queen Amidala)
ジェイク・ロイド (Anakin Skywalker)
イアン・マクダーミド (Senator Palpatin)
ペルニラ・アウグスト (Shmi Skywalker)
オリヴァー・フォード・デイヴィス (Sio Bibble)
ヒュー・カーシュル (Captain Panaka)
アーメド・ベスト (Jar Jar Binks)
アンソニー・ダニエルズ (C-3PO)
ケニー・ベイカー (R2-D2)
フランク・オズ (Yoda)
テレンス・スタンプ (Chancellor Valorum)
ブライアン・ブレスド (Boss Nass)
アンドリュー・セコンベ (Watto)
レイ・パーク (Darth Maul)
ルイス・マクリード (Sebulba)
ワーウィック・デイヴィス (Wald)
サミュエル・L・ジャクソン (Mace Windu)
津嘉山正種 (クワイ=ガン・ジン)
森川智之 (オビ=ワン・ケノービ)
坂本真綾 (アミダラ女王/パドメ)
矢島晶子 (アナキン・スカイウォーカー)
小林勝彦 (パルパティーン元老院議員)
鈴木弘子 (シミ・スカイウォーカー)
田の中勇 (ジャー・ジャー・ビンクス)
岩崎ひろし (C-3PO)
永井一郎 (ヨーダ)
金尾哲夫 (バローラム最高議長)
大平透 (ボス・ナス)
麦人 (ワトー)
坂口芳貞 (ダース・シディアス)
山路和弘 (ダース・モール)
玄田哲章 (メイス・ウィンドウ)

(スタッフ)
監督 ジョージ・ルーカス
エグゼクティブプロデューサー ジョージ・ルーカス
製作 リック・マッカラム
脚本 ジョージ・ルーカス
撮影 デヴィッド・タッターサル
プロダクション・デザイン ダウ・チャン
美術 ギャビン・ボクエット
音楽 ジョン・ウィリアムス
編集 ポール・マーティン・スミス
音響効果 ベン・バート
衣装(デザイン) トリシャ・ビガー
SFX/VFX/特撮 インダストリアル・ライト・アンド・マジック
SFX/VFXスーパーバイザー ジョン・ノール
デニス・ミューレン
スコット・スキヤーズ
字幕 戸田奈津子

(あらすじ)
遠い昔、はるか彼方の銀河系。平和だった銀河共和国に混乱が訪れていた。通商連合は辺境の惑星との交易ルートヘの課税問題に決着をつけるべく、武装艦隊で惑星ナプーを武力封鎖。
即位間もない若き女王アミダラ(ナタリー・ポートマン)は連合の要求を拒否し、事態は悪化。元老院は調停のため、ふたりのジェダイの騎士クワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)とオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)を派遣するが、背後では暗黒卿ダーク・シディアスによって巨大な陰謀が進行していた。
交渉の場から追われたふたりのジェダイはドロイド軍によって侵略されるナプーに降り立ち、そこで出会った水中の種族グンガン族のジャー・ジャー・ビンクス(アーメド・ベスト)の導きでナプーの宮廷にたどりつく。ふたりは事態を打開すべく女王に脱出をすすめ、元老院の調停を求めるため、銀河共和国の首都コルサントを目指す。連合の襲撃で宇宙船は破損、するが、優秀な宇宙船用ドロイドR2-D2の活躍もあって、一行は辺境の惑星タトゥイーンに逃れた。そこでクワイ=ガン・ジンは、器用で才気あふれる奴隷の少年アナキン・スカイウォーカー(ジェイク・ロイド)と出会う。
アナキンは惑星で開催されたポッド・レースでみごとに勝利をおさめた。彼の内面に尋常ならざるフォースの力を感じ取ったクワイ=ガン・ジンは、彼の母親シミ(ペルニラ・アウグスト)に説いて、彼をジェダイの騎士として教育することを決意。アナキンはシミと彼自作によるドロイドのC-3POと別れを告げた。
宇宙船に向かったクワイ=ガン・ジンらを、突然ダーク・シディアスの配下であるダース・モール(レイ・パーク)が襲うが、彼らは危機一髪で逃れた。
ようやくコルサントに到着した一行だが、元老院では最高議長バローラム(テレンス・スタンプ)は実権を失っており、野心家の議員パルパティーン(イアン・マクダーミド)が実力を伸ばしていた。
議会でも問題は解決できず、新たに最高議長となったパルパティーンは、アミダラに都にとどまることをすすめるが、彼女は自らの星に帰って戦う決意を固めた。いっぽう、ジェダイ評議会は強すぎるフォースを持つアナキンに不安を表明。クワイ=ガン・ジンはヨーダ(フランク・オズ)とメイス・.ウィンドウ(サミュエル・L・ジャクソン)を説得し、彼白身がアナキンの師となることを認めさせた。
連合占領下にあるナプーに帰還した一行は、グンガン族を味方に引き入れ、彼らがドロイドの大軍と戦闘を繰り広げる間にわずかな手勢で宮廷に侵入。
戦闘のさなか、ふたたびダース・モールが登場し、クワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービを襲う。死闘が続き、クワイ=ガン・ジンは倒れたが、オビ=ワンはその仇をとった。アナキンはR2-D2とスターファイターで敵艦に乗り込み、みごと敵の心臓部を破壊。ナプーは連合に勝利をおさめ、一大祭典が挙行された。かくして、オビ=ワンはアナキンの新たな師となり、ここに新たな歴史が幕を開けるのだった。

スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐1983年公開

2011年08月28日 21時18分14秒 | 映画
(キャスト)

マーク・ハミル (Luke Skywalker)
ハリソン・フォード (Han Solo)
キャリー・フィッシャー (Princess Leia Organa)
ビリー・ディー・ウィリアムス (Lando Calrissian)
アンソニー・ダニエルズ (3PO)
ピーター・メイヒュー (Chewbacca)
セバスチャン・ショウ (Anakin Skywalker)
イアン・マクダーミド (Emperor)
フランク・オズ (Yoda)
デイヴィッド・プラウズ (Darth Vader)
ジェームズ・アール・ジョーンズ (Darth Vader(voice))
アレック・ギネス (Ben (Obi-Wan) Kenobi)
ケニー・ベイカー (R2-D2)

(スタッフ)
監督 リチャード・マーカンド
エグゼクティブプロデューサー ジョージ・ルーカス
製作 ハワード・カザンジャン
脚本 ローレンス・カスダン
ジョージ・ルーカス
原案 ジョージ・ルーカス
撮影 アラン・ヒューム
美術 ノーマン・レイノルズ
編集 ショーン・バートン
マーシア・ルーカス
デュウェイン・ダンハム
衣装(デザイン) アギー・ゲイラード・ロジャース
ニーロ・ローディス=ジャミロ
SFX/VFX/特撮 リチャード・エドランド
デニス・ミューレン
ケン・ラルストン
字幕 林完治

(あらすじ)
帝国は先に共和軍に破壊されたデス・スターの2代目を建造。大きさでは2倍、火力では数倍という新しいデス・スターは、半分以上が完成していた。前作で冷凍人間にされたハン・ソロ(ハリソN・フォード)は、タトゥーイン星の砂漠に要塞をかまえるジャバ・ザ・ハットのところに飾られていた。
Cー3PO(アンソニー・ダニエルズ)とR2ーD2(ケニー・ベイカー)が、ジャバ・ザ・ハットのところを訪れ、ハン・ソロとロボット2体を交換したいというルークの申し出を告げる。
しかし、相手にされず、奴隷の身に。同じ頃、1人の賞金稼ぎが、チューバッカ(ピーター・メイヒュー)をつれてきて、ジャバ・ザ・ハットに渡す。その賞金稼ぎは実はレイア(キャリー・・フィッシャー)だった。彼女はハン・ソロを救出するが、見つかってしまう。ルーク(マーク・ハミル)も現われて、ジャザ・ザ・ハットと直談判するが、捕虜にされる。
彼らは砂漠の穴にすむサルラックの生け賛にされそうになるが、ルークが光線剣で切りかかり、また衛兵に化けていたランド・カルリジアン(ビリー・ディー・ウィリアムス)も加勢し、ついに逃走に成功。ルークは皆と別れてダゴヴァ星に行き、ヨーダに会う。900歳になる師ヨーダはレイアがルークの双子の妹であること、ルークが真のジェダイ騎士になるにはダース・ヴェイダーと対決しなければならぬことを告げて、息を引き取った。またケノビ(アレック・ギネス)の霊はルークの父はアナキン・スカイウォーカーといったが、フォースの暗黒面に引き込まれてダース・ヴェーダー(デイヴィッド・ブラウズ、声はジェームズ・アール・ジョーンズ)になったことを明らかにする。
新しいデス・スターは、近くのエンドア星から放射されるエネルギー・シールドによって守られていた。ハン・ソロ、ルーク、レイアらはエンドア星に潜入する。ランドの乗ったミレニアム・ファルコンを始め、共和軍の戦闘機群が、デス・スターに接近。エンドア星の森の中で、ルークらは帝国軍と戦闘状態に入つた。
レイアは身長3フィートもない生物イウォークに救われる。イウォークたちは、Cー3P0を神とあがめ、彼らも共和軍に味方することになった。
ルークはダース・ヴェイダーと対決、捕虜となってデス・スターにつれてこられる。ダース・ヴェイダーを悪の世界に引き込んだ皇帝は、ルークを味方にしようと、彼の憎悪心をかきたてた。
ルークは父と光線剣で争う。まだ善の心が残っていたダース・ヴェイダーは、傷つきながら皇帝を滅ぼす。マスクをとり、素顔になったアナキン・スカイウォーカーは息子に抱かれつつ死亡する。一方、エンドア星では、激闘の末にシールド放射装置を破壊。共和軍機と帝国軍機のドッグ・ファイトの末、デス・スターは爆破される。かくして、銀河系に再び平和がもどった。


スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 特別篇1980年公開

2011年08月28日 21時18分00秒 | 映画
(キャスト)
マーク・ハミル (Luke Skywalker)
ハリソン・フォード (Han Solo)
キャリー・フィッシャー (Princess Leia Organa)
ビリー・ディー・ウィリアムス (Lando Calrissian)
アンソニー・ダニエルズ (3PO)
デイヴィッド・プラウズ (Darth Vader)
ピーター・メイヒュー (Chewbacca)
ケニー・ベイカー (R2-D2)
フランク・オズ (Yoda)
アレック・ギネス (Ben (Obi-Wan) Kenobi)
ジェレミー・バロー (Boba Fett)

(スタッフ)
監督 アーヴィン・カーシュナー
エグゼクティブプロデューサー ジョージ・ルーカス
製作 ゲイリー・カーツ
脚本 リー・ブラケット
ローレンス・カスダン
原案 ジョージ・ルーカス
撮影 ピーター・シャシスキー
美術 ノーマン・レイノルズ
音楽 ジョン・ウィリアムス
編集 ポール・ハーシュ
衣装(デザイン) ジョン・モロ
SFX/VFX/特撮 ブライアン・ジョンソン
リチャード・エドランド
字幕 林完治

(あらすじ)
宇宙の要塞“死の星"(デス・スター)が爆発し、その勢力も消滅したかと思われた帝国軍側は、やがて再び大きな軍団となって反撃を開始した。
そこはすべてが氷に閉ざされた惑星で反乱軍はそこに洞穴をつくって基地にしていた。
ある日、その惑星の乗物的動物、卜ーン・トーンに乗って偵察に出かけたルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は、突然その惑星の怪獣ワンパに襲われた。が、ベン・ケノビ(アレック・ギネス)から伝授された霊力(フォース)を使い危いところを逃れ、途中迎えにきたハン・ソロ(ハリソン・フォード)に連れられて基地に戻ることができた。
一方、ダース・ベイダー(デイブ・プラウズ)は、反乱軍の動きを察知し、スター・デストロイヤーによる攻撃部隊を組織し、やがて総攻撃を開始した。ATーAT・スノーウォーカー(全地域用装甲歩行機)を七陸させ、猛攻をかける帝国軍に、遂に反乱軍は屈し、ハン・ソロとチューバッカ(ピーター・メイヒュー)はレイア姫とCー3PO(アンソニー・ダニエルス)をミレニアム・ファルコン号に乗せ惑星ホスを脱出した。
一方、ルークもR2ーD2(ケニー・ベイカー)と共に惑星ホスをのがれ、ダゴバ惑星に向った。
ダゴバにはジェダイ師のヨーダ(フランク・オズ)が隠棲しており、ヨーダに会って霊力の修行をすることをルークはベンから勧められていたのだった。仙人のようなヨーダと会ったルークは、そこで、霊力の修行に励んだ。一方、帝国軍側の猛追を受けたソロ操縦下のミレニアム・ファルコン号は、ある小惑星に寄り、それからベスピンの“雲の都市"へと移動した。
その都市はランド・カルリシアン男爵(ビリー・ディー・ウィリアムス)によって統治されていたが、彼はかつてのハン・ソロの仲間でもあった。しかし、その都市にもダース・ベイダーの魔の手はのび、強要されたランドは、遂に2人を引渡してしまう。それまでハン・ソロに対する恋心を素直に言えなかったレイア姫も、冷凍人間にされる寸前のハン・ソロに「あなたを愛しています」と愛を告白した。その言葉を聞いたハン・ソロは、静かにうなづくとやがて冷凍器の中に姿を消した。霊力をもったルークを恐れるダース・ベイダーは、彼が姿を現わすのを待っていた。
その頃、瞑想にふけっていたルークは、ふと雲の都市でのレイアらの苦境を感知し、2人を救い出すべく雲の都市に向った。遂にダース・ベイダーと霊力で闘うことになったルークは、激しい闘いの末にリアクター・シャフトの翼に追いつめられてしまうが、そこでダース・ベイダーの口から意外な言葉を聞くのだった。ダース・ベイダーこそ、ルークの父であると……。愕然とするルークだったが、共に宇宙を支配しようというダース・ベイダーの申し出をつき放した。そこで彼は決死の跳躍を行なってその場を逃れた。
幸い基地の大アンテナにひっかかったルークは、ランドと共に脱出に成功していたレイア姫らの乗るミレニアム・ファルコン号に救われ、レイア姫と再会した。その後、味方の戦隊と合流したレイア姫とルークは、ハン・ソロ救出に向ったランドとチューバッカの後を見守るのだった。


スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望1977年公開

2011年08月28日 21時17分16秒 | 映画
(キャスト)
マーク・ハミル (Luke_Skywalker)
ハリソン・フォード (Han_Solo)
キャリー・フィッシャー (Princess_Leia_Organa)
ピーター・カッシング (Grand_Moff_Tarkin)
アレック・ギネス (Ben (Obi-Wan) Kenobi)
アンソニー・ダニエルズ (See_Threepio (C3PO))
ケニー・ベイカー (Artoo-Detoo (R2-D2))
ピーター・メイヒュー (Chewbaccs)
デイヴィッド・プラウズ (Lord_Darth_Vader)
ジャック・パーヴィス (Uncle_Jawa)
Shelagh Fraser (Aunt_Beru_Lars)
ジャック・パーヴィス (Chief_Jawa)
Alex McCrindle (General_Dodonna)

(スタッフ)
監督 ジョージ・ルーカス
製作 ゲイリー・カーツ
脚本 ジョージ・ルーカス
撮影 ギルバート・テイラー
美術 ジョン・バリー
ノーマン・レイノルズ
レスリー・ディリー
音楽 ジョン・ウィリアムス
編集 ポール・ハーシュ
マーシア・ルーカス
リチャード・チュウ
衣装(デザイン) ジョン・モロ
SFX/VFX/特撮 ジョン・ダイクストラ
ジョン・スティアーズ
特殊メイク スチュアート・フリーボーン
リック・ベイカー
字幕 岡枝慎二

(あらすじ)
かつては平和が保たれていた銀河系も、今では共和国が崩壊し、それにかわって出現した銀河帝国が独裁体制をしき圧政によって銀河系全宇宙を制圧しようとしていた。
この帝国独裁に抵抗する少数の人々はアルデラーン惑星のレーア・オーガナ姫(キャリー・フィッシャー)を中心に惑星ヤービンに秘密基地を築いて、帝国打倒を秘かに計画していた。
一方、帝国側も最新兵器『死の星(デス・スター)』を建造して反逆者たちの抹殺を計っていた。レーア姫が帝国の親衛隊長ダース・ベイダー(デイヴィッド・プラウズ)率いる宇宙巡航艦にとらえられたのは、『死の星(デス・スター)』の構造機密を盗んで逃げる途中のことだった。
抵抗する反乱軍が鎮圧されたとき、1組のロボットCー3PO(アンソニー・ダニエルス)とR2ーD2(ケニー・ベイカー)の乗った球型脱出機が巡航艦から飛び出し、砂漠の小惑星タトゥーインに着陸する。しかし、さまよっているところをジャワ族につかまり、セリ市に出されてしまう。
このセリ市でロボットたちを買った若い農夫ルーク(マーク・ハミル)は偶然R2ーD2の映像伝達回路に収められたレーア姫の救いを求めるメッセージを発見し、心を動かされる。
他に救助の手を求めるべくルークの許を去ったR2ーD2を追ったCー3POとルークは、砂漠の蛮族タスケン・レーダーズに襲われたところをベン・ケノービ(アレックス・ギネス)と名のる老人に助けられる。彼こそ、共和国のジェダィ騎士団の生き残りで、レーア姫がメッセージの中で助けを求めた勇士オビ・ワンだった。
彼はルークが騎士団の仲間の1人の忘れ形見であることを知り、レーア姫救出に協力する。彼らは宇宙船調達のため、タトゥーイン惑星の宇宙空港のある街モス・イーズリーで密輸船長ハン・ソロ(ハリソン・フォード)とその右腕チューバッカ(ピーター・メイヒュー)に会い、彼らの乗る宇宙船ミレニアム・ファルコン号を買い取るが、その時ロボットたちを追跡してきた帝国側の襲撃にあう。
ファルコン号に乗りこみ、タトゥーインを緊急脱出するが、追手からのがれるために別の空間にジャンプした時に、帝国の属領総督グランド・モフ・ターキン(ピーター・カッシング)が『死の星(デス・スター)』の偉大さを示すために破壊した惑星の残骸のただ中へと飛び込む。
ミレニアム・ファルコン号は『死の星(デス・スター)』の磁力ビームによって捕えられるが、激しい戦斗の末、レーア姫を救出して脱出に成功する。しかしこの戦いで、ベン・ケノービはダース・ベイダーの光線剣(ライト・サーベル)での一騎打ちに敗れ、命を絶ってしまう。
反乱軍の基地にレーア姫を連れ帰ったルークたちは、決死隊を組織して『死の星(デス・スター)』を迎え撃つべく飛び立つ。死斗の中、ルークが危機に陥ると、今まで魂だけの存在となったベン・ケノービの声が聞こえ、窮地を救う。ハン・ソロの協力を得、斗いは反乱軍の勝利に終り、大爆発を起こした『死の星(デス・スター)』は消滅するのだった。


