このドラマが俺的には、20話まででほぼ終わった感は、有ったが 一応気になったので最後まで見たが、最後に心底、暗い感じで終わった それは、タンポポの父親でもある一人の弟子がチャ・ヨンスな訳だが 最後に仲間内から暴行で殺されてしまうのだが 終始タンポポちゃんに執着していたが、最後は救出に行って殺されたのだが 倒れた彼を無視し一声もかけずに通り過ぎてしまうが、 それを後悔もせずに終わってしまったのが俺には、納得できない それ迄は、執着されながらもある程度見守って来たのに 最後に倒れた兄を(ドラマ的に)無視して通り過ぎる辺りは どう見てもこの脚本家は、平常心を疑いますね ドラマの構成は、暴力団とチンピラの集まりの構成だが その中に少しのほのぼのを入れた様な感じだが 内容的には、どれもうすら寒い内容ばかりが目立ちましたね 唯一タンポポの父の存在が、ホッとする場面でしたが その父親は、娘に再会せずに亡くなってしまう辺りは 非道な脚本家だと思ったし、この物語の此処までだなとも思った 最後の場面から |
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