今年のレース&イベントカレンダーも発表されて、いよいよ今シーズンも始まります。
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PS.昨日娘がディズニーランドに目一杯行って来て私が早く寝た方がいいというと「はい」と答えた。これは夢に違いない。でなければ明日は雪・・・
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=8718e4aac3ccfcecf08d96b0e1d5af01
昨日の休日出勤の振り替えで、今日は休みをいただきまして、
先週、積雪で不満足だった伊東へ行こうと家を出ました。
少し寝坊で7時過ぎの出発。
ところが、富士からいずには厚い雲がかかっている様子。
とりあえず駒越に上がって伊豆を見るが、そんなに悪い天気ではなさそうなので、
東を向いて走り出しました。
今日は平日なので、富士からは普段は通らない(通りたくない)堤防を東へ。
沼津港からは先週と同じ道で修善寺から県道12号で中伊豆を伊東に向けて走りました。
冷川で、今日は中伊豆バイパスを通って松川湖へ。
小さなダム湖ですが、いいところです。
一碧湖へ向かおうとすると、県道12号線は左折の標識。
ほかには何も標識がない。
大体伊豆は道路標識が不親切だ。
道をちゃんと予習してこないで、カンを頼りに走り回る私も悪いのだが。
結局、道を間違えたのだ。
帰ってルートラボで確認したら、「中伊豆バイパス入り口」と言う、でかいGSがある交差点を、
直進したかったのだが、左折。
スコーンと伊東駅方面へ下ってしまった。
すぐに気付いたが、サイクリングのつもりで下りきって右折。
思いっきり登り返しだ。
たぶん伊豆高原方面へ向かっている。
小室山が見えているのでなんとなく方向はわかるのだが、
その向きが、どうも目的地である大室山方面ではなく、
城ケ崎方面のようだ。
やはりR135へ出るとすぐに、「一碧湖」の道路標識が出た。
な~んだよ、親切ジャンかよ。
この道がまた登り。
さっき間違えた道は、そんなに下った覚えがないのだが、
ずーっと登っている。
ようやく一碧湖畔へ到着。
「伊豆の瞳」と呼ばれるだけあって、こじんまりとはしていますが、しっぽりとした静かな湖ですね。
ウォーキングなのか散歩なのか、初老のおしゃれ~な感じの紳士がいらっしゃったので、
大室山への道を聞いて、進んできた道で正解と確認。
登って登って、チト下ってまた登ってチト下って。
チト下ってがもったいない。
大室山って、そんなに標高高いの?
伊豆シャボテン公園の看板が見えて一安心。と、思いきや、
先ほどから怪しかった空から、雪が落ちてきた。
あられに近い雪。ヘルメットをパラパラ叩く。
結構降り出したので、記念撮影もそこそこに。
遠笠山道路と言うのが頭にあったので、そちらから帰ろうとしたが、
非常に危険な雲行き。
中伊豆バイパスへ進路を取り、松川湖方面へ。
松川湖に再び寄って、奥野ダムを見学しました。
ダムはどおってこと無いのでトイレだけ済ませて、
と言うより、雪が激しくなってきたので空の明るい冷川峠へ。
しかし、峠を越えるまで雪は降り続けていました。
後は来た道を大仁まで。
長岡でまたもや道を間違えて、気に入らないので引き返し。
今日は狩野川沿いから香貫山をトンネルで越えて沼津港へ。
帰りも通りたくない堤防を走っていたら、
前から明らかに玄人が走ってきた。
回転が良いスムーズなペダリング。
よく見りゃvientoジャージ。「会長」さんでした。
会長さん、少し驚かれたようでした。
今日の帰りは東風に押されてタレることなく、
気持ちよく帰宅。
210km走ってきました。
昼食後、白糸に向かう。この時期はまだインナーのギアだけで下り以外はアウターにかけない。白糸の手前で、4人組のローディが。スイフトのメンバーだった。
芝川へ下り桜峠経由稲子。内房を通って52号へ。新東名のウォーキングイベントがあったようで、52号に出たところは宍原のジャンクションのそばで、対向車線は大渋滞。そんな渋滞を尻目に一騎に下る。さった峠を越え、由比、蒲原と帰ってきた。
信号以外は止まらずノンストップで走った。
やっぱりロードは楽しいな。
90.7km、3時間35分、ave25.2、max60.5
西又峠~白藤~西方と進め、ライディスさん、abeさんと自分は他の3人と別れ、花倉を経て寺島を左折し、今日も瀬戸川堤沿いを焼津の浜当目までマッタリと下り、大崩海岸を東進して、安倍川を越えたところで二人と別れ、安倍川沿いを走って帰宅。日差しはなかったが、久しぶりに寒気を感じずに走れた!