ラザニア

2011年08月27日 21時24分17秒 | グルメ・クッキング
こんにちは
通りすがりのミニ虎です
本日のメニューは久々のラザニアだそうで、僕も大好物なので冷めたところを少し頂きます





7 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 2011年7月より公開中

2011年08月27日 20時55分02秒 | 映画

(キャスト)
ダニエル・ラドクリフ (Harry Potter)
ルパート・グリント (Ron Weasley)
エマ・ワトソン (Hermione Granger)
ヘレナ・ボナム=カーター (Bellatrix Lestrange)
ロビー・コルトレーン (Rubeus Hagrid)
トム・フェルトン (Draco Malfoy)
レイフ・ファインズ (Lord Voldemort / Tom Riddle)
ブレンダン・グリーソン (Alastor Moody)
リチャード・グリフィス (Vernon Dursley)
ジョン・ハート (Mr. Ollivander)
ジェイソン・アイザックス (Lucius Malfoy)
ヘレン・マクロリー (Narcissa Malfoy)
ミランダ・リチャードソン (Rita Skeeter)
アラン・リックマン (Severus Snape)
マギー・スミス (Minerva McGonagall)
ティモシー・スポール (Peter Pettigrew)
イメルダ・スタウントン (Dolores Jane Umbridge)
デイヴィッド・シューリス (Remus Lupin)
ジュリー・ウォルターズ (Molly Weasley)
ボニー・ライト (Ginny Weasley)

(スタッフ)
監督 デヴィッド・イェーツ
製作総指揮 ライオネル・ウィグラム
製作 デイヴィド・ヘイマン
デイヴィッッド・バロン
脚本 スティーヴ・クローヴス
原作 J・K・ローリング
撮影 エドゥアルド・セラ
美術 スチュアート・クレイグ
音楽 アレクサンドル・デスプラ
編集 マーク・デイ

J・K・ローリングのベストセラーファンタジーを映画化した世界的大ヒットシリーズの第8作にして最終章後編。
ハリーとヴォルデモートの戦いが決着を迎えるとともに、ハリーの出生の秘密などすべての謎が明らかになる。シリーズ初の3D版も公開。ダニエル・ラドクリフほかレギュラーキャストが総登場してフィナーレを迎える。
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)たちとヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の間で繰り広げられる最後の戦い。この壮大なクライマックスで魔法界における善と悪の戦いは、本格的な交戦へとエスカレートする。この戦いは今までで最も危険なものであり、もはや誰一人としてその身が安全な者はなかった。しかも、ヴォルデモート卿との最終決戦で最後の犠牲を払うことになるのはハリー。そしてすべての謎が明らかになり、物語はフィナーレを迎える。

