超大作とかだいぶ彼方此方で見かけてるけど 俺的には、どうかなと思ね・・・イ・バンウォンとプニの関係が 今一理解不能な関係で終始繰り返すのだが、無理が多過ぎ イ・バンウォンの幼少期から王になる迄が、不自然 初心は、結局全く破棄されて何時もの王になってしまう辺りが 物語を正当化する手案なのか、歴史的な意味も有るのか 今一 終盤は、分かり難い話だったですね、無理やりと言う 感じで、見終えて良かったという感想は、全く無い 終始暗い感じで話が重いし、この主人公のイ・バンウォンが もっと適任者が居なかったのかと思う 写真は、ラスト王にイ・バンウォンと愛人といった立場でしょうか せめて農地に帰って明るい風景が見たかったが |

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます