パセリが、こ~んなになりました。
(写真がそうです)
いろいろなお野菜の種を植えてみたのですが
結局、ちんげんさい、さんちゅ、もろへいや
などは、大きくなって
「もうすぐ食べごろ♪」とおもってたら
虫に食われてしまいました
ミニトマトは、まだ実がなりません。
パパは「できることなら、1番虫に食われて欲しいのに・・・」
そうです。パパはトマトが大嫌い(笑)
パセリ
しそ
は、お買い物に行っても、たくさん要らないので
助かります。
やっぱり家庭でプチ農園は、難しいですね~
ねぎ
は、とても活用するお野菜のひとつですが
細ーーい、ひょろっとしたのがでてきたのですが
この暑さで、ダメです(;_;)
あらためて農家の方々に感謝ですm(__)m
そして、お野菜たちだって生きてる。
誰もが知っていることですが、
スーパーでキレイに並んでいると
こうしたことは感じることはありません。
でも、自分で種から植えて
その成長を見ていますと
「なんで土に種を植えて、水をあげると
お野菜ができるんだろう?」っと
改めてあたりまえと感じていたことを
不思議に思ったりしました。
大自然の力のようなものを
実感できるんですね・・・
だから、「もったいない」ことはせず
美味しい、美味しい、ありがとう、ありがとう・・・
といって食べ物はいただかないといけませんね~
食べ物を粗末にすると
胃腸が悪くなるといいます。
また、食べ物を粗末にすると
食べたくても、食べれなくなるような病気になったり
怪我をしたりするというそうです。
運が下がるそうです。
逆に、食べ物を大切にして
みんなに分け与えると、運が上がるそうです。
なので、「どうぞ召し上がってください」といい
食事が終わると、「下げます」というそうです。
更には・・・
人を食い物にするようなおこない(例えば仕事などでも)をすると
来世は、人に食われる動物に生まれ変わるそうです。
・・・食用にされる前の牛が、逃走したというニュースは
記憶に新しい出来事ですが
有名な話に、その直前、牛は涙を流すといいます。
前世は、人だったのでしょうか?
サイトでこのあたり、詳しくご紹介したいと
思ってます。
(写真がそうです)
いろいろなお野菜の種を植えてみたのですが
結局、ちんげんさい、さんちゅ、もろへいや
などは、大きくなって
「もうすぐ食べごろ♪」とおもってたら
虫に食われてしまいました
ミニトマトは、まだ実がなりません。
パパは「できることなら、1番虫に食われて欲しいのに・・・」
そうです。パパはトマトが大嫌い(笑)
パセリ
しそ
は、お買い物に行っても、たくさん要らないので
助かります。
やっぱり家庭でプチ農園は、難しいですね~
ねぎ
は、とても活用するお野菜のひとつですが
細ーーい、ひょろっとしたのがでてきたのですが
この暑さで、ダメです(;_;)
あらためて農家の方々に感謝ですm(__)m
そして、お野菜たちだって生きてる。
誰もが知っていることですが、
スーパーでキレイに並んでいると
こうしたことは感じることはありません。
でも、自分で種から植えて
その成長を見ていますと
「なんで土に種を植えて、水をあげると
お野菜ができるんだろう?」っと
改めてあたりまえと感じていたことを
不思議に思ったりしました。
大自然の力のようなものを
実感できるんですね・・・
だから、「もったいない」ことはせず
美味しい、美味しい、ありがとう、ありがとう・・・
といって食べ物はいただかないといけませんね~
食べ物を粗末にすると
胃腸が悪くなるといいます。
また、食べ物を粗末にすると
食べたくても、食べれなくなるような病気になったり
怪我をしたりするというそうです。
運が下がるそうです。
逆に、食べ物を大切にして
みんなに分け与えると、運が上がるそうです。
なので、「どうぞ召し上がってください」といい
食事が終わると、「下げます」というそうです。
更には・・・
人を食い物にするようなおこない(例えば仕事などでも)をすると
来世は、人に食われる動物に生まれ変わるそうです。
・・・食用にされる前の牛が、逃走したというニュースは
記憶に新しい出来事ですが
有名な話に、その直前、牛は涙を流すといいます。
前世は、人だったのでしょうか?
サイトでこのあたり、詳しくご紹介したいと
思ってます。
ありがとうございます。これからもお楽しみにしてまーす(^ー^)
この奥さんあってのパパさんなのですね!
こんばんわー。
コメントいつもありがとうございますm(__)m
本当にいいお話ですよね~
とても勉強になっています。
こうしたお話しは
「自由宗教えの道 ふしぎな記録 浅見宗平著
」
全20巻の中に書かれています。
まだ全部読めていないのですが、
ワタシの大好きな本のひとつです。
ちょこっと補足しますと
食べ物には「上げ下げ」の力があるって
ことだそうです。
また「もったいない」=「もともとない」が
語源だそうです。なので、もともとないものが
今ここにあることに感謝し、
嫌いだぁ~
食べたくない~
なんて言わないの!