7 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 2011年11月公開

2011年08月27日 20時54分51秒 | 映画
(キャスト)
ダニエル・ラドクリフ (Harry Potter)
ルパート・グリント (Ron Weasley)
エマ・ワトソン (Hermione Granger)
マイケル・ガンボン (Albus Dumbledore)
レイフ・ファインズ (Lord Voldemort)
ヘレナ・ボナム=カーター (Bellatrix Lestrange)
アラン・リックマン (Severus Snape)
ジョン・ハート (Mr. Ollivander)
マギー・スミス (Minerva McGonagall)
ボニー・ライト (Ginny Weasley)
マシュー・ルイス (Neville Longbottom)
イヴァナ・リンチ (Luna Lovegood)
ロビー・コルトレーン (Rubeus Hagrid)
ワーウィック・デイヴィス (Griphook)
トム・フェルトン (Draco Malfoy)
リチャード・グリフィス (Vernon Dursley)
フィオナ・ショウ (Aunt Petunia)
ティモシー・スポール (Peter Pettigrew)
イメルダ・スタウントン (Dolores Umbridge)
ジェイミー・キャンベル=バウアー (Gellert Grindelwald)
リス・エヴァンス (Xenophilius Lovegood)
ビル・ナイ (Rufus Scrimgeour)
ジェイソン・アイザックス (Lucius Malfoy)
ヘレン・マクロリー (Narcissa Malfoy)
ブレンダン・グリーソン (Alastor Moody)
デイヴィッド・シューリス (Remus Lupin)
デイブ・レジェノ (Fenrir Greyback)
ジュリー・ウォルターズ (Molly Weasley)
マーク・ウィリアムズ (Arthur Weasley)
ジェームズ・フェルプス (Fred Weasley)
オリバー・フェルプス (George Weasley)

(スタッフ)
監督 デヴィッド・イェーツ
製作総指揮 ライオネル・ウィグラム
製作 デイヴィド・ヘイマン
デイヴィッド・バロン
J・K・ローリング
脚本 スティーブン・クローブス
原作 J・K・ローリング
撮影 エドゥアルド・セラ
音楽 アレクサンドル・デスプラ
編集 マーク・デイ
衣装(デザイン) ジャイニー・テマイム
字幕 岸田恵子
字幕監修 松岡佑子

(あらすじ)
ハリー(ダニエル・ラドクリフ)、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)は、彼らに課せられた使命であるヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の抹殺のため、その鍵を握る“分霊箱”を探していた。守ってくれる人も、導いてくれる師も失った3人は、これまで以上に固い結束が必要だった。しかし闇の力は、しっかりと結ばれていたはずの彼らの絆を引き離していく。
魔法界は、かつてないほど危険な場所になっていた。ヴォルデモート卿の復活が現実のものとなった今、魔法省だけでなく、ホグワーツ魔法学校も死喰い人に支配されている。
死喰い人はヴォルデモート卿の命令で、ハリーを生け捕りにしようとしていた。ハリーたちは分霊箱の手掛かりを探すうち、“死の秘宝”の伝説に出会う。
ほとんど忘れ去られた古い物語に記されたその伝説が本当なら、ヴォルデモート卿は分霊箱以上の力を手に入れることになるかもしれなかった。ハリーは、自分の過去によって決められた運命に、まだ気づいていなかった。しかし彼が“生き残った男の子”になった日から、彼の運命は決まっていた。
初めてホグワーツの門をくぐった日から積み重ねてきた準備は、ヴォルデモート卿との決着の日のためだった。

6 ハリー・ポッターと謎のプリンス2009年7月公開

2011年08月27日 20時54分38秒 | 映画
(キャスト)
ダニエル・ラドクリフ (Harry Potter)
エマ・ワトソン (Hermione Granger)
ルパート・グリント (Ron Weasley)
マイケル・ガンボン (Albus Dumbledore)
アラン・リックマン (Severus Snape)
ヘレナ・ボナム=カーター (Bellatrix Lestrange)
ジム・ブロードベント (Horace Slughorn)
ロビー・コルトレーン (Rubeus Hagrid)
ティモシー・スポール (Peter Pettigrew)
デイヴィッド・シューリス (Remus Lupin)
マギー・スミス (Minerva McGonagall)
ジュリー・ウォルターズ (Molly Weasley)
マーク・ウィリアムズ (Arthur Weasley)
トム・フェルトン (Draco Malfoy)
イヴァナ・リンチ (Luna Lovegood)
マシュー・ルイス (Neville Longbottom)
ケイティ・リューング (Cho Chang)
ジェームズ・フェルプス (Fred Weasley)
オリバー・フェルプス (George Weasley)
ナタリア・テナ (Nymphadora Tonks)
ボニー・ライト (Ginny Weasley)
デイヴィッド・ブラッドリー (Argus Filch)
ワーウィック・デイヴィス (Filius Flitwick)

(スタッフ)
監督 デヴィッド・イェーツ
エグゼクティブプロデューサー ライオネル・ウィグラム
プロデューサー デイヴィッッド・バロン
デイヴィド・ヘイマン
アソシエイト・プロデューサー ティム・ルイス
脚本 スティーヴ・クローヴス
原作 J・K・ローリング
撮影 ブリュノ・デルボネル
プロダクション・デザイン スチュアート・クレイグ
音楽 ニコラス・フーパー
編集 マーク・デイ
衣装(デザイン) ジャイニー・テマイム
メイク アマンダ・バーンズ
エイミー・バーン
ベリンダ・ホドソン
シャロン・ニコラス
ヘアメイク フランチェスカ・クロウダー
シャルロット・ヘイワード
キャスティング フィオナ・ウィアー

