暑い夜に不思議なお話をひとつ...
昔の旅行の写真やムービーを整理していたら、
とても気になるものを発見。
それは2004年の初冬、junと二人でパリのルーヴル美術館を訪れたとき。
この日は丸一日美術館で過ごそうと思って張り切って向かうと
あいにく美術館は休館日でした。
いつも人で賑わっているルーヴルも静かで風に乗った木枯らしの音がしていました。
すると、どこからともなくトントントントン...と聞こえてくる...。
辺りを見回しても私とjun、そして同じく休館日とは
知らずにやってきた観光客が2~3人いるだけ。
「おかしいな...」
その音は軽快でリズミカルに耳に届く。
音を辿ってセーヌ川側の建物に目をやった瞬間
!!!!!
驚愕の真実はこちら VTRどうぞ!!
※junの音声付
座敷わらしか?
え!?フランス・パリで!?
休館日だよ?どこにも梯子なんてなかったよ。
子供みたいだったけど下には保護者らしき人も誰もいなかった...。
動画が見られないひとの為に画像公開!!
じゃん!!
子供が腰掛けて太鼓たたくの図
地上5メートル、いやもっとそれ以上あるよね?
なぜ...
3年経った今も謎は深まるばかり...