「いただきます」
「ごちそうさま」は、もともとなかったのに
あるようにしてくれた神さまに言うの。
と、ちびたちにお話ししています。
我が家では、年に1度、
お正月に、食物のご供養をします。
みんなで感謝とお礼を言うんです。
下記は、私たちのサイトフォーラムに
過去のBBSから抜粋したものを
アップしているものです。
その中の、パパのコメント・・・ちょっとご紹介します。
--------------------------------------
補足の「その2」ですが、
でね、今、わたしは、主治医(愛妻)さんから、
食事について、いろいろご指導を受けています。
まずは、食べ物に感謝することをおしえてもらいました。
たしかに、食べられる物に、良い食べ物も悪い食べ物もない。
食品とは『人に良い品』と書きますね。
だから、全部が良いもので、ありがたいものなんですね。
ただ、偏ってはいけないから、そのバランスはとりなっていうこと。
あれを食べたせいでカラダが悪くなったと言うのは、
感謝の気持ちからかけ離れているからですね。
そういう人は病気になる。何を食べようが病気になるよね
何でも食べられるって・・・すばらしいこと
食べ物は・・・
神さまの命だから・・・
どんな食べ物も・・・
感謝していただきたいですね。
たとえ、添加物や保存料や着色料にまみれていても・・・
ありがとうございますの心で感謝していただけば・・・
大丈夫!!!
命をいただく・・・
地球の命をいただく・・・
宇宙の命をいただく・・・
神さまの命をいただく・・・
地球の命・宇宙の命・神さまの命をいただいているなんて、
すごいパワーをもらっているんです。
ですから、わたしたちは、「癌」なんかがきても、
ニコニコしていられるはずなんです。
だから、ニコニコ楽しく治してれば、治るんです。
そういう試験なんです。
その試験は、頭でなく魂でわかるようになっているかの試験。
で、頭でなく魂?でわかるようになると得なことが多いです。
愛妻へ 「いつも、ありがとうネ」
--------------------------------------
娘の話で恐縮ですが
もう少し小さい頃、食べ物で遊んだり
食べ物を投げたり、クチに入れたものを
出したりと、粗末にしたりするのです。
そうした時に、不思議と
クチ付近に怪我をして、食べ物を食べれなく
なるのです。何度かありました。
そうした体験が(笑)
彼女には1番良かったみたいで
今は一切なくなりました。
今は日本全体が飽食で
賞味期限が切れたものを
捨てたりしていますよね・・・
そーんなことを国規模でしていると
どうなるでしょうねー。。。
ウチも私の周りも、会話したくても、話題がなくて続かないんです・・
よくある円満夫婦サイトを見ても、ほとんどが、ちょっと?かなーと思うのですが、ずっと、ブログ見てますが、本当に、仲良しなんだなーってわかりますよー(o^_^o)
正直、羨ましい♪
奥さんには、ご理解不可能\かと思いますが(笑)、本当に、大概の夫婦は、子どもの教育についてか、ケンカくらいで、話題がなくて会話が続かないんですよねー(-。-;)
話ししてても、だんだんつまらなくなる・・
特に学齢期前までの子どもは、家庭が自分にとっての全ての世界。
自分の親たちの会話や行動から、常に何かを感じ学びとっているものです。
オトナは、子どもが小さいと「まだ言葉がわからないから、
子どもの前で何を話しても関係ない」と思いがち。
でも、実はそんなことないのです。
確かに、言葉そのものの意味はわからないとしても、
親たちの会話をする表情、言葉の響き、
その言葉を話す語調、会話の仕方(やり取り)…、
これらの要素を日々すべて吸収し、心にインプットしています。
子どもは、こうして毎日成長しつづけているのです。
二人の親同士がどんな関係性を保っているか?
これは、大きな影響を子どもに与えます。
また、小さい頃から眺め続けてきた親の世界観、価値観が、
その子どもの根幹となって、ある一つの方向性を決定づけます。
子どもは、「自分の親たちはお互いに相手を認め、
尊重し、協力し支えあっている…」というように、
言葉というよりも親の心の中を全部観察しています。
つまり親たちの会話や態度にあらわれる
心の通い合いそのものが、
子どもの「人を思いやる心」を育んでいるのです。
では、もし夫婦が喧嘩をし、お互いに憎み罵りあい、
相手の意見をきかず攻撃するということをしているのをみたら、
その子どもはどんな影響を受けるでしょうか?
喧嘩が一時的なものであり、翌日には仲の良い夫婦に戻る。
それが子どもにも分かれば、子どもは安心します。
「人とは空のお天気と同じで、晴れの日もあれば雲行きの怪しい日もある。
雨や曇りの日があってもまた晴れの日はやってくるんだな」
と感覚的に学び気持ちも大らかになることでしょう。
しかし、来る日も来る日も親たちが喧嘩をしていたら、
大変な不安に襲われます。
不安症の原因はここにもあるといわれています。
子どもにとっては、どちらも絶対的な存在である親たちです。
もし、この二人の親が、このままずっと仲が悪いままだったら…
自分は一体どうなってしまうのだろう?
このことは、子どもにとって天変地異に等しいことです。
子どもにとって、安全・安心な場所であるはずの家庭が不安定で、
親が不仲だと、それが良くも悪くも親、
人の顔色をうかがい気を遣いすぎる子どもになります。
何とか、仲良くなってもらいたいという気持ちからそうなるわけです…。
それは非常に大きな心の傷となります。
このトラウマにより、登校拒否、ひきこもり、非行、
自傷行為、摂食障害といった行動が表れることもあります。
また反対に、このような行動が表れることなく、
親のために必死でいい子を演じきってしまうと、
オトナになってからPTSD(心的外傷後ストレス障害)になることも…。。
つまり、親である夫婦の会話そのものが、
子どもに計り知れない影響力を及ぼしているといえるのです。
塾や習い事といった教育の前に、まず子育ての中で大事なのは、
家庭における夫婦の会話、すなわち夫婦のあり方なのだということをお忘れなく!
夫婦の会話、会話をする表情、言葉の響き、
その言葉を話す語調、言葉というよりも親の心の中までもが、
子どもの心を育てているともいえるのですから。
何度か読ませていただき
とても勉強になります。
あまりにも素晴らしいコメントを
多々いただいておりますので
ブログのカテゴリーを整理しようかなっと
思いました。
ワタシが何かをお伝えできる・・・ということは
ガンに関してのことぐらいですが(笑)
皆さまからいただいているコメントは
たくさんの方が生きるうえでの
大切なヒントになると思いますので
わかりやすく分類できたらいいなと思う次第です。
上手く分類できなかったら
何かのサイトを作成してもいいかな~とも
感じているぐらいです。
少し前(数日前だったかな?)
夜回り先生のTVを偶然見ました。
先生、パパと同じ「悪性リンパ腫」だそうです。
理屈ぬきで涙がでました。
番組で紹介されている子どもたちもです。
多かれ少なかれ、
「誰にも求められていない」
「誰にも愛されていない」と
感じている子たちがほとんどなんでしょう。
夜回り先生、きっと
精神的にはまだまだできると思っていても
いや限界はとっくに超えているけど
子どもたちの現状を知りすぎたゆえに
ご自身でもコントロール不能になっているの
かもしれませんね~
でもですね、精神力で身体の環境もある程度までは
どうにかなるものだとは思いますが
そうした極限を超えて
精神と身体を酷使すると
いよいよ身体は悲鳴を上げます。
それが血液のガンだと思います。
小俣さん・・・
同じようなお仕事されていらっしゃいますよね?
定期的に血液検査は受けてください。
これからもいろいろご教示ください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
>会話したくても、話題がなくて続かないんです・・
主婦(^O^)vさんは、仲良し夫婦がいいんですよね?
多くの場合、ご主人が話しを聞いてくれない。。
とか
仕事から帰ってきたら、
①食事
②風呂
③寝る
を順番にこなすだけで、会話どころか
その時間を作ってくれない。。。って聞きます。
まだ主婦(^O^)vさん側が
仲良し夫婦になりたい!からなんとかしたい!と
思っているのであれば、きっと何かしらの方法は
ありますよねー。
仲良し夫婦、増えるといいですね。
>はじめまして!
はじめまして~
>奥さんには、ご理解不可能かと思いますが(笑)
わかりますよ(笑)
ココロは18歳ぐらいのままですが
長く生きていると、いろいろあって今があります。
ホントいろいろありました。
自分の人生を呪ったときだってありました。
幽霊みたいな生き方していたときだってありました。
今振り返れば、すべては自分が蒔いた種。
仕方のないことです。
でも、あるとき・・・
(今振り返れば)
それでもこうして毎日の食事にはこまらず
みな元気だということ。
シアワセなんだなぁ~。
恵まれてるなぁ~。
神さま・・・ありがとうございます。
っとココロから言えるようになった時から
何かが変わってきましたね。
アリーmyLove みて、
「うん。うん。わかるゾーわかるその気持ち」
っと、泣いてる時もありました(笑)
こ~んなダメなワタシですが
でも今はたぶん世界1シアワセだと思います。
お二人とも
シアワセになりたい・・・デスカ?
その秘訣は、やっぱり
相手を変えようとしないこと。
まずは自分が変わること。
・・・これしかないのですよね~
私も悪性リンパ種だったのです・・・
(ご主人さまに比べれば、軽いですが)