(あらすじ)
ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)はマグル、魔法使い両方の世界における支配力を強め、ホグワーツはもはやかつてのような安全な場所ではなくなっていた。
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は学校の中にも危険が潜んでいるのではないかと疑うが、最終決戦が迫っていることを知るダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)はハリーに戦いの準備をさせることに力を注ぐ。そんな中、ダンブルドアは旧友であり、元同僚でもあるホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を学校に迎え入れる。
有力なコネを持ち、疑うことを知らないこの美食家の教授は、ヴォルデモート卿に関する極めて重要な情報を握っていたのだ。一方、ホグワーツの生徒たちは全く種類の違う敵、学校中に蔓延する思春期の恋の病と闘っていた。ハリーはジニー(ボニー・ライト)に惹かれていき、ラベンダー・ブラウン(ジェシー・ケイヴ)はロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)こそ自分が求める男の子だと決めつけている。
そして、ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)はジェラシーで爆発しそうになりながらも、断固として自らの感情を外に出さないでいた。
しかし、学校中がロマンスで浮き立つ中、ある一人の生徒だけが超然としており、その彼は目標を達成することだけに集中していた。
全てが終わったとき、ホグワーツは永久に変わってしまうかもしれないと考えながら……。


5 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団2007年7月公開

2011年08月27日 20時54分25秒 | 映画
(キャスト)
ダニエル・ラドクリフ (Harry Potter)
ルパート・グリント (Ron Weasley)
エマ・ワトソン (Hermione Granger)
ヘレナ・ボナム=カーター (Bellatrix Lestrange)
ロビー・コルトレーン (Rubeus Hagrid)
ワーウィック・デイヴィス (Filius Flitwick)
レイフ・ファインズ (Voldemort)
マイケル・ガンボン (Albus Dumbledore)
ブレンダン・グリーソン (Mad-Eye Moody)
リチャード・グリフィス (Vernon Dursley)
ジェイソン・アイザックス (Lucius Malfoy)
ゲイリー・オールドマン (Sirius Black)
アラン・リックマン (Severus Snape)
フィオナ・ショウ (Petunia Dursley)
マギー・スミス (Minerva McGonagall)
イメルダ・スタウントン (Dolores Umbridge)
デイヴィッド・シューリス (Remus Lupin)
エマ・トンプソン (Sybil Trelawney)
ジュリー・ウォルターズ (Mrs. Weasley)
ロバート・ハーディ (Cornelius Fudge)
デイヴィッド・ブラッドリー (Argus Filch)
マーク・ウィリアムズ (Arthur Weasley)
トム・フェルトン (Draco Malfoy)
マシュー・ルイス (Neville Longbottom)
イヴァナ・リンチ (Luna Lovegood)
ケイティ・リューング (Cho Chang)
ハリー・メリング (Dudley Dursley)

(スタッフ)
監督 デヴィッド・イェーツ
製作 デイヴィド・ヘイマン
デイヴィッッド・バロン
ジョン・トレイ
脚本 マイケル・ゴールドバーグ
キャラクタ創造・原案 ニック・ダッドマン
撮影 スワヴォミール・イジャック
美術 スチュアート・クレイグ
音楽 ニコラス・フーパー
編集 マーク・デイ
衣装(デザイン) ジャイニー・テマイム
SFX/VFXスーパーバイザー ティム・バーク
特殊メイク ニック・ダッドマン
字幕 戸田奈津子 岸田恵子

(あらすじ)
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)はホグワーツ魔法魔術学校の5年生になる日を待ちながら、長く孤独な夏を耐えていた。
親友のロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)やハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)からも便りがない。ようやく一通の手紙が届いたが、それはホグワーツから除籍されるという通知だった。
除籍の理由は、ホグワーツ以外の場所で、魔法の使えない“マグル”の前で魔法を行使したことだ。
だがそれは、ハリーといじめっ子の従兄弟ダドリーが2人組のディメンター(吸血鬼)から奇襲を受け、やむなく応戦したためだった。
ハリーが自己弁護できる唯一の機会は魔法省で開かれる尋問会だが、それも魔法省の大臣コーネリウス・ファッジがおしるし程度に開いたものだ。ファッジは密かにハリーの永久追放をもくろんでいたが、ホグワーツの校長アルバス・ダンブルドアのおかげで無罪放免になる。魔法界の住人たちは、ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)復活の一件をハリーの作り話と信じ込んでおり、ハリーの人格を疑っているらしい。
ハリーはロンとハーマイオニーに説得されて、校内の有志を集めて“ダンブルドア軍団”を結成し、闇の魔術から身を守る方法をメンバーに指導する。
一方、ダンブルドアもヴォルデモートに対抗すべく、秘密同盟“不死鳥の騎士団”を結成する。
しかしヴォルデモート卿もまた、べラトリックス・レストレンジ(ヘレナ・ボナム=カーター)ら自分を慕う者を集め、ハリー抹殺を図る。
絶対絶命かに見えたその瞬間、不死鳥の騎士団が駆けつけて激しい闘いを繰り広げ、シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)が命を落としてしまう。
生徒たちのボイコットに遭ったアンブリッジ先生はホグワーツを去り、魔法界の人々は、ヴォルデモート卿が本当に復活したことを知るのだった。