<本日の走行>
Time 3:21:32
Dst. 73.2km
Ave. 21.8km/h
Max. 47.2km/h
HR -
Cd av.81 mx.115rpm
午後からは、御殿場で研修があるので、早めのローラー60分!
明日の午前中は天気良さそうだね!
スワンからも連絡ありましたが3月始めから梅トレにいこうかと思います。
雨は昼には上がり、昼寝している間に次第に路面が乾いて。
15時、TNIに泥除け装着で出発。
清水火葬場経由で桜峠から鯨ヶ池を右折。梅ヶ島街道へ。
竜西橋を渡り対岸を下り千代から牧ケ谷へ藁科川を渡る。
母校、静岡西高前を通って広野へ下り、帰りは久能街道。
家に帰る前に日本平旧道を1本だけ。一本ダイラ。
今日はLSDの領域からちょっと高めの脂肪燃焼で70%~80%。
日本平の旧道も、モチロンゆっくり。
今日は雨の休みで、ローラーで我慢かと思いましたが。
70kmほど走れました。
リムセメント(もしくわ両面テープの糊)を引っ張っていませんでしょうか。
もし、クリーンであれば、乗り手のブレーキタッチに合わないのでしょうから、私の場合とおんなじです。
スイス・ストップの黄色いヤツがお勧めです。
ところでBORA1付属のカンパニョーロのブレーキシューが調子悪く・・・後輪がスリップします。どなたか改善法がありましたらお知らせいただければうれしい。
今や「国宝」のお膝元。
イチゴ狩りの観光客は、ボッケー・ドライバーが多いですが、これも地元観光収入のため。「コラコラァ!ドコ見て走ってケツカンネン」は我慢して、人差し指でメトロノームしてやってください。
伊東周辺は絶対リベンジ!
ワクワクしています。
「一般人」から見れば、ローディなんて、み~んなAbnormalって見られているような気もして…
盃さんには、とりあえず変な持ち上げ方されちゃって、「寒いからって練習を休む」なんてこともできなくなって、「は~るよ来い!は~やく来い!」とユーミンgみたいな気持ちで一杯です!
ところで、なぜ「風速5m以上」と書いたかと言うと、坂の上あたりを上っていると、突然無風状態になり、車速と風速がほぼ同じになったということで、その時の速度計の読みが「18km/h」だったので、回転の良くなった頭のおかげで、3600で割って風速は毎秒5mという答えが瞬時に出てきたという次第!
まだパーにはなってませんぜ!
先日親ビンと偶然お会いして立ち話をすれば、相変わらずこの御仁、おかしかな事を言う!?
「藁トレ朝8時はホントは寒くてイヤなんだけど、午前中にある程度の距離乗る為には仕方ないんだよね」と。
それ聞いて、やっぱりこの人はアスリート!って再認識しました。
だって、普通の人は寒いのイヤ→だから乗らない!って選択をするのに、この御仁、寒いのイヤ→だけど乗る!って選択をしてるンですよね?
も、それはホントにチョット凄い事だと思います。
イヤだけど乗る!ッて言うのは中々出来ない事だと思いますよ!
ヘタれな自分は最高気温10℃いかない日は寒いので自転車乗らないって決めてるんですが、親ビンの情熱?にほだされ、昨日は最高気温が8℃なのに出撃してみました。
即効、後悔。。。orz
向かい風で寒くて鼻水タラタラ
向かい風で目が乾き涙ポロポロ
向かい風で踏まなきゃならず涎タラタラ
も、叫びますよ!
