お魚食べないのは母親のせいでしょ

魚離れ、子どもの発育に影響も＝給食に地元水産物を－08年度水産白書
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000042-jij-pol


「魚は調理が面倒と思われている上、子どもが肉を好む傾向にある」そのため、家庭で肉料理が多く食べられている　おっしゃるとおりでしょう　要は母親（料理作る人）次第ということ　一匹物の魚を触ること事体「イヤ」な女性も多いみたいだからね　しょうがないっしょコレは　「すり身」にするとか手間をかければ子供ももっと食べるんでしょうが・・・　


おやじは子供の頃から肉がキライで魚しか食べられませんでした、ひき肉はなんとか食べることができたので「ハンバーグ」は食べていました　よく「ひき肉」は大丈夫なのに「普通の肉」が食えないのはおかしいとつっこまれましたが食えないんだからしょうがないのよ　仕事柄（食堂の仕事）決死の思いで「鶏の唐揚」をはじめて食べたのが２５歳のとき　けっこうおいしくて驚いたのを今も覚えています　最近では「食の好み」も変ってきて「牛刺し」「馬刺し」とか焼肉の薄い肉（なるべく肉臭くないようににんにくなんかでまぶしてあるヤツ）、脂身のないサイコロステーキなんかは少し食べられるようになってはきたんですが、「とんかつ」「牛丼」みたいな四足動物の肉の形がはっきりしていて「肉臭い」（肉なんだから当たりまえでしょ）ヤツは食べられません　　吉野屋の牛丼なんてもってのほか　だから魚料理は大好きで「骨が面倒」とかいうような発想はなかったなぁ、「骨→とって食べる→当たり前」なことでしたから


まあ、なんにしても魚離れ　「肉」から「魚」への転換は厳しいんじゃないかな












　

「吉田君」ほえる！

だり～なぁ～

口癖です

おやじ、やる気なさそ～

寝よ！