マダム路子が【チャレンジド魅力人】で
伝えた共生、互助のマインドを鍛える!
伝えた共生、互助のマインドを鍛える!
東京オリンピックの時も、現在もパラリンピック選手の熱闘に感動!
私は戦時下の疎開先で3歳年下の弟に「やけど」を負わせてしまいました。
終戦後、5歳の時には3番目の兄(三才の時に脳性麻痺に罹患)が8歳で逝去。
そのすぐ後に母は産後、難治性の全身リュウマチに罹患35歳で寝たきりに。
戦後の日本には戦火を潜り抜け身体障害者になってしまった方々が、
町に溢れていました。心に傷を負った人々も多数にのぼりました。
100歳長寿の時代になりましたが、今、健常でも身体の不都合は
いつ降りかかるか予測できない!
全ての人がチャレンジドマインドを持つ覚悟をもち、共生していく
心のひろさを互いに持ち合うことが肝要だと思います!