「なんやねん今日!」っと!
端から見れば「阿鼻叫喚」?
え?なんかの罰ゲーム?状態です!
そんな中、颯爽と走る親ビンとすれ違いご挨拶!(後から気付いたんですけど、暴風追い風に乗ってたんですね)
で、「軽やかに走ってるなToshさん!」と、これまた変に勘違いをし、適当な所で引き返そうと思っていたのに、ライバル心を刺激され「きらく市 久能尾 湯ノ島」とフルコースに変更しました。
いやホントにキツかった。
風が凄くて。。。orz
風速計つけてるので見てみると指摘通り5m以上ある区間が多々、常時向かい風。
もう参った!
最後はヘロヘロになっの3時間でした。
親ビン!
あの中をホントはイヤなのに走る姿勢はみらなうべきモノがあると同時に、みらないたくないモノがあると確信しました!(笑)
ツコトデ、
>>あと40年ツーリングを楽しむために
>冥途までクルクルと行っちゃいますか!?
なーんて寂しい事言わずに
暦の方ももうひと還り行っちゃって下さい!
脚はクルクル回して
暦もクルクル還して
ついでに頭もクルクル
って方向で目指して行きましょう!
え?
パーって事じゃないッスよ?
m(_ _)m
15時ごろから出掛けて、散歩ペースでブラブラ走ってきました。
用宗港に行って、なぜか引き返し安倍川を緑色の葵大橋まで上って桜峠。
草薙総合運動場を通り、県立大学から清水火葬場経由で最後はダイラ旧道1本。
全工程60km程、いたってリラックスして走ることができました。
先週のようなまさかのどんでん返しはありません。
今日は伊東へ行ってきました。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=aeeb154d900a1aa7f62b101286060874
行きはそれほど風が強くないと思っていたのですが、
ナントまさかの東風!。天気予報が外れるかな。
沼津から静浦を抜けるいつものコースで修善寺から県道12号。
昔の中伊豆バイパスなんですね。
県道58号に入って、冷川峠をはじめて越えて、
冷川峠。聞いていた通り、趣のある峠です。
伊東に下るにつれて凍結防止剤の量が増えていく。
しまいには、凍結防止剤で滑ってしまいそうなくらい。
それもそのはず。気付けば大室山方面は雪景色。
大失敗でした。
伊東から大室山方面へ行きたかったのですが、大渋滞。
路肩走行で車の脇をゆっくり進んでいくと、路肩にも積雪が。
次第に滑り始め、融けた雪が凍結し始めている。
道路の路肩じゃない部分は乾いているのだが、
大渋滞のため走れない。
どうしようもないので、海沿へ出て城ケ崎方面から大室山を目指すことにした。
前に郵便屋さんのバイクがいたので、道を聞いてみる。
「海沿いに出たいんですが、こっちでいいんですかね?。」
「いいんですけど~。ん~。こっちはやばいと思います。」
ん?
何だか様子が変だ。
「国道でいいんですけど。R135。」
「積雪でね。多分走れないと思いますよ。」
え~っ!そんなに降ったんですか!
来た道を戻って、伊東駅から相模湾沿いに出る。
そういえば、相模湾への自転車での着地は初めてだ。
海沿い伊豆東海岸を南下し、城ケ崎へ登ると、一面真っ白じゃないですか。
だめだこりゃ。
楽しみにしていた大室山や小室山。松川湖や一碧湖へ訪れることができず、残念。
あきらめて引き返し、いやだったんだけど亀石峠を越えました。
亀石峠から、多分大島を見たら、山頂付近に雪が積もっていました。
用もないのにCSCに寄り、
大仁へのダウンヒルは向かい風で楽しくない。
狩野川沿いに走っていたら、また道を間違えたので、ヤミクモにひたすら狩野川沿いを進んで、
沼津から来た道、千本街道。こちらはまさかの追い風。弱風ですが。
不可抗力により、目的を達成できませんでしたが、
やっぱり初めて走る道は楽しい。
特に冷川峠は車でも走ったこと無かったので、いい経験になりました。
次回リベンジで、伊東観光を楽しみたいと思います。
走りだすと、いきなりビンタを張られたように横風に煽られ、思うように進まない(泣)!風速は5m以上あるのだろうか?
