すみません

吉岡ラーメン
多分深夜にひっそりとアップします

ファンタシースターゼロ
やりすぎました

モノが肉に見える

モノが肉に見えるような瞬間がある
例えば、台所の食器洗いたてのモノを置く
太い金網で出来た食器を乾かす為に置く籠に
無造作に逆さまに置かれて
乾燥を試みさせられている土鍋の裏がわ（ちょっと焦げ後がある）が
肉に見えたりする時があるんです、ひょっとしてあなたもあるかな？

肉というのはまさに私も肉を纏っているわけでして
そのモノも肉を纏っているということは
私と対等のモノとなり
世界はまさに一面の肉一色となる！
アスファルトも肉、システムキッチンも肉、無論、わたしも肉。あなたも肉。
星も肉、月も肉。
そう私の体と世界が一つの肉として認識された時
私の体と世界は別々の「モノ」としてパラレルに存在していた時とは違った感覚

そう、世界が肉になってしまうような知覚が確かにある

その時の中で心は体も空気のように、あたかも重力から解放されたよう軽く感じるようになり
自分と似たような状態にある友達が何人かそばにいるとなおさらで
肉達は共に何かを共有し動き続ける
動きがあるのが肉、流線形、モノにも流線形の動きが見えてきたら一人前だ
と他の誰かが言っていた

サイケデリックとは新たな知覚に目覚めるため小石の躓きであって
容易にその場を想起できるのがサイケデリックだと言う人もいるし
なにがサイケデリックなのか正直解らないと言う人だっている
実のところサイケデリックといのうはいずれもその人の知覚の問題であり
ティモシーリアリー先生やジミーヘンドリクス先生のような表現であり
おおきな変革をもたらした時期だったんじゃあないかと思う1960sロッキンオン？！的な？！

そういやDSiで撮った写真は肉に見えやすくなるよな～
その時何が起こっていたのか？
寒くなると去年Fascismを作った感覚を思い出す
TR-909とTB-303とをMS4Yシンクさせて初演奏したときのあの興奮
マシンが奏でるミュージックが人間の手によって
ドラスティックに生命を帯びてゆくその様に身振いさえ覚えた
そういう感じはhigher party.の三人でセッションしている時にも感じたことがある
演奏力がもっと欲しい、マシン設計と練習
レコードカッティング技術師になりたいとも思っていた時期があって
今はオペアンプとかの電子基盤に興味がある

いったい本当に自分がやりたいことは何なのだろうか？
良く考えて行動しようとすることが正解なのか
何も考えずに行動することが正解なのか
わからないから
うまく使い分けて
辛抱強く
やりたいことやってってみようと思う
まずは環境整備かな
すんません吉岡ラーメンのリリースをお待ちの皆様
ファンタシースターやってたり、ニートのように寝てたら
うpできませんでした
今日中にはやっときますんで