ばかおやじ徒然日記

「毎日毎日やになっちゃうよ~」でもねなんかいいことひとつぐらいあるものなんさね!

オオクワガタの飼育です!

2009-05-10 16:46:35 | おやじのマニアックな趣味
やっちまったよ~ 能勢産のオス「バラバラ事件」発生・・・



昨年のペアリング失敗の汚名を注ぐべく今季再チャレンジの「能勢男君」  ほんの3日前まではご健在を確認していたのですが、今朝別居させようと飼育ケースを開けたところ無残な姿で発見 お嫁さんの逆鱗に触れてしまったようです(涙) 飼育ケースの産卵木はお嫁さんにかじられた後がミエミエなので、なんとか交尾は成功し、お嫁さんは「産卵モード」になっているのではないかと思われます・・・ しかし、なんとも短い2年「短命」でのご臨終でした 「能勢産」貴重な最後のオス、せめて無事カレが子孫を残してますように 「男の意地を見せろ能勢男



山梨産のおやっさんは本日無事別居させました 産卵木もいいかんじでかじられてますので、こちらも無事交尾が完了したものと思われます



これで「能勢産」「山梨産」両方のお嫁さんは産卵に集中できることでしょう 「新潟入広瀬産」「阿古谷産」のペアリングも先週から始まりオオクワシーズン到来という感じです

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デジタル放送機器への著作権料上乗せ問題

2009-05-10 08:01:28 | Weblog
地デジ録画機への著作権料上乗せ拒否 パナソニックなど(朝日新聞) - goo ニュース

朝日がまぶしいぜ の新潟

パナソニックが新発売の地上デジタル放送用の録画機に「著作権料」は上乗せできません――。こう通告する文書を著作権管理団体に送っていたことがわかった 要は著作権を保護するため録画機器の売上高の一部が権利者側に分配される補償金制度なのだが、デジタル放送だけを受信できるDVDレコーダーを発売した東芝とパナソニックが、地デジの録画は「ダビング10」 http://ascii.jp/elem/000/000/110/110355/ などで技術的にコピー制御がされているとして、補償金の対象でないと主張し新機種の出荷価格に課金分を上乗せしていないことを表明したのである。2社は補償金を支払わない構えだが、文化庁は「DVDレコーダーであればすべて課金対象だ」と問題視している。

電機業界は従来、補償金制度の縮小・廃止を主張しており、他メーカーが今後、2社に追随する可能性がある。他方、制度の形骸(けいがい)化を警戒する権利者団体の強い反発を招きそうだ。

オーディオマニアのおやじとしては著作権団体に補償金を支払う(機器に課金)ことに対してはやぶさかではない 当然DVDソフトにも著作権料が課金されているし、ブルーレイソフトも4月から著作権課金(数百円?)がされたのは記憶に新しい おやじは著作権課金とコピー制御の問題は別問題でありメーカー側の言い分には ムリがある ように思っています 

おやじとしては、メーカー側の屁理屈?から、なんとか「ダビング10」自体を廃止(フリーコピー)する方向にいってくれないかなぁ~なんて思ってます これはダビング・コピーをどんどんしたいからといった毒餃子の国のような低レベルな理由からではなく、コピー禁止信号が少なからず与える画像や映像への悪影響から言っています たとえば、機器の取扱説明書で、こんな文言を見たことがないだろうか「※本機(録画再生機器)とテレビは直接接続してください。たとえば、本機からの映像をビデオデッキ、ビデオ内蔵テレビ、セレクター、AV アンプなどを通してご覧になると、コピー防止の働きによって正常な画像にならないことがあります」 「冗談じゃないよ~」正常な画像にならないような不利益を利用者に押し付けてまでやることかいな 実際コピー信号とコピー信号解除機器やソフトはイタチゴッコ状態が続いているのが現状 たとえとしては「ダビング10」からちょっと話がズレてしまいましたがコピー防止信号には本来の画像などに少なからず悪影響があるという点はおわかりいただいたでしょうか ただお金儲けのために不正コピーをする不心得者がいる以上「コピー防止信号の導入はしょうがないかとあきらめてはいますが
 

ただ、おやじはお上の都合で勝手にアナログからデジタルに変える地デジのような無料放送受信に「ダビンク10」によるコピー管理や「B-CASカード」による個人管理が必要なのかというのは常日頃疑問に思っていました そもそもこの「B-CAS技術」は、民放がBSデジタルに参入する際、将来的に有料放送化を見込んで用意されたものでした。しかし、BSデジタルが始まってみたら、対応テレビは売れないし、視聴率もまったくふるわなかった(最初のころの内容はひどかったもんね)当初、試験放送は無料で、その後有料化する予定だったものなのが現在も無料で放送を続けています 放送業界が困ったのは、この「B-CAS技術」の開発にかかった100億円ほどの費用どう回収するかということです。だから、無料の地上デジタル放送の対応機器にも「B-CASカード」を付けて、審査費やライセンス費用などを得る仕組みを作った テレビやレコーダーにかかる「B-CAS技術」の費用は、機器の価格に反映されて、ひいては消費者のサイフから出ることになる。つまり放送業界は、国民全体からお金を取って、過去の失敗をトントンにしているということなんです プンプン


無料放送に「B-CASもダビング10」も必要な~い と叫ぶおやじでした

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コメント
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「吉田君」ほえる!

2009-05-10 05:57:15 | Weblog
だり~なぁ~

口癖です

おやじ~ エロエロ~ ちっ!

寝よ!
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