久能尾から清笹峠を目指すも、途中の山陰で路面が凍っていたので、迷わずUターン!定番コースに戻って八幡から湯ノ島に行って、下りは追い風で「快適」のはずが、山中は風が巻くので、向かい風や横風と変化が激しく楽に走れない!帰宅したら12時を廻っていた…
帰路、盃さんとoさんとすれ違ったが、未だ走っているローディーは少ないね!
<本日の走行>
Time 2:4058
Dst. 61.23km
Ave. 22.8km/h
Max. 51.3km/h
HR av.125 mx.199bpm
Cd av.77 mx.115rpm
羽鳥のファミマに近いって言えば近い、
長田北小で仕事しています。
私の職業は電気屋です。
やはり彼はスゲー、アスリート並みのアーティストです。
人気モンのアリーナショーとは一線を画し、ミュージシャンとして徹底的にお腹一杯聴かせてくれました。
たかまるきさんの思い出の「高気圧ガール」もばっちり演りましたよ。ヤマタツも来年は還暦だそうで、高血圧にも要注意ですね。
スポンサーのカード屋と付き合いがあり、1階前列のイイ席をせしめたので、後半ほとんどたって騒いで疲労困憊。
日曜までに復調し、自転車にride onできるか、どうか・・・
できねーだろうな。
おいらは、高血圧・・いや高気圧ガールを小学生のころ、はじめて聞いて、達郎に惚れました。
今度、近場でライブがあったら、いきたいなあ
サービス精神旺盛な彼は、アンコールなんてもんじゃない、テンコ盛りのアフターフォローで、予定をオーバーして9時50分頃終演でした。
3時間以上、ほとんど歌いっぱなしは大したモンです!心肺機能が高いんでしょうね、自転車向きかも?
そういや今年はtatsu年ですね。
日曜日は代官山のtsuta屋に行きましたが、
今度の木曜は静岡の文化会館で山tatsu1がコンサートしますので、
ちょっくら行ってきます。
日曜日に影響が出ない程度にtatsuって騒いできます。
今や、達郎のサンデー・ソングブックもTSUTAYAにスポンサーが代わってるし、やっぱりオサレ~!ですか?
さて、今度の日曜日は、かなり気温が下がるとの予報が出ていますが、それだからと言う訳ではないのですが、朝一番で甲府で会合があるので、藁トレは欠席させていただきます(土曜日はOK!)のでよろしくネ
ご嫡男もご健勝のようで、代官山なんておっしゃれ~。
yutakaさんが東京にいるうちに、首都のおしゃれ~なトコロをサイクリングなんてできたらいいですね。
当のご本人yutakaさんはお忙しいようですが。
昨日参加しなかったのはランニングしてたり、置いて行かれるもんでふてくされて”行かなかった”という能動的不参加ではなく、東京で勉学にいそしむ息子が「急用があるから車で出て来い」と、急にいうので「行けなかった」という受動的不参加であり、オレのせいじゃないやい、です。
息子の用がすぐに終わったので話題の代官山の「蔦谷(TSUTAYA)」に行ってきました。一等地なのに広い敷地に駐車場も十分で不思議な空間でした。珍しい本やCD、DVDのほか、おしゃれなレストランや、色々なタイプにすべて電動補助ユニットがついた電動自転車専門店が有ったり、面白い文具がカメラ店あったりで半日楽しめました。
というわけでファミマにいけず、残念な1日を過ごしていたんだよ、電気屋くん。
それでも200km走った脚で藁トレはそれなりに不安。
最近乗っていなかったレース用9番車で藁トレに向かうが、
サイコンが作動してくれない。
最初は電池がないのかと思い、自宅近所のコンビニで電池を買った交換したがダメ。
結局羽鳥のファミマまで作動しなかったので、ファミマに着いて原因調査。
センサーを外してマグネットにこすると反応するので、どうやら位置が悪いようだ。
フルクラムのマグネットは棒状で、他社のものより磁力が弱いようだ。
