今年のレース&イベントカレンダーも発表されて、いよいよ今シーズンも始まります。
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時間もないので、定番の久能尾往復を走ったが、この時期になると桜の木々が薄らとピンクがかってくるのをご存知?
でも、残念なのは、春の到来...とともに訪れる花粉だ!
<本日の走行>
Time 1:24:35
Dst 33.15km
Ave 23.5km/h
Max. 39.6km/h
HR av.128 mx.154bpm
Cd av.86 mx.117rpm
寒いから皆さん各々別メニューなのかなと思いきや、
宴会部長殿が参上。あけましておめでとうございます。
腰の具合が悪かったらしく、しばらくお休みしておられたようで。
復帰されてうれしかったです。
しかし今日はTosh親分の登場がなくて、yonoさん、49X15さん、私の4人で出発。
西又越えて入野から白藤団地を抜けて石仏を越えましたが、
今日はyonoさんも控えめなのか、平和に進んでいきます。
宴会部長も復帰第1藁トレということでしたが、確かな足取りで坂道をこなしておられたのはサスガ!。
いつも、なんだかんだマイペースで我々若手について来る姿は頭が下がります。
そんな宴会部長殿も、滝沢途中で離脱。
我々3人は滝沢の峠まで登り折り返し。
ビクター坂へ向かう瀬戸ノ谷で宴会部長殿と一旦合流でしたが、ココでお別れすることになりました。
葉梨に出て、北方から白藤へと思ったのですが、
まだ時間があるのでおとみ坂を越えて市ノ瀬から青羽根。
私も今日はマイペースを維持できたし、平坦はいつものようにyonoさんの先頭固定でしたから、
だいぶ余力を残して青羽根の登りに入ることができましたが、
さすがにココを越えるとヘロヘロ。
最後は西又を越えて羽鳥で終了。
羽鳥で49X15さんとお別れしてからは、yonoさんとマンツー。
と、いっても、yonoさんは流してくれたので、楽しく平和に放課後補習授業です。
1時間ほど遊んでいただいて補習授業終了。
再び西ケ谷へ寄って、チラッと顔を出してからは、街中を抜けて北街道からR1へ。
家に帰っても誰もいないし、少し暖かい陽気だし、
珍しく藁トレ後も脚が残っているので、
フラフラと遠回りして興津まで。
帰宅すれば160km超えました。
このところ、しばらく200kmを越えるような距離を走っていないので、
ボチボチ機会を作って出掛けたいなと思っていましたが、
今日の感じでは大丈夫そう。
少し楽しみになりました。
Tosh親分、ランディスさん、そのほか若手ぢゃ無いメンバーの方々、宴会部長殿が寂しそうでした。
もうすぐ暖かくなりますから、奮ってご参加ください。
以前に案があがった「藁トレ1号」「2号」体制もいいかなと思います。
宴会部長、そして今朝藁トレに参加された皆さん、大変失礼しました
来週までには体調を整えておきますので…
私もわがままいってないで練習します。
花粉が降り注ぐまでは元気に走れますよ!
べつにランニングしてた訳じゃありませんが、ぜんぜん乗ってなかったので今日のメンバーじゃ話になりません。寒いし疲れるし、なにが立春だか。コヨミはちゃんと現実に沿った時期にズラし、生活に役立つようにしないと、そのうちすたれてしまいます。
もう少し冬眠してるかも・・・。
いや、お世辞じゃありません。
毎年あそこがイタイだ~、ここがイタイだ~言いながらひょっこり出てきて、
今日は叶いませんでしたが、
いつも藁トレ全工程をほぼ走破して帰られる部長殿には頭が下がります。
今後も我々若けぇモンどもにビシッと示しを見せてください。
しかも、あの“美麗な暦”が宴会部長の仕業…いえいえプレゼントとは!母親に聞いても、あたしじゃないと言うし、実はな亡くなった父は、軽飛行機のライセンスを取得した飛行機好き、私も幼年より飛行少年でした!
飛行機も自転車も、風を切って自由に飛び回る(走りまわる)感じが似たところに魅かれると思います…
(お金やかあちゃんの理解が無いからじゃありません。お金があっても、かあちゃんがダメっていったらダメだし、かあちゃんに内緒にしてもお金が無いと付けられないし、お金ができてかあちゃんがいいよって言うようなことは絶対無いし・・・)
私は電動ディレーラーを付けませんよ。
お詫びにと言うわけではございませんが、
明日、清笹を越えて佐々間へ行ってみます。崩土箇所の工事が終わっているのか見てまいります。
また翌週、よろしくお願いします!
久能街道から清笹へ。
マッタリでもクルクルです。
でも、今日はロング覚悟なので、いつもより控えめなクルクル。
久能尾への道も清笹も、力まずに淡々とマイペースで走り、
久しぶりの清笹登頂。
今日の目的のひとつは、石上へ下って佐々間を目指す。
三並の崩土箇所の工事が終わっているか。
石上への下りは予想どうりの極寒。
清笹の登りもなかなかの冷え込みだったが、
夏でも涼しい石上への下りは、手も足も指がかじかんでイタイ。ちぎれそうだ。
ヤマメ平への分岐を過ぎて、ホンノ数百m。
やっぱり厳重なバリケードで通行止め。
近所のお宅に地元の方らしい数人がいらっしゃったので聞いてみると、
「ゼンゼンだめだよ。歩いたって通れないから。」
ま、予想はしていたので、引き返してヤマメ平へ上る。
ヤマメ平から大久保へ下って、さて、どうしましょう。
200kmは走りたいと家を出てきたので、とりあえず伊久美へ下りました。
こうなると、とりあえずどこかランドマークを目指したい。
森町大洞院の石松親分の墓でも行ってみようと、
大井川を一旦下って、水道橋を渡り、県道81号線で粟ヶ岳の北側を越えて掛川倉真温泉へ。
温泉を過ぎて開けると強烈な向かい風。
ま、これも予想通り。
原野谷まで出たら、あまりの風に挫折。いや、左折。
なぜかエコパへ。
エコパからR1ではなくてJR沿いに菊川を抜けて牧の原に上がり、
なぜか空港へ。
空港から六合へ抜けて、ボチボチ帰路に着かないと200kmどころじゃ済まなくなる。
空港で150kmを超えると、クルクルも冴えなくなってきた。
宇津ノ谷を越えて久能街道に出ると、
なぜか向かい風。
やはりスタミナがない。予想通り180kmあたりからタレ。
駒越で200kmを超えて帰宅。
帰宅するとほぼ同時に会社の先輩から電話。
「今日、終わっちゃったから、明日は休みだよ~」
うわっ!。
まさかの200km明けで藁トレ。
そんなつもりじゃなかったので、思う存分走っちまいましたよ。
明日はみんなについていけないだろうな。