#マダム路子の歩み・米寿80歳
加齢を華麗に変えるオシャレ心を失わない!
加齢を華麗に変えるオシャレ心を失わない!
1999年に創立した一般社団法人国際魅力学会は
1年に1回「魅力人の輪を広げる」パーティを開催。
37回目のパーティを開催したときに着用したイブニングドレス!
肩周りのデザインに制作者・山田百里恵さんの卓抜した技術と
センス冴えに感動!
80歳の米寿にふさわしいドレスを着られたことで
これから先の人生に「活!!」を受け取りました。
80歳近くになりますと、家族、友人、知人の逝去の知らせが届く
ようになりました。私自身、80歳まで現役で活動できるとは、
60代当時は想像できませんでした。
この頃になると、「自分は生かされているのだ!」思うようになって
いきました。自分の意志だけではない「運命」「宿命」かと。
それなら自分を大切に、「人も大切に」生きようと決意。
「終活」をより積極的に進めるようになりました。
「死」をまじかに想像しながら生を楽しむ、その一つが今まで
着たことが無いイブニングドレスへの挑戦!
ようになりました。私自身、80歳まで現役で活動できるとは、
60代当時は想像できませんでした。
この頃になると、「自分は生かされているのだ!」思うようになって
いきました。自分の意志だけではない「運命」「宿命」かと。
それなら自分を大切に、「人も大切に」生きようと決意。
「終活」をより積極的に進めるようになりました。
「死」をまじかに想像しながら生を楽しむ、その一つが今まで
着たことが無いイブニングドレスへの挑戦!
私の講演活動での服装は60歳まではモノートーンカラを着用
することが多かっです。しかし、60代後半からは、色彩の
明るく華やかなイブニングドレスに変えていきました。