センサーのマークに合わせると反応しないが、大きくずらしてみると反応し、動作してくれた。
走行前の点検は、入念にしないとね。
さて、藁トレは最近定番の滝沢へ向けて出発。
今日はTosh親分、yonoさん、49X15さん、に加え、ランディスさんが来てくれた。
宴会部長殿は来てくれなかった・・・・
いつものように西又へ。
いつものように登りはきついが、いつもとあまり変わらない。
入野から白藤団地へ抜ける登りも、いつものように重たいが、いつもとあまり変わらない。
9番車なので、登りはとてもキビキビしてくれるので、
脚のダメージがあるのか無いのか判らないが、
昨日の200kmも基本クルクルで走り回ったお陰で、
筋力のダメージは少ないのだろう。
石仏はyonoさんのペースに無理して付いていってみたが、
いつも以上についていけた。
が、ココで売り切れ。
滝沢は登り口まで至らずに、ヘータン区間でyonoさんに置いていかれてしまったので、
49X15さんに付き合っていただいてややペースを落としての走行。
峠で折り返してくれたyonoさんにも付き合っていただいて、マッタリ登り。
何とか登頂を果たして瀬戸ノ谷から蔵田を目指すが、
ゼンゼンついていけません。
先頭固定のyonoさんの後ろを49X15さんと2人で代わる代わる2番手交代でもついていけない。
やはり昨日のダメージかとそのときは思いましたが、
よく考えりゃ、いつもの調子だってついていけないジャン。
蔵田の登りも49X15さんとマッタリ登って、
またもやおでん屋で折り返してくれたyonoさんにも付き合っていただき、
談笑しながらおでん屋到着。
おでん屋には「ヨネP」改め「ヨネじ~さん」がいた。
いつものコースの帰りは青羽根経由が定番だが、
ヨネじ~さんのたっての希望で「おとみ坂」へ、
助かった。あそこなら何とかクリアできそうだ。
おとみ坂を越えて白藤団地から入野へ抜けると、
蔵田で補給した「おおきなブドウパン」が効いてきた。
なぜだか向かい風の朝比奈を、珍しくアウターでガンガン引いてくれるyonoさんにツキイチで、
脚を温存しての野田沢。
いつものように置いていかれるが、今日は置いていかれてからも粘って登れた気がした。
今日はあまり昨日のダメージが現れなかったんだと思う。
調子が良かったわけではないけれど、そのたびに皆さんには待っていただいたりペースを落としていただいたけれども、
それなりにはついて行けた。
スタミナ不足を感じて、昨日は長い距離を走りましたが、
藁トレのときは、なんだかんだ130~150km走っている。
しかも、ほぼ半日で。
やはりたまには長い距離を走ってベースUPは必要だと思いますが、
そんなにスタミナが落ちていたわけではないようだ。
そう、
一緒に走ってるメンバーが凄すぎなんですよね。
春の気配が感じられて走っていて気持ち
よかったです。ほんとはファミマで
見送りして帰るつもりでした。
指が千切れそうなのとシューズカバー
のファスナーが開いてくるので
テンション↓でした。
toshさんの輪ゴム止め作戦も上手くいって
快適でした。また、よろしく。
ビクター坂は静岡らしいきれいな
お茶畑の中の道でした。subarasiiiiii
8時に羽鳥のファミマに集合したのは、常連電気屋さん、yonoさん、H田さんに、ランディスさんと自分の5人だけ…
このところ定番になってきた、西又峠越えで瀬戸川駐留を目ざす。
玉露の里前あたりの下り基調から、ようやくトレインを組むことができ、「藁トレ」の面目躍如、軽快に走る!しかし、それもつかの間で、しばらく走ると置いて行かれる!
... 今日も、西方で三人と別れ、ランディスさんと二人は、花倉(ビクター坂)経由で瀬戸川沿いに出て、そこからはお馴染みになった瀬戸川堤を焼津まで下るコースを走った。
ずっと桜並木が続くが、それが途中しばらく梅に代わり、紅梅が咲き始めていた!白梅もチラホラ…そこで写真をパシャリッ!