4 ハリー・ポッターと炎のゴブレット2005年11月公開

2011年08月27日 20時54分13秒 | 映画
(キャスト)
ダニエル・ラドクリフ (Harry Potter)
ルパート・グリント (Ron Weasley)
エマ・ワトソン (Hermione Granger)
ロバート・パティンソン (Cedric Diggory)
スタニスラフ・アイエネフスキー (Viktor Krum)
クレマンス・ポエジー (Fleur Delacour)
ブレンダン・グリーソン (MadEye Moody)
トム・フェルトン (Draco Malfoy)
ケイティ・リューング (Cho Chang)
マシュー・ルイス (Neville Longbottom)
ロビー・コルトレーン (Rubeus Hagrid)
レイフ・ファインズ (Voldemort)
マイケル・ガンボン (Albus Dumbledore)
ジェイソン・アイザックス (Lucius Malfoy)
ゲイリー・オールドマン (Sirius Black)
アラン・リックマン (Severus Snape)
マギー・スミス (Minerva McGonagall)
ティモシー・スポール (Wormtail)
ペジャ・ビヤラク (Igor Karkaroff)
フランシス・デ・ラ・トゥーア (Madame Olympe Maxime)
ロジャー・ロイド・パック (Barty Crouch)
ミランダ・リチャードソン (Rita Skeeter)
ディヴィッド・テナント (Barty Crouch Junior)

(スタッフ)
監督 マイク・ニューウェル
エグゼクティブプロデューサー デイヴィッッド・バロン
ターニャ・セガーチェン
製作 デイヴィド・ヘイマン
脚本 スティーブン・クローブス
原作 J・K・ローリング
撮影 ロジャー・プラット
美術 スチュアート・クレイグ
音楽 パトリック・ドイル
編集 ミック・オーズリー
衣装(デザイン) ジャイニー・テマイム

(あらすじ)
新学期初日、伝説の三大魔法学校対抗試合がホグワーツで再開されることになったと、ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)が発表。
選手は、立候補した生徒の中から、炎のゴブレットが各校の代表選手1名ずつを選び出す。ボーバトン校からは美少女フラー(クレマンス・ポエジー)。ダームストラング校からはスター的人気を誇るクラム(スタニスラフ・アイエネフスキー)。ホグワーツからは誰もが認める人気者のセドリック(ロバート・パティンソン)。
ところが続いて、参加資格がないはずのハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)も選手に選ばれてしまった。4人となった選手たちは、ドラゴンの卵をめぐる争奪戦、タイムリミットが設けられた水中戦、生きている巨大迷路を突破する最難関の頭脳戦という3つの課題に挑むことに。
特別に選手となったハリーは皆から卑怯者扱いされ、親友ロン(ルパート・グリント)との仲もこじれる。だが試合で大活躍して皆の支持を一気に回復し、セドリックと同点一位の成績で最後の試合に臨むことに。
ところがその巨大迷路の中で、ハリーはセドリックと共に墓場へ飛ばされる。
そこで闇の帝王ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)が甦り、セドリックが殺されてしまった。ハリーがこの大会にエントリーさせられたのは、この墓場に誘い込むためだったのだ。ヴォルデモート卿と対決するハリーだが、なんとか墓場を脱出。そしてすべての下工作は、教師マッド・アイ・ムーディ(ブレンダン・グリーソン)に化けていたヴォルデモート卿の手下、バーティ・クラウチ・ジュニア(デイヴィッド・テナント)が行なったのだと判明。セドリックを失うという大きな損失を抱えつつ、閉幕式が行なわれる。そして学校はまた休みの時期に入り、ハリーとロンとハーマイオニー(エマ・ワトソン)は、新学期での再会を誓うのだった。