焼津から大崩海岸に出ると、青々とした駿河湾の先に伊豆半島全体がクッキリと見渡せ、左側から徐々に富士山が見え始める絶景が続く!
安倍川を渡りきったところで、清水区の自宅まで久能海岸を行くランディスさんと別れ、巨大風車まで下って折り返し、安倍川沿い自宅まで残り10kmほど走って11時半頃帰宅した。
<本日の走行>
Time 3:21:42
Dst 71.5km
Ave 21.2km/h
Max 46.4km/h
HR av.133 mx.166bpm
Cd av.81 122rpm
1,940Kcal
いつも以上にヘタレていると思います。
宴会部長殿。明日はご一緒します。
冬場は、着るものや防寒具の点数が多いので、出掛けるまでが一仕事だ!
今日は、11月から封印していたアウターギアの使用を解禁することにして、定番の久能尾~湯ノ島コースを走った。
今日は、空気が冷たく、風もきつく粘り気のある感じの中を走るのは辛いものがある。すれ違うローディーの数もまだ少ないね!
<本日の走行>
... Time 2:33:22
Dst. 60.1km
Ave. 23.5km/m
Max. 48.3km/h
HR av.140 mx.161bpm
Cd av.80 mx.106rpm
1,602Kcal
<P.S.>電気屋さん、結局明日の藁トレはいつも通りだね? 宴会部長、明日はどうします?
久能街道から清笹へ。
マッタリでもクルクルです。
でも、今日はロング覚悟なので、いつもより控えめなクルクル。
久能尾への道も清笹も、力まずに淡々とマイペースで走り、
久しぶりの清笹登頂。
今日の目的のひとつは、石上へ下って佐々間を目指す。
三並の崩土箇所の工事が終わっているか。
石上への下りは予想どうりの極寒。
清笹の登りもなかなかの冷え込みだったが、
夏でも涼しい石上への下りは、手も足も指がかじかんでイタイ。ちぎれそうだ。
ヤマメ平への分岐を過ぎて、ホンノ数百m。
やっぱり厳重なバリケードで通行止め。
近所のお宅に地元の方らしい数人がいらっしゃったので聞いてみると、
「ゼンゼンだめだよ。歩いたって通れないから。」
ま、予想はしていたので、引き返してヤマメ平へ上る。
ヤマメ平から大久保へ下って、さて、どうしましょう。
200kmは走りたいと家を出てきたので、とりあえず伊久美へ下りました。
こうなると、とりあえずどこかランドマークを目指したい。
森町大洞院の石松親分の墓でも行ってみようと、
大井川を一旦下って、水道橋を渡り、県道81号線で粟ヶ岳の北側を越えて掛川倉真温泉へ。
温泉を過ぎて開けると強烈な向かい風。
ま、これも予想通り。
原野谷まで出たら、あまりの風に挫折。いや、左折。
なぜかエコパへ。
エコパからR1ではなくてJR沿いに菊川を抜けて牧の原に上がり、
なぜか空港へ。
空港から六合へ抜けて、ボチボチ帰路に着かないと200kmどころじゃ済まなくなる。
空港で150kmを超えると、クルクルも冴えなくなってきた。
宇津ノ谷を越えて久能街道に出ると、
なぜか向かい風。
やはりスタミナがない。予想通り180kmあたりからタレ。
駒越で200kmを超えて帰宅。
帰宅するとほぼ同時に会社の先輩から電話。
「今日、終わっちゃったから、明日は休みだよ~」
うわっ!。
まさかの200km明けで藁トレ。
そんなつもりじゃなかったので、思う存分走っちまいましたよ。
明日はみんなについていけないだろうな。
お詫びにと言うわけではございませんが、
明日、清笹を越えて佐々間へ行ってみます。崩土箇所の工事が終わっているのか見てまいります。
また翌週、よろしくお願いします!
(お金やかあちゃんの理解が無いからじゃありません。お金があっても、かあちゃんがダメっていったらダメだし、かあちゃんに内緒にしてもお金が無いと付けられないし、お金ができてかあちゃんがいいよって言うようなことは絶対無いし・・・)
私は電動ディレーラーを付けませんよ。
しかも、あの“美麗な暦”が宴会部長の仕業…いえいえプレゼントとは!母親に聞いても、あたしじゃないと言うし、実はな亡くなった父は、軽飛行機のライセンスを取得した飛行機好き、私も幼年より飛行少年でした!
飛行機も自転車も、風を切って自由に飛び回る(走りまわる)感じが似たところに魅かれると思います…
いや、お世辞じゃありません。
毎年あそこがイタイだ~、ここがイタイだ~言いながらひょっこり出てきて、
今日は叶いませんでしたが、
いつも藁トレ全工程をほぼ走破して帰られる部長殿には頭が下がります。
今後も我々若けぇモンどもにビシッと示しを見せてください。
べつにランニングしてた訳じゃありませんが、ぜんぜん乗ってなかったので今日のメンバーじゃ話になりません。寒いし疲れるし、なにが立春だか。コヨミはちゃんと現実に沿った時期にズラし、生活に役立つようにしないと、そのうちすたれてしまいます。
もう少し冬眠してるかも・・・。
私もわがままいってないで練習します。
花粉が降り注ぐまでは元気に走れますよ!
宴会部長、そして今朝藁トレに参加された皆さん、大変失礼しました
来週までには体調を整えておきますので…
寒いから皆さん各々別メニューなのかなと思いきや、
宴会部長殿が参上。あけましておめでとうございます。
腰の具合が悪かったらしく、しばらくお休みしておられたようで。
復帰されてうれしかったです。
しかし今日はTosh親分の登場がなくて、yonoさん、49X15さん、私の4人で出発。
西又越えて入野から白藤団地を抜けて石仏を越えましたが、
今日はyonoさんも控えめなのか、平和に進んでいきます。
宴会部長も復帰第1藁トレということでしたが、確かな足取りで坂道をこなしておられたのはサスガ!。
いつも、なんだかんだマイペースで我々若手について来る姿は頭が下がります。
そんな宴会部長殿も、滝沢途中で離脱。
我々3人は滝沢の峠まで登り折り返し。
ビクター坂へ向かう瀬戸ノ谷で宴会部長殿と一旦合流でしたが、ココでお別れすることになりました。
葉梨に出て、北方から白藤へと思ったのですが、
まだ時間があるのでおとみ坂を越えて市ノ瀬から青羽根。
私も今日はマイペースを維持できたし、平坦はいつものようにyonoさんの先頭固定でしたから、
だいぶ余力を残して青羽根の登りに入ることができましたが、
さすがにココを越えるとヘロヘロ。
最後は西又を越えて羽鳥で終了。
羽鳥で49X15さんとお別れしてからは、yonoさんとマンツー。
と、いっても、yonoさんは流してくれたので、楽しく平和に放課後補習授業です。
1時間ほど遊んでいただいて補習授業終了。
再び西ケ谷へ寄って、チラッと顔を出してからは、街中を抜けて北街道からR1へ。
家に帰っても誰もいないし、少し暖かい陽気だし、
珍しく藁トレ後も脚が残っているので、
フラフラと遠回りして興津まで。
帰宅すれば160km超えました。
このところ、しばらく200kmを越えるような距離を走っていないので、
ボチボチ機会を作って出掛けたいなと思っていましたが、
今日の感じでは大丈夫そう。
少し楽しみになりました。
Tosh親分、ランディスさん、そのほか若手ぢゃ無いメンバーの方々、宴会部長殿が寂しそうでした。
もうすぐ暖かくなりますから、奮ってご参加ください。
以前に案があがった「藁トレ1号」「2号」体制もいいかなと思います。
時間もないので、定番の久能尾往復を走ったが、この時期になると桜の木々が薄らとピンクがかってくるのをご存知?
でも、残念なのは、春の到来...とともに訪れる花粉だ!
<本日の走行>
Time 1:24:35
Dst 33.15km
Ave 23.5km/h
Max. 39.6km/h
HR av.128 mx.154bpm
Cd av.86 mx.117rpm